他人に自己を決めつけられても、気にしすぎないことが大切

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ニッポン放送「鈴木杏樹のいってらっしゃい」

『決めつける』ということは、あくまでも“個人的な考えや意見の押し付け”でしかありません。そこには何も根拠がないですから、真に受ける必要はありません。

例えば血液型や干支、星座などで「あなたはこうだ!」と性格などを決めつけられたときも、たまたまその人が出会った人がそうだったのであって、「自分は違う」と自分に言い聞かせます。

そして、「そうかも知れないですね」「そうなんですか」とサラッと受け流す、スルーするといったように、心の広さや器の違いを見せることが大切だそうです。

もちろん、仕事などで自分にとってマイナスイメージになること、どう考えても悪質なことや、自分のことだけでなく家族や大切な人に対する偏見や批判には、ハッキリと否定する必要があります。

そのため言い合いになったり、雰囲気が悪くなったりする可能性も十分にありますが、言うべきときは言っておかないと、それが広まって『決めつけられた内容が正しい』と思われてしまいます。

『決めつける人』の言葉に一喜一憂するのは時間のムダで、ストレスを抱え込んでしまうことにもなります。自分のことをちゃんとわかってくれる人は必ずいます。そういった人たちに対して、「わかってくれてありがとう」と感謝をすることで、心が温まるそうです。

そして「もしかしたら自分も、誰かに対して決めつけていないか?」と、日ごろの自分の言動を改めて振り返ってみるとイイそうです。

 

■杏樹の感想

私の場合、よく「毎朝スムージーを飲んでいそう」「朝はシリアルを食べていそう」「お部屋のなかでキャンドルライトを灯していそう」と言われますが、どれもブーッです。きっとその方々にとって、私はそういうイメージなのでしょうね。

以前、お仕事でご一緒だった方で、その方とはそのときが初対面でしたが、干支や血液型を聞かれて答えたら「いちばん苦手なパターンだ! 君とは話さない」と言われたことがあります。これも認知バイアスの影響なのでしょうね。私の場合、そういうことを言われても何とも思わず、その方を嫌うといったこともありませんでした。

「自分が相手の方に対して決めつけていないか?」と、改めて考えてみることが必要かも知れませんね。

スズキ・ハッピーモーニング 鈴木杏樹のいってらっしゃい

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