新神戸駅「神戸名物ステーキ三昧」(1350円)~3つの味が楽しめるステーキ駅弁

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【ライター望月の駅弁膝栗毛】

221系電車・快速列車、東海道本線・神戸~元町間

新快速と共に京阪神の足となっている東海道・山陽線(JR京都線・神戸線)の快速列車。
日中の快速は、高槻(大阪府)~西明石(兵庫県)間で快速運転されています。
途中、茨木・新大阪・大阪・尼崎・西宮・芦屋・住吉・六甲道・三ノ宮・元町・神戸・兵庫・須磨・垂水・舞子・明石と、高槻までと西明石からの各駅に停車していきます。
新快速が混み合っていても、快速は比較的空いている分、このご時世では重宝ですね。

神戸名物ステーキ三昧

この東海道・山陽本線の神戸・西明石・芦屋の各駅と、山陽新幹線の新神戸駅構内に売店を構えるのが、神戸を拠点に京阪神の駅弁を手掛ける「淡路屋」です。
神戸といえば“ステーキ&肉駅弁!”というアナタにピッタリな駅弁と云えば、「神戸名物 ステーキ三昧」(1350円)かも知れません。
コチラは、新神戸・神戸・西明石・芦屋の4店舗で販売されています。

神戸名物ステーキ三昧

【おしながき】
・きのこピラフ
・牛モモステーキ
・牛ハラミステーキ
・牛バラステーキ
・茹でブロッコリー
・南瓜素揚げ
・蓮根素揚げ
・人参煮

神戸名物ステーキ三昧

折から溢れんばかりに盛り付けられた牛肉のモモ、ハラミ、バラのステーキ!
淡路屋によると、3つの肉をバランスよく仕入れるのが大変だったそう。
ステーキは職人さんが1枚1枚仕込んで焼き上げており、モモは肉本来の旨味、バラは油の甘みを、ハラミはその軟らかさを、それぞれ楽しんでいただけたら……と話しています。
牛肉の部位の違いの食感を楽しめる駅弁は少ないだけに、肉好きには有難いですね。

221系電車・快速列車、山陽本線・須磨~塩屋間(2018年撮影)

平成元(1989)年に新快速としてデビュー以来、500両近くが造られた221系電車。
現在もリニューアルを受けながら、東海道・山陽本線(JR京都線・神戸線)をはじめ、関西本線(大和路線)、山陰本線(嵯峨野線)、奈良線などで活躍を続けています。
人と群れずに行動し、どうしても人が集まるところではどんなに寒くても換気を徹底して、比較的リスクの低い世代で世の中を回していかなければならない、この冬の日本です。

連載情報

ライター望月の駅弁膝栗毛

「駅弁」食べ歩き15年の放送作家が「1日1駅弁」ひたすら紹介!

著者:望月崇史
昭和50(1975)年、静岡県生まれ。早稲田大学在学中から、放送作家に。ラジオ番組をきっかけに始めた全国の駅弁食べ歩きは15年以上、およそ5000個!放送の合間に、ひたすら鉄道に乗り、駅弁を食して温泉に入る生活を送る。ニッポン放送「ライター望月の駅弁膝栗毛」における1日1駅弁のウェブサイト連載をはじめ、「鉄道のある旅」をテーマとした記事の連載を行っている。日本旅のペンクラブ理事。
駅弁ブログ・ライター望月の駅弁いい気分 https://ameblo.jp/ekiben-e-kibun/


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