治療費数百万円。壮絶な闘病生活を乗り切った愛犬が教えてくれた…【わん!ダフルストーリー】
■すべては「ヤンキー」から始まった 横浜市で暮らす石井さん夫妻。9年前のある日、ご主人の強い希望でラブラドールレトリーバーを飼い始めることになりました。妻の博子さんは当初、大反対。 「夫婦共働きで、ただでさえ忙しいのに、…
■すべては「ヤンキー」から始まった 横浜市で暮らす石井さん夫妻。9年前のある日、ご主人の強い希望でラブラドールレトリーバーを飼い始めることになりました。妻の博子さんは当初、大反対。 「夫婦共働きで、ただでさえ忙しいのに、…
■映画「八重子のハミング」の宣伝部長!? 都内にある映像制作会社・北斗でプロデューサーを務める、野村展代さん。担当する映画「八重子のハミング」(佐々部清監督作品)の公開を5月6日(土)に控え、目下、広報活動に忙しい日々を…
初めての愛犬・グーとの出会い 犬との出会いは人それぞれ。どのタイミングでどんな犬と出会うかは、まさに神のみぞ知る運命と言えるかもしれません。都内に住む丸野さんが初めて犬を飼うことになったのは、今から約20年前、結婚してま…
父の手術、そして愛犬の身体にも異変が… 「自分は今のままでいいのかな?」「今の仕事、ずっと続けていていいのかな?」 今の生活に漠然と疑問や不安を持ってしまった経験、誰にでも1度や2度はあるのではないでしょうか。 都内の動…
■保護犬たちの「遊び」がルーツ。脳も体もフル活用して楽しめるノーズワーク 人間の約1億倍もあるといわれる犬の嗅覚。人と暮らすようになる前の犬は、この鋭い嗅覚を活用して狩りをし、獲物を捕らえて生きていました。その習性は今も…
■「身体障害者補助犬」を知っていますか? 身体障害者補助犬とは、障害者の生活をサポートする3種類の犬たち(盲導犬・介助犬・聴導犬)のこと。盲導犬は日本でも広く知られていますが、肢体不自由者を助ける介助犬と聴覚障害者を助け…
■偶然出会った「運命の子犬」 新潟県長岡市に住む高田陽子さん。子どもたちはすでに独立し、今はご主人と2人で暮らしています。高田さん夫婦の宝物は、愛犬のノン(メス、7歳、パピヨン×ポメラニアンのミックス)。 ノンとの出会い…
■出会いは1本の電話から 今から約11年前。当時、熊本県内の動物専門学校でトリマーになるための勉強に励んでいた中嶋香央利(かおり)さんは、あるブリーダーからトイプードルを購入する話を進めていました。 トイプードルはトリマ…
■Tタッチで「体・精神・情緒」をバランスよく整える Tタッチを知っていますか?正式には「テリントンTタッチ」といい、1980年代に著名な馬のトレーナーであるリンダ・テリントン・ジョーンズによって考案されたメソッドです。 …
■高校時代、最初の保護犬を自宅に 長野県に住む宮下礼奈さん。両親ともに犬好きの家庭で育ち、今も愛犬3頭と一緒に暮らしています。宮下さんの最初の記憶にある犬は、お父さんが好きで2代続けて飼っていたバーニーズマウンテンドッグ…
■1冊の本がきっかけで、動物保護活動へ ドッググッズブランド「寿羽COTOHA Tokyo」を手掛ける龍野綾子さん。寿羽の特徴は、畳縁(たたみべり)を使った首輪やリードなど、日本の伝統工芸の技を活かした商品を扱っているこ…
■なんと想像妊娠まで!多忙な局アナを支えた愛犬バロン 1989年にニッポン放送入社以来、数々の人気番組のパーソナリティとして活躍、現在も「高嶋ひでたけのあさラジ」『辛坊治郎ズーム そこまで言うか!』や『土屋礼央 レオなる…
■音大首席卒業、そして失明宣告… プロのトロンボーン奏者として活躍中の鈴木加奈子さん。生まれつき視覚にハンディがあった加奈子さんは、中学時代にトロンボーンに出会い、その魅力にどんどん引き込まれていきました。懸命に練習を重…
■売れ残った犬のその後、知っていますか? 千葉県内に住む日浦茜さん。3年前に結婚し、今はご主人と1歳半になる息子さん、そして愛犬のしょこ(ミニチュアダックスフント、7歳、メス)と一緒に忙しい毎日を送っています。 小さいこ…
■ある日、フードボウルに血が… 愛犬家向けメディアやイベントの企画・運営を手掛ける小川 類さん。愛犬のモコス(トイプードル、オス、10歳)は、ちょうど今の仕事を始めるタイミングで飼い始め、苦楽を共にしてきた「相棒」のよう…
■60頭の犬が置き去りに… 東京・恵比寿に住む岡田敬子さん。6年前にトイプードルのももちゃん(メス、アプリコット)を飼い始めたのをきっかけに、動物愛護活動に興味を持つようになりました。 「保護犬の存在を知って、何か自分に…
■ペンダントの中の愛犬 千葉県に住む岩室清美さん。ご主人と小学校3年生の娘さん、そして4歳の息子さん、そしてフレンチブルドッグの寿(4ヵ月、メス)と一緒に暮らしています。仕事をもちながら家事に子育てに…と忙しい日々を送る…
子育てがひと段落して、「さぁ、これからは自分の時間!やりたいことをやろう」と思っても、具体的に何をすればいいのかわからない…、そんな経験をした女性は少なくないはず。 現在、千葉県で化粧品会社を経営する小舛 能子(こます …
■犬の運動会主催の飼い主さんは、なんと「30歳過ぎまで犬が苦手…」 静岡で知る人ぞ知る運動会が開かれているのをご存知ですか? 「足柄運動会」と名付けられたこの運動会の主役は、犬とその飼い主家族。多い年では70組近い家族が…
■出会いは20年前。子どもたちのために迎えたパピヨン 宮城県仙台市の自営業・宮井信吉さんの愛犬・パピヨンのチーズは、2016年10月に丸20歳の誕生日を迎えました。 「まさかこんなに長生きしてくれるとは思いませんでした」…
「いつか都会ではないどこか、自然豊かな場所で暮らしたい」「起業して好きな仕事に打ち込みたい!」。多くの人が思い描くそんな夢を叶えた女性がいます。 千葉県館山市でオープン・シェア・アトリエ「スペース・マザーズタッチ」を主宰…
■おっとりした愛犬の隠れた能力 今、家庭犬として私たちと暮らす犬種の多くは、もともと放牧や狩猟、防犯などで人間の暮らしを助ける役割を担う「使役犬」でした。そして、それぞれの役割に応じて交配・品種改良が進められ、それぞれ身…
障害を負った保護犬・ひばりちゃんとの運命の出会い 今から約4年前の2012年秋。動物愛護団体Wonderful Dogsの保護犬譲渡会でひときわ人気を集める小さな柴犬の子犬がいました。 子犬の名前はひばりちゃん。ひばりち…
■「憧れの犬と暮らしたい!」60歳の決断とは…? 千葉県に住む斉藤キャサリンさん。大の犬好きで子どものころから、たくさんの犬たちと一緒に暮らしてきました。でも、60歳の還暦を迎えたとき、ふとこんな思いが頭をよぎったそうで…
■夫婦喧嘩勃発!そのとき愛犬は…? どんなに仲の良い夫婦でも、年に数回は、喧嘩して思わず声を荒げてしまったり言い争いをしてしまうこと、ありますよね。そんなとき、皆さんの愛犬はどんな反応を示しますか? 愛知県にお住いの伊藤…
■チャラ男犬・勇気としっかり者のビクトリア 千葉県に住むトリマーの斉藤里花さん。お母様が大変な犬好きで、里花さんも幼いころからいつも犬に囲まれた生活を送ってきました。 斉藤さんも、もちろん大の犬好き!犬好きが高じて、6年…
■甲斐犬ゴンが紀州犬小梅にメロメロに! 皆さんにとって愛犬はどんな存在ですか?「家族」「友だち」「癒し」等‥、きっと人によって答えは様々ですよね。 三重県に住む柿沼薫さんにとって、愛犬は常に「守り神」でした。 「小学生の…
■セント・バーナードの「永久」がリボンをつける理由とは…? スイスの雪山遭難救助犬として知られるセント・バーナード犬。 往年の名作アニメ「アルプスの少女ハイジ」で、その存在を知った…という人も多いかもしれません。 セント…
■ドーベルマン=怖い? いえいえ、そんなことないんです! 映画やドラマでは軍用犬や番犬として描かれることが多いためか、ドーベルマンを「怖い!」と思っている人、多いですよね。 確かに細身で隙のない体形やとがった耳など、見た…
■体重40kg超!大型犬2頭と気ままに暮らすコツは? 「レオンベルガー」を知っていますか? 1846年にドイツのレオンベルグ市に住む愛犬家がニューファンドランド犬とセントバーナード犬を交配させて作った比較的新しい犬種。 …