
おじいちゃんと孫で営む団子屋~商売に大切な〝顔〟とは?
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 鈴木康夫さんは、昭和12年生まれの82歳。静岡出身で、若い頃は大日本印刷で働いていましたが、「自分の店を開きたい」…そんな思いがずっとあって、名古屋でおじさんが営むお…
「上柳昌彦」に関する記事一覧ページです。
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 鈴木康夫さんは、昭和12年生まれの82歳。静岡出身で、若い頃は大日本印刷で働いていましたが、「自分の店を開きたい」…そんな思いがずっとあって、名古屋でおじさんが営むお…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 草木の緑が、いっせいに萌え始めています。もう誰も見上げることのない桜は、緑の木に変身しました。地面では、咲き終えたタンポポの綿帽子が旅立ちの準備を整えています。おびた…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 昭和33年生まれの60歳、還暦を迎えた川島栄さんは、今年に入って1日も気の休まる日がありません。頭のなかは青空に舞い上がる「凧」のことでいっぱいです。 川島さんは、旧…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 いよいよ10連休の始まり…。心はすでに行楽地へ飛んで落ち着かないという方もいらっしゃるはずです。さて、温泉宿に着いて「こちらでございます」と部屋に通されますと、真ん中…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 「Gマーク」でお馴染みの「グッドデザイン賞」……使いやすく魅力的なデザインに与えられる賞ですが、2018年度、最も優れた「グッドデザイン大賞」は何だったと思います? …
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 このコーナーではこれまでに、おいしいラーメンやその開発話をいくつかご紹介して来ました。 災害が起きるたびに被災地に駆けつけ、熱いラーメンを作ってふるまう「九州ラーメン…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 埼玉県三郷市に住む堀之内健一朗さんは、42歳。最初に火を燃やした記憶は、3歳のとき……宮崎県小林市の実家にあった「五右衛門風呂」に母親と2人で薪をくべた思い出が、いま…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 卒業式シーズンたけなわ。卒業をめぐるいい話を連日、耳にします。 長崎県の佐世保市立小佐々中学校の美術の教師は、卒業生60人の似顔絵を黒板に描いて、その門出を祝った。 …
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 写真家・幡野広志さんは、36歳。3月1日の誕生日に、はじめての写真集を出版しました。タイトルは『写真集』……。 代表作「海上遺跡」「いただきます、ごちそうさま。」「優…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 3月3日(日曜日)の『ちびまる子ちゃん』をご覧になった方、いらっしゃるでしょうか? こんなお話でした。『まる子が、ショートケーキの上のイチゴを落として踏んづけてしまう…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 何の名物もない、何の特長もない、どこにでもある商店街……そんな商店街の「メンチカツ」が、なぜか人気を呼んでいます。 普通のメンチカツと比べると平べったくて、少し大きめ…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 今年もあの日、3月11日が近づいて来ました。 日本人として忘れられない日、忘れてはいけない日。3月11日。街が、家が、人々が、日常の全てを奪われてしまったその日にも、…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 〝日本の市民マラソンの草分け〟とも呼ばれる青梅マラソン……東京オリンピック銅メダリスト「円谷幸吉選手と走ろう」を合言葉に、1967年、誰でも参加できる大衆マラソンとし…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 転身や転職。それは、思いがけないことがキッカケになるケースがあります。写真週刊誌『フライデー』の専属カメラマンからフリーの報道写真家になった小原玲さんの『動物写真家』…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 『この時期にカレンダーの話?』と思うかもしれませんが、旧暦と、山の傾斜地に作られた棚田の風景が載っている、『旧暦 棚田ごよみ』というカレンダーが人気を呼んでいます。 …
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 亥年ですが、猪を食べたことはありますか? その旨さに魅せられた人がいます。吉井涼(りょう)さん、37歳。東京・丸の内のオフィスで働いていた吉井さんが脱サラして、愛媛県…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 この番組を長く聴いてくださっている方のなかには、2016年9月21日、このコーナーでご紹介した上板橋の居酒屋『花門(かもん)』をご記憶の方がいらっしゃると思います。 …
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 JR立川駅北口から歩いて6分ほど、賑やかな大通りからちょっと裏通りに入ったところに、「ストラス」という小粋なレストランバーがあります。飾り窓から店内を覗くと、カウンタ…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 内閣府の景気動向指数研究会は今月13日、『景気拡大の長さが、高度成長時代に4年9カ月続いた「いざなぎ景気」を上回り、戦後2番目になった』と発表しました。このニュースに…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 「人生は、三毛作だと思うんです……」と言うのは、千葉市美浜区にお住いの、小田征一(ゆきかつ)さん、75歳。このほど5年をかけて、本州一周を歩いて達成されました。 昭和…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 11月もあとわずか…。そろそろ今年を振り返ってもいいでしょう。2018年は本当に、自然災害の多い年でした。 まず、異常に暑かった夏。そして、連続した台風被害。6月には…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 長崎県西海市、西彼杵(にしそのぎ)半島の、携帯電話も通じない森のなかに、小さな、小さな博物館があります。 音を浴びると書いて「音浴博物館」……ここは、16万枚のレコー…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 いま、全国で介護を必要としている人は、およそ644万人。そこには介護をする人とされる人、それぞれ644万通り、合わせて1,288万通りの物語があります。 ドキュメンタ…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 福生市にお住いの相羽吉男さんは、70歳。定年後も非常勤務で月8日、タクシードライバーをされています。 月8日と言っても、朝6時から日付が変わる深夜1時まで勤務。朝方に…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 季節はもう11月。朝夕の冷え込みも、一段と強まることでしょう。こんなときだからこそ、今回は冷たーいお菓子のお話をご紹介しましょう。 アイスクリームやジェラートは暑い季…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 先日、番組に大きな封書が届きました。送り主は、大田区池上にお住いの桶谷吉隆さん。 (何だろう?)と開けてみると、A4の紙で4枚……まるで企画書のように、ポイントがしっ…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 あなたがいまの仕事を選んだキッカケは、何だったでしょうか? 「家業を継いで」「親の勧めで」「友だちと相談して」「かっこいいから」「お金が儲かりそうだから」「ただ、何と…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 プロレス団体「HERO」をご存知でしょうか……。 もともと、聴覚障害者にプロレスの醍醐味を味わって欲しいとイベントを開いてきましたが、2016年から聴覚障害者に限らず…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 日本百名山の一つに数えられる北海道の羊蹄山は、その優美な姿から「蝦夷富士」=北海道の富士山と呼ばれて親しまれています。その火山活動が確認されているのは、およそ6千年前…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 宮崎県都城市……地元では都城を「みやこんじょ」といいます。 都城市が任命する「みやこんじょ大使」のお1人に、コスプレ美魔女講演家、相良照代さんがいます。 大勢の聴衆の…