進化は続くよどこまでも！ 創業130周年の駅弁店が作る、沼津の鯛めし
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 多くが明治・大正時代からの歴史を誇る、…
望月崇史
「望月崇史」に関する記事一覧ページです。
114年間、伝統の製法が受け継がれる小田原の「鯛めし」
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 新橋～横浜間の鉄道が生まれてまもなく1…
東海道の伝統駅弁「鯛めし」食べくらべ旅
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 日本の大動脈・東海道。明治時代からの歴…
首都圏有数の人気駅弁の味を、冷凍駅弁として全国へ！
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 お取り寄せ駅弁でも、いま注目されている…
特上のどぐろ冷凍駅弁を、大切な方への贈り物に！
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 遠くへのお出かけが叶わず、スポットライ…
鳥取の冷凍駅弁が、アナタの家呑みを応援！
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 駅弁の“お取り寄せ”のなかでも、今年（…
岡山駅の味をいつでもどこでも我が家で！ 岡山の冷凍駅弁
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 おうち時間が続くことで、改めて注目され…
冷凍弁当で全国縦断旅気分！ 我が家で駅弁の“交流戦”？
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 遠くへお出かけしにくい時期、この1年あ…
「冷凍駅弁」をお取り寄せ！ 老舗駅弁業者が続々参入
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 コロナ禍に入って人の移動が減り、全国の…
あじさいの駅弁で気持ち華やか！ 我が家にいても気分は「いざ、鎌倉」
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 6月の日本を彩る「あじさい」の花。我が…
渋沢栄一ゆかりの赤れんが駅舎に思いを馳せていただく、プチ贅沢な駅弁！
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 ドラマで話題の渋沢栄一。渋沢は日本の多…
上野動物園5ヵ月ぶりの再開園へ！ 上野ゆかりの駅弁食べて、心の健康維持を
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 早いもので5月もおしまい。東京はすっか…
ターミナル駅の駅弁で旅のストーリーを思い描こう
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 コロナ禍の梅雨シーズン、乗り切るカギは…
駅弁グッズで家呑みでも旅気分！
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 ひと仕事終わって軽く一杯……というのは…
記念の重箱で旅気分！ 山陽・九州新幹線相互直通10周年
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 山陽・九州新幹線の相互直通運転が始まっ…
新作記念駅弁で旅を感じよう！ 山陽・九州新幹線相互直通10周年
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 今年（2021年）3月12日で相互直通…
岡山と連携しながら守る、四国の伝統駅弁の味
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 ご当地の味が詰まった駅弁。かつては駅近…
駅弁文化を守るために、老舗が見据える新たな駅弁のカタチ～岡山駅弁・三好野本店
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 コロナ禍でいままでにない苦境に立たされ…
地元密着で長く愛される駅弁づくり～岡山駅弁・三好野本店
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 誰もが迷う駅弁選び。私は新顔の駅弁を見…
名物駅弁「祭ずし」は、なぜ「祭」になったのか？～岡山駅弁・三好野本店
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 岡山の名物駅弁「桃太郎の祭ずし」。この…
「時代の先」を読んで130年～岡山駅弁・三好野本店
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 今年（2021年）が創業130周年の岡…
岡山駅はなぜ「東口・西口」なのか？～岡山駅弁・三好野本店
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 今年（2021年）3月で開業130周年…
山陽本線130周年！ 名物駅弁「桃太郎の祭ずし」の製造に密着～岡山駅弁「三好野本店」
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 令和3（2021）年が開業130周年の…
線路は繋がるから楽しい！ 全線運転再開した水郡線を走破して、郡山の最高級ブランド米駅弁を食べてみた
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 水戸の「水」と郡山の「郡」から名付けら…
水郡線の旅では欠かせない、袋田の滝と常陸大子の名物駅弁
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 今年（2021年）3月27日、約1年半…
水郡線全線運転再開 駅弁片手に新緑のローカル線旅
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 令和元（2019）年の東日本台風（台風…
故郷と駅弁を守るためにいまできること～鳥取駅弁「アベ鳥取堂」
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 明治43（1910）年創業、鳥取駅の駅…
駅弁屋さんとは、常に「お国自慢」をし続ける会社～鳥取駅弁「アベ鳥取堂」
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 明治43（1910）年創業、鳥取駅の駅…
かにを知り尽くした駅弁屋さん「アベ鳥取堂」、そのオリジナルへのこだわり
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 日本で初めて「かに寿し」駅弁を発売した…
名物は生まれるものではなく「作るもの」 鳥取名物「元祖かに寿し」誕生秘話
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 駅弁で最も大事な要素の1つとされる「ご…