望月崇史

「望月崇史」に関する記事一覧ページです。

松本駅「信州山ごはん 米豚のめし」(1100円)~2つの味の信州米豚が楽しめる駅弁!

松本駅「信州山ごはん 米豚のめし」(1100円)~2つの味の信州米豚が楽しめる駅弁!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 信州・松本に乗り入れて来る、もう1つの特急列車「しなの」号。 オレンジ色の帯を巻いたJR東海の383系電車によって、名古屋~長野間で運行され、繁忙期には、松本から大糸線に入って白馬まで直通す…

新神戸駅「神戸名物ステーキ三昧」(1350円)~3つの味が楽しめるステーキ駅弁

新神戸駅「神戸名物ステーキ三昧」(1350円)~3つの味が楽しめるステーキ駅弁

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 新快速と共に京阪神の足となっている東海道・山陽線(JR京都線・神戸線)の快速列車。 日中の快速は、高槻(大阪府)~西明石(兵庫県)間で快速運転されています。 途中、茨木・新大阪・大阪・尼崎・…

新神戸駅「パンダくろしお弁当」(600円)~親子のパンダが可愛らしく紀州路を駆ける!「パンダくろしお」サステナブルSmileトレイン

新神戸駅「パンダくろしお弁当」(600円)~親子のパンダが可愛らしく紀州路を駆ける!「パンダくろしお」サステナブルSmileトレイン

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 和歌山市の郊外に広がる工業地帯やテーマパークを横目に見ながら、新宮を目指して紀勢本線を駆け抜けて行く287系電車の特急「くろしお」号。 この時間は、人気のラッピング車両「パンダくろしお」がや…

新神戸駅「あっちっち かにめしとすきやき弁当」(1200円)~開湯1300年! 城崎温泉に思いを馳せていただきたい駅弁

新神戸駅「あっちっち かにめしとすきやき弁当」(1200円)~開湯1300年! 城崎温泉に思いを馳せていただきたい駅弁

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 新大阪~城崎温泉間を福知山線・山陰本線経由で結んでいる、特急「こうのとり」。 もともとは、昭和61(1986)年11月、国鉄最後のダイヤ改正で誕生した「北近畿」が前身で、平成23(2011)…

新神戸駅「令和の嗜み弁当」(1000円)~神戸で「昭和の音」を聴いたら令和の駅弁!

新神戸駅「令和の嗜み弁当」(1000円)~神戸で「昭和の音」を聴いたら令和の駅弁!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 久しぶりの神戸、首都圏では見かけなくなったスカイブルーの電車がやって来ました。 コチラは、いわゆる“国電”として活躍した103系電車。 いまも山陽本線・兵庫~和田岬間の支線、通称「和田岬線」…

白浜駅「パンダべんとう」(930円)~乗って逢って食べて笑顔いっぱい! 紀州のパンダ旅!

白浜駅「パンダべんとう」(930円)~乗って逢って食べて笑顔いっぱい! 紀州のパンダ旅!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 紀勢本線の特急「くろしお」号が、紀伊水道に沿って駆け抜けて行きます。 かつての五十五万石の城下町・和歌山を出た「くろしお」号は、有田みかんのみかん山を横目に、醤油発祥の地・湯浅や門前町として…

紀伊勝浦駅「鮪素停育(マグロステーキ)弁当」(1080円)~勝浦温泉の名物洞窟風呂で癒しのひととき!

紀伊勝浦駅「鮪素停育(マグロステーキ)弁当」(1080円)~勝浦温泉の名物洞窟風呂で癒しのひととき!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 新大阪朝一番の特急「くろしお1号」が、すっかり日が高くなった紀伊勝浦駅を発車して、終着・新宮に向けてラストスパートに入ります。 この時間の「くろしお」は、283系電車(オーシャンアロー車両)…

松阪駅「松阪名物 黒毛和牛牛めし」(1500円)~熊野古道へ! 特急「南紀」の旅

松阪駅「松阪名物 黒毛和牛牛めし」(1500円)~熊野古道へ! 特急「南紀」の旅

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 名古屋~新宮・紀伊勝浦間を関西本線・伊勢鉄道・紀勢本線経由で結ぶ特急「南紀」。 定期列車は毎日4往復で、繁忙期には臨時列車が運行されています。 下り列車は、名古屋を出ると途中、桑名、四日市、…

松阪駅「元祖特撰牛肉弁当(松浦武四郎掛け紙)」(1500円)~Go To トラベルキャンペーンの地域共通クーポンで駅弁買ってみた!

松阪駅「元祖特撰牛肉弁当(松浦武四郎掛け紙)」(1500円)~Go To トラベルキャンペーンの地域共通クーポンで駅弁買ってみた!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 10月から東京発着の旅行商品にも適用されるようになった「Go To トラベルキャンペーン」。 「3密」をつくらず、他の人と休みをずらし、多くの人が行きそうな場所を回避するという方程式を解いて…

仙台駅「だし巻きとみやぎの銀鮭弁当」(750円)~仙台駅・エスパル仙台 東館に「こばやし」の直営店!

仙台駅「だし巻きとみやぎの銀鮭弁当」(750円)~仙台駅・エスパル仙台 東館に「こばやし」の直営店!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 仙台~石巻・女川間を、東北本線・仙石線経由で結ぶ「仙石東北ライン」の列車。 平成31(2019)年のダイヤ改正でスピードアップが図られて、塩釜・高城町・矢本停車の特別快速は、仙台~石巻間を最…

仙台駅「炙り牛たんとA5仙台牛弁当」(1580円)~仙台の牛たん駅弁30年! 非加熱も美味しくなった製造技術の進歩

仙台駅「炙り牛たんとA5仙台牛弁当」(1580円)~仙台の牛たん駅弁30年! 非加熱も美味しくなった製造技術の進歩

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 仙台の郊外を行く、仙台空港行の快速列車。 快速は仙台を出ると、途中は名取1駅停車の17分で、仙台空港まで結びます。 いわゆる「仙台空港アクセス線」の列車は、毎時2~3本の運転。 東北本線の名…

仙台駅「むすび丸弁当」(1000円)~杜の都で自然の風を感じて“鉄”さんぽ!

仙台駅「むすび丸弁当」(1000円)~杜の都で自然の風を感じて“鉄”さんぽ!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 上野からの特急「ひたち」が、内陸移設された常磐線のトンネルを飛び出して来ました。 かつて、東北初の特急列車「はつかり」(上野~青森間)は、常磐線経由の運行でした。 当時は蒸気機関車牽引による…

東京駅「とりめし」(950円)~酉の市の季節! 駅弁の「鳥めし」がリニューアル!!

東京駅「とりめし」(950円)~酉の市の季節! 駅弁の「鳥めし」がリニューアル!!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 甲府から上って来た特急「かいじ」号が、終着・新宿に向け、ラストスパートに入ります。 朝の中央線特急は、快速電車の間に挟まれて、比較的ゆったりとした走り。 中野を過ぎて快速電車の停車駅がなくな…

米沢駅「ビビンバ牛肉どまん中」(1500円)~混ぜご飯のようにイロイロな色が楽しい! 秋どまん中の板谷峠越え

米沢駅「ビビンバ牛肉どまん中」(1500円)~混ぜご飯のようにイロイロな色が楽しい! 秋どまん中の板谷峠越え

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 赤や黄色に色づいた板谷峠への峠道を登って行く山形新幹線「つばさ」号。 2019年で開業120年を迎えた奥羽本線・福島~米沢間には、数々のスイッチバック駅がありましたが、いまは明治に開かれた道…

会津若松駅「会津を紡ぐわっぱめし」(1000円)~磐越西線の“駅弁を運ぶ”快速列車、出発進行!

会津若松駅「会津を紡ぐわっぱめし」(1000円)~磐越西線の“駅弁を運ぶ”快速列車、出発進行!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東北新幹線「やまびこ」で東京から80分、郡山にやって来ました。 新幹線ホームからいちばん近い1番線で待ち受けるのは、磐越西線の快速・会津若松行。 磐越西線では、2020年春から指定席が連結さ…

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