ディズニー × エマ・ワトソンで奇跡の実写化『美女と野獣』【しゃベルシネマ by 八雲ふみね・第188回】

By -  公開:  更新:

さぁ、開演のベルが鳴りました。
支配人の八雲ふみねです。
シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。

今回は、4月21日から公開となる『美女と野獣』を掘り起こします。

華やかに奥深く、傑作アニメーションを完全実写化

01(w680)

ディズニー・アニメーションの名作が次々実写化されている中で、本作を待ち望んでいたディズニー映画ファンも多いのではないでしょうか。
『美女と野獣』がいよいよ日本公開です!

02(w680)

魔女の呪いによって、醜い野獣の姿に変えられてしまったひとりの王子。
魔女が残した一輪のバラの花びらがすべて散る前に、誰かを心から愛し愛されることが出来なければ、永遠に人間に戻れなくなってしまう。
呪われた城の中で失意の日々を送っていた野獣と城の住人たちの前に、ひとりの女性が現れる。
彼女の名は、ベル。
聡明で進歩的な考えを持つ彼女は、恐ろしい野獣の姿にもひるまず、彼の持つ本当の優しさに気付いていく…。

03(w680)

主人公のベル役には、ディズニーヒロイン史上最強のビジュアルと絶賛されているエマ・ワトソン。
『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニーで世界を魅了した彼女にとって、このベル役が新たな代表作となることは間違いないでしょう。
本作のベルはおとぎ話の住人ではなく、“自分の価値観や意志に従って生きる”現代女性の姿が投影されており、そんなキャラクター設定もエマ・ワトソンにピッタリ。

さらに野獣を演じるのはテレビシリーズ「ダウントン・アビー」のダン・スティーヴンス、町一番のハンサム男ガストン役を「ホビット」シリーズのルーク・エヴァンス、燭台のルミエール役にユアン・マクレガー、時計のコグスワース役にイアン・マッケラン、ポット夫人役にエマ・トンプソンと、豪華キャストがズラリ。

監督・脚本を務めたのは、ビル・コンドン監督。
『シカゴ』や『ドリームガールズ』など大ヒットミュージカルを映画化したことでも知られる監督だけに、より華やかに夢の世界を演出し、ミュージカル映画の醍醐味を堪能出来る一作に仕上げました。
またプレミアム吹替版では日本ミュージカル界の精鋭たちが集結し、他に追随を許さないドリームキャストが実現しました。

04(w680)

魅力的なストーリー、そしてきらびやかで耳に残るメロディー。
多くの人に親しまれてきた傑作アニメーションがリメイクされたことで、改めて『美女と野獣』という作品が持つ絶大なるパワーに気付かされます。
最近トキメキが足りないなぁ~と思っている人も、童心に戻ってファンタジックな世界に酔いしれて。

05(w680)

美女と野獣
2017年4月21日から全国ロードショー
監督:ビル・コンドン
出演:エマ・ワトソン、ダン・スティーヴンス、ルーク・エヴァンス、ジョシュ・ギャッド、ケヴィン・クライン、ユアン・マクレガー、イアン・マッケラン、エマ・トンプソン ほか
プレミアム吹替版キャスト:昆夏美、山崎育三郎、岩崎宏美、村井國夫、吉原光夫、藤井隆、成河、小倉久寛、濱田めぐみ、島田歌穂、池田優斗ほか
(c)2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
公式サイト http://www.disney.co.jp/movie/beautyandbeast/

連載情報

Tokyo cinema cloud X

シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信。

著者:八雲ふみね
映画コメンテーター・DJ・エッセイストとして、TV・ラジオ・雑誌など各種メディアで活躍中。機転の利いた分かりやすいトークで、アーティスト、俳優、タレントまでジャンルを問わず相手の魅力を最大限に引き出す話術が好評で、絶大な信頼を得ている。初日舞台挨拶・完成披露試写会・来日プレミア・トークショーなどの映画関連イベントの他にも、企業系イベントにて司会を務めることも多数。トークと執筆の両方をこなせる映画コメンテーター・パーソナリティ。
八雲ふみね 公式サイト http://yakumox.com/


Page top