
山岡朝子ハルメク編集長と“ステキな歳の重ね方“について考える『ハルメク presents ステキな歳の重ね方』
ニッポン放送『上柳昌彦 あさぼらけ』内で、7月から8月の2ヶ月間限定のコーナー「ハルメク presents ステキな歳の重ね方」の放送が決定した。 7月4日(火) スタート『ハルメク presents ステキな歳の重ね方…
ニッポン放送『上柳昌彦 あさぼらけ』内で、7月から8月の2ヶ月間限定のコーナー「ハルメク presents ステキな歳の重ね方」の放送が決定した。 7月4日(火) スタート『ハルメク presents ステキな歳の重ね方…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 ラジオ業界にはなく、テレビ業界にはあるのが「消えもの」です。セットに飾る花や、出演者が口にする食べ物・飲み物のことで、番組終了後には消えてなくなることから「消えもの」…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 静岡県の中部、大井川沿いの茶畑のなかを走るローカル私鉄「大井川鐵道」。国鉄が蒸気機関車の運転を終えたあと、最初にSLの復活運転を行ったことでも有名です。 この大井川鐵…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 根本要さんのふるさと・埼玉県行田市。上野からJR高崎線に乗って1時間ちょっと。熊谷駅の1つ手前が「行田駅」です。ホームに降り立つと、発車メロディーとしてスタレビの『夢…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 鳥取県中部、「二十世紀梨」の産地で知られる倉吉市の郊外に、「倉繁歯科技工所」という会社があります。20人の歯科技工士が日々、主に鳥取県内の歯医者さんから注文を受けた歯…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 池袋から東武東上線の急行に乗って15分。埼玉県の朝霞駅を降りると、駅周辺のあちこちに派手なポスターが貼られており、「何これ?」と目を引きます。燃え盛る炎を背に、強面の…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 東京都内を流れる多摩川の支流の1つに、「野川」があります。国分寺にある日立の研究所の敷地内が水源とされ、武蔵野台地の西の端にある、「ハケ」と呼ばれる崖から湧き出す水を…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 新宿区新宿1丁目……新宿御苑が近く飲食店が多いこのエリアに、「八十八(やそはち)」という居酒屋さんがあります。お店を営むのは、中村喜昭さん・66歳。奥様が沖縄出身とい…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 津軽藩の城下町、青森・弘前。その郊外、車でおよそ20分の弘前市・東目屋という地域は、世界遺産・白神山地の玄関口にもほど近い、自然が豊かな場所です。津軽富士・岩木山を望…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 中城こころさんは、この春、福生市立福生第三中学校に入学しました。授業が終わると、クラブ活動をすることなく家に帰ります。 毎日向かうのは、米軍横田基地のすぐ近くにある「…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 東京・新宿区、早稲田大学・西早稲田キャンパスの西門へ続く商店街に、かつて1軒のとんかつ屋さんがありました。お店の名前は「フクちゃん」。いま40歳以上の早稲田大学出身の…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 ピカピカのランドセルを背負った新1年生が入学式を迎える季節。今回は、孫のためにランドセルをつくった、おじいちゃんの話です。 兵庫県豊岡市……城崎温泉や「コウノトリの飛…
ニッポン放送平日早朝の人気番組『上柳昌彦 あさぼらけ』に、約3年ぶりに中島みゆきがゲスト出演することが決定した。今月、通算44枚目となるオリジナルアルバム「世界が違って見える日」をリリースした中島みゆきの、「旧知の間柄で…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 豊島園の駅から歩いて5分ほどの場所に、「志村電機珈琲焙煎所」という店があります。 いい香りに誘われて店に一歩足を踏み入れると、コーヒーの大きな焙煎機があり、ウッディで…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 今回ご紹介する中川和音さんは、高校を卒業したばかりの18歳。江戸川区に生まれ育ち、子どものころはサッカーが大好きだったそうです。 でも勉強はあまり好きではなかったので…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 宇崎竜童さん、1946年生まれの77歳。1973年にダウン・タウン・ブギウギ・バンドを結成してデビューし、「スモーキン・ブギ」「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」などの…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 鎌倉と葉山の間にある、神奈川県逗子市。海と山に囲まれたこの地で生まれ育った山本知永さん(45歳)は、小さいころから野山を走り回っていたそうです。小学6年生のときには、…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 九州・福岡県北部の街、中間市。北九州市の隣、かつては炭鉱で栄えた人口約4万人の街です。街の真ん中を流れる「遠賀川」は、石炭産業を支えたことから「母なる川」と呼ばれ、い…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 埼玉県川口市。かつて鋳物工場で栄え、「キューポラのある街」と呼ばれた川口ですが、いまでは駅周辺に高層マンションやオフィスビルが建ち並び、ベッドタウンとして人気の街にな…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 さくらんぼ、りんご、ラ・フランスなど、全国有数のフルーツ栽培が盛んな県・山形。人気を誇る果物はたくさんありますが、「レモン」をつくっている方はほとんどいません。 そも…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 新型コロナウイルスが全国に拡大した2020年、関東ではなぜか茨城県の感染者が極端に少ないと言われていました。そして、「納豆を食べているからではないか?」という噂が一人…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 八ヶ岳の麓、甲州と信州の国境も近い、山梨県北杜市。冬は冷たい「八ヶ岳おろし」が吹きつけ、早朝の気温は氷点下5度を下回ります。 そんな「しばれる」山で、時に夜を徹して固…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 「不景気になると公務員人気が高まる」と言われていますが、2021年度は、心の不調で1ヵ月以上の病気休暇を取ったか、休職した地方公務員が全国で3万8000人にのぼったこ…
ニッポン放送平日早朝の人気番組『上柳昌彦 あさぼらけ』でもお馴染みの、フリーアナウンサー上柳昌彦がパーソナリティを務める特別番組『上柳昌彦 いきいきハートイブニング』が1月27日(金)に放送されることが決定した。 『上柳…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 「一年の計は京王にあり」 駅弁業界には、こんな言葉があるそうです。京王とは、京王百貨店新宿店で行われる駅弁大会のこと。正式には「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」と言…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 江ノ島へ渡る弁天橋の近くに、「日本でたった1つの灯台グッズの店」があります。お店の名前は「Lighthouse Keeper(ライトハウスキーパー)」。灯台のミニチュ…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 今年(2022年)の夏、九州・福岡県福岡市に、うさぎを保護する施設が開設されました。その名も「福岡市うさぎ愛護センター」と言います。 所長を務める水上怜奈さんは、19…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 12月の時期になると、必ず聴こえてくるのが山下達郎さんの『クリスマス・イブ』。今回ご紹介するのは、音楽プロデューサーだった父親に連れられて、子どものころから達郎さんの…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 湘南・逗子の中心街に、一軒の洋食屋さんがあります。お店の名前は「洋食ふたみ」。シェフの瀧川健二さんは、1964年生まれの58歳。お父様の孝夫さんからお店を受け継いだ2…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 10月中旬だったでしょうか。深夜、迎えにきたタクシーに上柳昌彦アナウンサーが乗り込むと、運転手さんから「上柳さんですよね? 私、ラジオネームのJOJOです」と言われた…