
日本人力士の逆襲!大相撲人気番付2位 “勢関” 【ひでたけのやじうま好奇心】
「今週のやじうま好奇心は特別企画!日本人力士の逆襲が始まった! 大相撲七月場所にかける男たち!」 前回5月の時は5人の外国人力士でしたが、今回は5人の日本人力士のインタビューをお送りしました。 千秋楽のきょうは、屈指の人…
「今週のやじうま好奇心は特別企画!日本人力士の逆襲が始まった! 大相撲七月場所にかける男たち!」 前回5月の時は5人の外国人力士でしたが、今回は5人の日本人力士のインタビューをお送りしました。 千秋楽のきょうは、屈指の人…
「今週のやじうま好奇心は特別企画!日本人力士の逆襲が始まった! 大相撲七月場所にかける男たち!」 前回5月の時は5人の外国人力士でしたが、今回は5人の日本人力士のインタビューをお送りします。 4日目のきょうは、出羽海部屋…
「今週のやじうま好奇心は特別企画!日本人力士の逆襲が始まった! 大相撲七月場所にかける男たち!」 前回5月の時は5人の外国人力士でしたが、今回は5人の日本人力士のインタビューをお送りします。 3日目のきょうは、あのマツコ…
「今週のやじうま好奇心は特別企画!日本人力士の逆襲が始まった! 大相撲七月場所にかける男たち!」 前回5月の時は5人の外国人力士でしたが、今回は5人の日本人力士のインタビューをお送りします。 2日目は、前頭二枚目の正代関…
「今週のやじうま好奇心は特別企画!日本人力士の逆襲が始まった! 大相撲七月場所にかける男たち!」 前回5月の時は5人の外国人力士でしたが、今回は5人の日本人力士のインタビューをお送りします。 初日のきょうは琴勇輝関です。…
高嶋 来週月曜日(6月13日)からの 「やじうま好奇心」のコーナーでは「日本人力士の逆襲が始まった! 大相撲 七月場所にかける男たち!」 と題しまして、期待の日本人力士を連日、ゲストにお迎えします。 そこで、今週は、もっ…
爆買いの中国人をはじめとする昨年度の訪日外国人観光客数は約2,000万人。 強気の安倍総理は、これを「2020年に4,000万人にする!」と言っていますが、そんな中で、課題となっていることの1つに「観光バス」があります。…
横山秀夫さんのベストセラー小説を映画化した『64-ロクヨン-』 先に公開された「前編」の評判が、すこぶる宜しいそうで、私も昨日、観てきましたが、評判にたがわぬ大力作でございました。 今週末、6月11日からは、お待ちかねの…
厚生労働省が5月に発表した2015年の人口動態統計によりますと、1人の女性が生涯に産む子どもの数を推計した合計特殊出生率は1.46となり2年ぶりに上昇しました。 経済環境の好転や30~40歳代前半の出産が増えたことが背景…
先週水曜についに通常国会が閉幕しました。注目された不信任決議案を受けての衆議院解散や麻生財務大臣の「増税しないのならば解散して信を問うのが筋だ」といった進言にも乗らず、消費税増税延期・ダブル選挙はせずで決着しました。メ…
高嶋 今回は、久しぶりに作家の方をお迎えします。 長編小説「羊と鋼の森(ひつじとはがねのもり)」(文芸春秋)で、「第13回本屋大賞」を受賞された宮下奈都(なつ)さんです。よろしくお願いします。 宮下 よろしくお願いします…
数年前から、日本は、空前の「猫ブーム」。 猫の写真集は次々と発売され、猫を看板にした観光地や駅も増加。 経済効果は年間2兆円以上とも言われ、「ネコノミクス」とも呼ばれています。 そんな猫ブームの裏側で、自治体やボランティ…
「金継ぎ(きんつぎ)」と呼ばれる日本の伝統技術をご存じでしょうか? 簡単にいうと、「割れてしまった器などを修復する技術」なのですが… 5年前の東日本大震災以降、ひときわ注目を浴びるようになったのだそうです。 詳しいところ…
厚生労働省が2014年発表したデータによりますと、「最初に勤めた会社を辞めて転職している人」の割合は、30歳から34歳になると63.5%に達しています。 つまり「現在働いている30歳から34歳の5人に3人以上は転職を経験…
現職のアメリカ大統領として歴史上初めて被爆地・広島を訪問したオバマ大統領。謝罪の言葉はありませんでしたが、世論はおおむね前向きに受け止めたようです。 『内閣支持率55%に上昇 米大統領広島訪問98%評価 共…
今月21日、小金井市で芸能活動をしていた20歳の女子大生がナイフで刺され、意識不明の重体となる事件が起きました。 事件発生当初、この被害者女性について「地下アイドル」として紹介していたテレビやラジオ、新聞や雑誌が非常に多…
高嶋 けさのやじうま好奇心は、伊勢志摩サミットの会場から30キロ程離れた国際メディアセンター(通称IMC)からお送りしています。 ここに各国6千人のマスコミが集まって、報道をしているんですが、そういう中、我々は、外交評論…
おじいちゃんやおばあちゃんが、息子や娘の子育てに参加する「孫育て」 共働きの夫婦が増えたこともあって、増加傾向にありますし、わたしの周りにも、いわゆる「イクジイ」が結構います。 祖父母世代も会社を退職して時間とお金に余裕…
携帯電話でいつでも何でも撮影できる昨今、ことあるごとに写真を撮ることに、我々は慣れきっています。 でも、さすがに美術館とか博物館はダメでしょ、と思っていませんか。 ところが、その当然ダメだと思っていた場所が、今や撮影OK…
先週末、どこからともなく強い解散風が吹きました。いよいよサミットを控え、国会も最終盤。様々な憶測が飛び交う中ですが、今度は意外なところから正反対の風が吹きました。 一地方の首長選挙が東京・永田町の空気に微妙な波紋を投げか…
インターネットの出現で、オークションサイトを使ってなんでも売れる時代になっています。 そして最近は、有名人の偽サインを売って金儲けしている連中が後を絶たず、警察庁のサイバー犯罪対策が、目を光らせているそうなんです。 私は…
いよいよ来る5月26日(木)・27日(金)に「伊勢志摩サミット」が開催されますが、そもそも“サミット”とは「頂上」という意味。 この“サミット”というネーミングを使って、様々な愛好家向けの会議や集会、イベントが各地で行わ…
今日は、東京のど真ん中、銀座の数寄屋橋にやってきました! 銀座といえば、日本有数のハイセンスタウン。 最近は、海外からの観光客も増えていますが、その銀座に3月31日にオープンしたのが「東急プラザ銀座」 大人もゆったりと過…
つい先ごろ、5月8日の阪神ヤクルト戦。 プロ野球の歴史に特筆されるような、前代未聞の珍事件が勃発しました! 阪神の攻撃、6回裏ツーアウトという局面で、なんと…レフトを守るヤクルト・バレンティンの目の前に、「魚」が降ってき…
ご存知の通り、20世紀は「石油の科学」であり、そこに依存した結果、その資源は枯渇しています。 代わって、21世紀に大きく羽ばたいているのが、「バイオミメティクス」や「バイオミミクリー」という名前の科学。 “生物模倣技術”…
今年は週刊文春が、大ヒットスクープを連発していますが、まあ出版業界を一言でいうと厳しい。 活字離れが続いています。 電車に乗っても誰も本を読んでない。 み~んなスマホをいじっている。 そうなると、どうやって生き残ろうかと…
皆さんは、東京のJR立川駅北口のすぐ近くにある、東京ドームより少し小さい空き地に、21頭のヤギが放し飼いにされているのをご存知でしょうか。 JR立川駅と言えば、東京都多摩地区の中心地ともいえる場所。 高島屋もあれば、大き…
画像や映像、言葉に、音声など、大量のデータを学ぶ事によって、まるで人間の脳のような判断、認識が出来る人工知能「AI」の進化が話題になっています。 今年の3月には、グーグルが開発した囲碁のAI「アルファ碁」が世界のトップ棋…
先ごろ、日露首脳会談が行われましたが… 日本の安倍首相とロシアのプーチン大統領、このふたりには、あるユニークな“共通点”があるのをご存じでしょうか? 実は、ふたりとも、大が付くほどの、愛犬家なんです。 いろいろ調べてみま…
今年2月、三菱UFJフィナンシャルグループのシンクタンクが発表した「スポーツツーリズムに関する意識調査」によりますと・・・ 『旅費をかけてでも、遠くに行ってでもしたいスポーツのナンバーワンはウォーキング』、という結果が出…