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石破派の田村憲久を厚労大臣にしたのは、石破茂がコロナ対策を批判できない上手い人事—週刊文春記者が政局分析

石破派の田村憲久を厚労大臣にしたのは、石破茂がコロナ対策を批判できない上手い人事—週刊文春記者が政局分析

『小池百合子 権力に憑かれた女 ドキュメント東京都知事の1400日』(光文社新書)の著者で、週刊文春記者・和田泰明氏が、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」(※ヨット太平洋単独無寄港横断中のため辛坊は不在)…

「政府は五輪開催に関して、メリット・デメリットを整理して国民へ説明を」木村盛世氏が提言

医師で元厚生労働省医系技官、元WHOコンサルタントの木村盛世氏が5月17日、ニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』(スペシャルパーソナリティ:立川志らく)に出演し、東京オリンピック・パラリンピックの開催へ向け…

「はしゃいでいる」ように読める『AERA dot.』と毎日新聞の記事~ジャーナリズムの目的は何なのか

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(5月19日放送)にジャーナリストの佐々木俊尚が出演。大規模接種センターの予約の不備について報じた『AERA dot.』と毎日新聞の取材方法に対し、岸防衛大臣が抗議を表明…

多少の不具合覚悟で早く進めないと「1日100万回接種」には達しない~大規模ワクチン接種システムの不備

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(5月19日放送)にジャーナリストの佐々木俊尚が出演。30の自治体がモデルナ製ワクチンを使用し、独自の接種会場でワクチン接種を進める予定であるというニュースについて解説し…

「一歩間違ったら尖閣が先に陥とされる」“尖閣諸島も含めた台湾侵攻”である中国の意図を竹田恒泰が解説

作家で政治評論家の竹田恒泰氏が、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。中国海軍で初めてとなる強襲揚陸艦の配備にみえる尖閣諸島への中国の意図について解説した。 台湾を侵攻するということは、尖閣諸島も含め…

小池都知事と丸川五輪相は「“ばかし合い”みたいな感じに」 キャスター出身同士の戦いを週刊文春記者が斬る

『小池百合子 権力に憑かれた女 ドキュメント東京都知事の1400日』(光文社新書)の著者で、週刊文春記者・和田泰明氏が、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」(※ヨット太平洋単独無寄港横断中のため辛坊は不在)…

景気回復のためにまずは「ワクチンの普及」を~ポストコロナで危惧される企業倒産

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(5月18日放送)に経済アナリストのジョセフ・クラフトが出演。大手5大銀行の2021年3月期の連結決算について解説した。 大手5大銀行の3月期連結決算 5大銀行グループの…

不用意な防衛副大臣の“発言”は現地の日本人を危険に晒すことに~「私たちの心はイスラエルと共に」ツイート

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(5月18日放送)に経済アナリストのジョセフ・クラフトが出演。外務省がパレスチナのガザ地区とその周辺地域に危険情報の最も高いレベル4(退避勧告)を出したというニュースにつ…

小池都知事が先手で「五輪中止」を言い始めるのではないか……取材をし続ける週刊文春記者が語るその背景

『小池百合子 権力に憑かれた女 ドキュメント東京都知事の1400日』(光文社新書)の著者で、週刊文春記者・和田泰明氏が、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」(※ヨット太平洋単独無寄港横断中のため辛坊は不在)…

国民の「東京五輪開催への不安」は「政府のワクチン対応への不満」から

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(5月18日放送)に経済アナリストのジョセフ・クラフトが出演。政府高官が「東京オリンピック・パラリンピックの再延期はない」と述べた時事通信の報道について解説した。 政府高…

アクセスも会場の構造も悪い大阪会場~ワクチン大規模接種センターでの予約開始

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(5月17日放送)にジャーナリストの須田慎一郎が出演。東京と大阪の大規模接種センターでの新型コロナウイルスワクチン接種について解説した。 ワクチンを接種すれば10人に9人…

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