75年となる原爆の日~海外で京都よりも関心が高い“広島の悲劇”
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(8月7日放送)に元内閣官房参与で前駐スイス大使、現TMI総合法律事務所顧問の本田悦朗が出演。被爆から75年となる「原爆の日」について解説した。 広島への原爆投下から75…
「広島県」に関する記事一覧ページです。
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(8月7日放送)に元内閣官房参与で前駐スイス大使、現TMI総合法律事務所顧問の本田悦朗が出演。被爆から75年となる「原爆の日」について解説した。 広島への原爆投下から75…
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(8月6日放送)にジャーナリストの鈴木哲夫が出演。8月6日の「原爆の日」について解説した。 広島原爆の日 きょう8月6日は、先の大戦による被爆から75年となる広島原爆の日…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 広島エリアのJR線の主役・227系電車。 貫通扉に見える「C」のロゴは、プロ野球・カープのCではなくて、広島近郊エリアの各線をブランディングした「JRシティネットワーク広島」のロゴマークです…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 瀬戸内海沿いの鉄道では、随一の美しい風景を楽しめる呉線。 長年、国鉄時代に造られた通勤タイプの車両が走っていましたが、今年(2019年)春から、広島エリアの普通・快速列車は、新型の227系電…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 山陽本線の下り普通列車が、尾道のまちに入って来ました。 列車は国道2号に沿って山裾に弧を描きながら、この春に新駅舎がオープンしたばかりの尾道駅を目指します。 最寄りの山陽新幹線「のぞみ」停車…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 世の中はクリスマスみたいですね。 “いい子”にしていたお子さんのお宅には、赤い格好をしたちょっぴりふくよかな「あの方」が、中身がいっぱい詰まった袋を持ってやって来たかもしれませんね。 ハイ、…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「ひかりは西へ」のキャッチフレーズと共に、昭和47(1972)年に誕生した山陽新幹線。 山陽新幹線の「ひかり」と言えば、平成12(2000)年デビューの「ひかりレールスター」! JR初期の「…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 山陽本線・横川(よこがわ)駅と、あき亀山駅(広島市安佐北区)の間を結ぶJR可部線。 全ての列車が山陽本線に乗り入れ、広島発着(一部は広島以東と直通)で運行されており、単線でありながら、日中は…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 朝7時半過ぎ、ようやく朝日が差し込んできた芸備線・玖村(くむら)駅(広島市安佐北区)を5両編成のキハ40・47形気動車がゆっくりと発車して行きます。 背後の土手の向こうを流れるのは、中国山地…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 西日本エリアで活躍するキハ120形気動車が、芸備線の快速列車「みよしライナー」として、広島市の郊外を軽快に駆け抜けて行きます。 芸備線は、伯備線の備中神代(びっちゅうこうじろ、岡山県新見市)…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 海の見える鉄道路線は、乗っていて気分がいいもの。 瀬戸内随一の車窓を誇る路線と言えば、呉線(三原~海田市間)でしょう。 週末を中心に運行されている観光列車、キハ47形気動車の快速「瀬戸内マリ…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 冬の西日を浴びて、広島の“赤い電車”が山陽本線を下って行きます。 広島地区には、平成27(2015)年春のダイヤ改正から、国鉄時代からの車両に代わって、新型の227系電車が登場、「レッドウイ…
広島周辺には新型の227系電車が入ってきましたが、岩国以西ではまだまだ活躍する国鉄形。 中でも、この地域らしい車両といえば、115系電車の3000番台です。 全国各地で見られた115系電車ですが、その多くは3ドアでボック…
「駅弁膝栗毛」、1カ月ぶりの瀬戸内です。 久しぶりに山陽本線・広島駅を訪れると、車両の世代交代が一気に進んでいてビックリ! 山陽本線をはじめ普通列車の多くが、平成27(2015)年デビューの227系電車になっていました。…
山陽本線の三原から分かれて、瀬戸内海沿いを進む「呉線」。 最近は、映画「この世界の片隅に」でも、戦時中の汽車が丁寧に描かれ、話題を呼んでいます。 呉線を旅するなら、何と言っても、快速「瀬戸内マリンビュー」! 平成17(2…
岡山から山陽本線の普通列車に、倉敷~笠岡と揺られて、広島県の福山にやって来ました。 在来線の福山駅は、山陽新幹線の高架下にあるため、日中も暗めなのですが、その分、新幹線からの乗り換え移動距離は短めで済むのは有難いところで…