新青森駅「津軽の笹寿司」(900円)~新幹線移動のお供に!

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【ライター望月の駅弁膝栗毛】

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E5系「はやぶさ」、北海道新幹線・奥津軽いまべつ~木古内間

最高時速320kmで走ることが出来る東北・北海道新幹線のE5系・H5系。
ただ、「はやぶさ」として時速320kmで走るのは、東北新幹線の宇都宮~盛岡間。
整備新幹線として作られた盛岡以北は時速260km、さらに青函トンネルを挟む区間は、貨物列車との兼ね合いで、最高時速が在来線時代と同じ140kmに抑えられています。
北海道新幹線の区間は、東北区間と比べると、かなりゆったりとした走りに感じられます。

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津軽の笹寿司

青函トンネルでは最高時速が140kmとはいえ、新青森~新函館北斗間は1時間あまり。
青函連絡船で3時間50分かかっていた時代とは、およそ4分の1になっています。
連絡船では食堂などもありましたが、1時間あまりの乗車時間ではやはり軽食がメイン。
なお且つ、食べきれなくても、土産として保存が効く駅弁選びがイイのかもしれません。
例えば、新青森駅弁「幸福の寿し本舗」の「津軽の笹寿司」(900円)も、その1つです。

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津軽の笹寿司

【お品書き】
・笹寿司(鮭・3個)・・・レモン、山椒の葉添え
・笹寿司(鯛・2個)・・・昆布添え

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津軽の笹寿司

この春から、使用する米を青森県の新しいブランド米「青天の霹靂(へきれき)」に切り替えた、幸福の寿し本舗の各種駅弁。
「津軽の笹寿司」の掛け紙にも、青天の霹靂のロゴがしっかりと入りました。
酢漬けされた鮭が3個、鯛が2個ずつ入った、ウェットな食感の笹寿司。
特に鮭はレモンの酸味も効いて、さっぱりとした風味が印象に残ります。
1個ずつ笹の葉で包装されている分、食べられるだけいただいて、残りはちょっとキープしたり、2人で食べ分けて小腹を満たすのもよし。
乗車時間短めの新幹線移動には、有難い存在かもしれません。

連載情報

ライター望月の駅弁膝栗毛

「駅弁」食べ歩き15年の放送作家が「1日1駅弁」ひたすら紹介!

著者:望月崇史
昭和50(1975)年、静岡県生まれ。早稲田大学在学中から、放送作家に。ラジオ番組をきっかけに始めた全国の駅弁食べ歩きは15年以上、およそ5000個!放送の合間に、ひたすら鉄道に乗り、駅弁を食して温泉に入る生活を送る。ニッポン放送「ライター望月の駅弁膝栗毛」における1日1駅弁のウェブサイト連載をはじめ、「鉄道のある旅」をテーマとした記事の連載を行っている。日本旅のペンクラブ理事。
駅弁ブログ・ライター望月の駅弁いい気分 https://ameblo.jp/ekiben-e-kibun/


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