東北新幹線

「東北新幹線」に関する記事一覧ページです。

一ノ関駅「岩手銀河のほまれ」(1150円)~岩手のお米「銀河のしずく」を満喫できる駅弁!

一ノ関駅「岩手銀河のほまれ」(1150円)~岩手のお米「銀河のしずく」を満喫できる駅弁!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 時速320㎞で駆け抜けて行く、東北新幹線「はやぶさ」号。 車窓には稲刈りが終わった広大な田んぼが広がり、色づいた木々も少しずつ葉を落とし、遠くの山々の頂には白いものが見え始めて、晩秋から初冬…

東京駅「東京弁当」(1850円)~東京駅の定番! 8つの老舗の味が詰まった贅沢な幕の内がリニューアル

東京駅「東京弁当」(1850円)~東京駅の定番! 8つの老舗の味が詰まった贅沢な幕の内がリニューアル

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 長年、東京で暮らしていると、地方に出かけて戻ってくるとき、「東京に帰って来たなぁ」と、感じるポイントが生まれてきます。 私の場合は、北から戻ってくるときは、荒川の橋梁を渡るときであり、西から…

大宮駅「てつどうのまち大宮 大宮辨當」(1000円)~令和最初の「鉄道の日」、鉄道のまち・大宮に駅弁の「立ち売り」が登場!

大宮駅「てつどうのまち大宮 大宮辨當」(1000円)~令和最初の「鉄道の日」、鉄道のまち・大宮に駅弁の「立ち売り」が登場!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 明治5(1872)年10月14日、新橋~横浜間に鉄道が開業してから147年。 これを記念して、毎年10月14日は「鉄道の日」となっています。 当時は約29Kmを53分、表定速度(距離を時間で…

新青森駅「青森県産本まぐろ使用 本まぐろ御膳」(1300円)~青森の“天然”まぐろ駅弁!

新青森駅「青森県産本まぐろ使用 本まぐろ御膳」(1300円)~青森の“天然”まぐろ駅弁!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京から新青森まで、東北新幹線「はやぶさ」で最速2時間59分。 青森市内を訪れると、少し旅好きの方なら、青森駅近くの古川市場(青森魚菜センター)で、「のっけ丼」を楽しむ方も多いですよね。 で…

郡山駅「ふくのしま 豚の醍醐味」(1150円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.16「福豆屋」編(4))

郡山駅「ふくのしま 豚の醍醐味」(1150円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.16「福豆屋」編(4))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 いよいよ2020年東京オリンピックの開幕まで1年を切りました。 福島県でも野球・ソフトボール競技が、あづま球場(福島市)で開催されます。 東京~福島間のアクセスを担うのは、郡山・福島停車の東…

郡山駅「三代目小原庄助べんとう」(1100円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.16「福豆屋」編(3))

郡山駅「三代目小原庄助べんとう」(1100円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.16「福豆屋」編(3))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 会津磐梯山を望みながら駆け抜けるJR磐越西線の列車。 磐越西線は郡山~新津間を結ぶ175㎞あまりの路線で、途中の喜多方までが電化区間、喜多方~新津間は非電化で、7月27日からは快速「SLばん…

郡山駅「海苔のりべん」(980円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.16「福豆屋」編(1))

郡山駅「海苔のりべん」(980円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.16「福豆屋」編(1))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 いよいよ、子供たちの本格的な夏休み。 旧盆で帰省を予定している方は、ふるさとの景色、人、味が懐かしくなってきますね。 新幹線はいまも、普段なかなか逢えない人をあっという間に結び付けてくれる、…

宇都宮駅「いっこく野州どりの照焼チーズカレー」(1000円)~駅弁発祥の地・宇都宮に夏を乗り切るカレー駅弁登場!

宇都宮駅「いっこく野州どりの照焼チーズカレー」(1000円)~駅弁発祥の地・宇都宮に夏を乗り切るカレー駅弁登場!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 宇都宮駅は、明治18(1885)年7月16日に、日本で初めての駅弁が売られたとされる駅。 当時は蒸気機関車がけん引する汽車で、おにぎり2個・たくあん2切れをいただいたのでしょう。 130年以…

宇都宮駅「那須三元豚のチャーシュー弁当」(1000円)~宇都宮に新作チャーシュー駅弁が登場!

宇都宮駅「那須三元豚のチャーシュー弁当」(1000円)~宇都宮に新作チャーシュー駅弁が登場!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 E5系新幹線電車が単独で走る、東京~新函館北斗間3時間58分の「はやぶさ」号。 特に宇都宮を出ると、最高時速320kmに向かって、列車がスピードアップして行きますので、乗っていても「ついに本…

東京駅「たっぷり野菜弁当」(930円)~休み明けの体にうれしい低カロリー駅弁

東京駅「たっぷり野菜弁当」(930円)~休み明けの体にうれしい低カロリー駅弁

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 17両の長い編成で北関東を北上して行く「やまびこ・つばさ」号。 多くの列車は、東京を出ると上野・大宮・宇都宮・郡山・福島の順に停車。 福島で分かれて「やまびこ」号は仙台へ、「つばさ」号は山形…

宇都宮駅「あつあつとちぎ霧降高原牛めし」(1,300円)~新幹線ホームまで届けてくれる“駅弁発祥”宇都宮の駅弁!

宇都宮駅「あつあつとちぎ霧降高原牛めし」(1,300円)~新幹線ホームまで届けてくれる“駅弁発祥”宇都宮の駅弁!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 きょう(3/26)で、北海道新幹線・新青森~新函館北斗間が開業して3年を迎えました。 北海道からやって来るライラック、ルピナス、ラベンダーをイメージした「彩香パープル」のラインを巻いたH5系…

宇都宮駅「玄氣いなり」(500円)~体と懐に優しい宇都宮のワンコイン駅弁!

宇都宮駅「玄氣いなり」(500円)~体と懐に優しい宇都宮のワンコイン駅弁!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東北新幹線の「なすの」号。 主に東京~那須塩原・郡山間で、新幹線の各駅に停まる列車として運行されています。 朝夕は新幹線通勤の足として、日中は宇都宮など近距離の利用に重宝な列車です。 一部の…

一ノ関駅「シャロレー牛あぶり焼き弁当」(1,500円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.13「斎藤松月堂」編(7))

一ノ関駅「シャロレー牛あぶり焼き弁当」(1,500円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.13「斎藤松月堂」編(7))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 一ノ関駅を後に盛岡方面へ向かう、東北新幹線「はやぶさ」号。 多くの「はやぶさ」は仙台~盛岡間ノンストップで運行されていますが、朝夕中心に仙台以北が各駅停車となるタイプもあります。 いまのダイ…

一ノ関駅「いわてあぶり焼き和牛弁当」(1,100円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.13「斎藤松月堂編」(6))

一ノ関駅「いわてあぶり焼き和牛弁当」(1,100円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.13「斎藤松月堂編」(6))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 昭和39(1964)年、世界で初めて最高時速200kmを超えるスピードで営業運転を行い、世界の高速鉄道の先駆けとなった日本の新幹線。 現在、東北新幹線のE5系・E6系「はやぶさ・こまち」号は…

一ノ関駅「香ばし海苔とうにごはん」(1,200円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.13「斎藤松月堂」編(3))

一ノ関駅「香ばし海苔とうにごはん」(1,200円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.13「斎藤松月堂」編(3))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 平成9(1997)年以来、20年以上、東北新幹線で活躍しているE2系新幹線電車。 現在は、主に平成14(2002)年の八戸開業時に増備された広窓タイプの1000番台が、東北新幹線では主に「や…

一ノ関駅「岩手牛めし」(1,300円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.13「斎藤松月堂」編(2))

一ノ関駅「岩手牛めし」(1,300円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.13「斎藤松月堂」編(2))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東北新幹線・E5系「はやぶさ」号が、日本一長い鉄道橋として有名な第一北上川橋梁を、新幹線で最も速い時速320kmで駆け抜けて行きます。 一ノ関駅を通過してココまで、東京からおよそ1時間50分…

一ノ関駅「平泉うにごはん」(1,200円)~駅弁屋さんの厨房ですよ! vol.13「斎藤松月堂」編(1)

一ノ関駅「平泉うにごはん」(1,200円)~駅弁屋さんの厨房ですよ! vol.13「斎藤松月堂」編(1)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東北新幹線で活躍する「はやぶさ」「はやて」「やまびこ」「なすの」の各列車。 なかでも「やまびこ」号は、昭和57(1982)年の東北新幹線開業と共に誕生した列車です。 現在も東京~盛岡間を中心…

仙台駅「むすび丸弁当」(900円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.12「こばやし」編(6))

仙台駅「むすび丸弁当」(900円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.12「こばやし」編(6))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 昭和57(1982)年、大宮~盛岡間で開業した東北新幹線。 85年には上野、91年には東京まで開業、平成22(2010)年に新青森まで全通しました。 そんな東北新幹線・最大の途中駅と言っても…

仙台駅「極撰炭火焼き牛たん弁当」(1,350円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.12「こばやし」編(5))

仙台駅「極撰炭火焼き牛たん弁当」(1,350円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.12「こばやし」編(5))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 E5系を使用し、最高時速320kmで運行する、東北新幹線の「はやぶさ」。 仙台から最も速い列車ですと、大宮まで67分、東京までは90分で走り抜けます。 東北新幹線のお楽しみといえば、お酒好き…

仙台駅「網焼き牛たん弁当」(1,050円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.12「こばやし」編(4))

仙台駅「網焼き牛たん弁当」(1,050円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.12「こばやし」編(4))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 平成9(1997)年のデビュー以来、既に20年を超えて活躍しているE2系新幹線。 東北新幹線では、東京~福島間で「つばさ」号と併結する仙台発着の「やまびこ」号を中心にお目にかかることが出来ま…

仙台駅「厚切り牛たんとA5仙台牛Wステーキ弁当」(1,600円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.12「こばやし」編(1))

仙台駅「厚切り牛たんとA5仙台牛Wステーキ弁当」(1,600円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.12「こばやし」編(1))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 紅葉前線南下中、秋が深まる東北地方。 多くの地域で稲刈りも終わって、本格的な収穫の秋を迎えています。 そんな秋の東北を最高時速320kmで駆け抜けていくのが、東北新幹線「はやぶさ」号。 いま…

新青森駅「海鮮小わっぱ」(1,000円)~暮らしに密着する青森の温泉文化「たらポッキ温泉」

新青森駅「海鮮小わっぱ」(1,000円)~暮らしに密着する青森の温泉文化「たらポッキ温泉」

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 奥羽本線・鶴ヶ坂駅に、弘前からの普通列車・青森行が入ってきました。 鶴ヶ坂は青森市内にある無人駅で、新幹線と接続する新青森までは2駅・10分ほど。 普通列車は2両から長くても5両編成ですが、…

新青森駅「十和田バラ焼き重」(1,000円)~歴史あるJRバス「みずうみ」号で名湯・蔦温泉へ

新青森駅「十和田バラ焼き重」(1,000円)~歴史あるJRバス「みずうみ」号で名湯・蔦温泉へ

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東北新幹線・七戸十和田駅を通過して、新青森方面を目指すE5系「はやぶさ」号。 盛岡以北は最高時速が260kmに抑えられており、ゆったり“流した走り”といった感じです。 新青森まで毎時1~2本…

新青森駅「青天の霹靂 米日記」(1,100円)~「全部、青い」青森の旅!!

新青森駅「青天の霹靂 米日記」(1,100円)~「全部、青い」青森の旅!!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 青い空に湧き立つ白い雲。 悠然とそびえ立つのは、青森・津軽地方のシンボル、津軽富士・岩木山です。 ふもとに広がるのは、田んぼとリンゴ畑がいっぱいの津軽平野。 その中を奥羽本線の701系電車が…

新青森駅「津軽の笹寿司」(900円)~新幹線移動のお供に!

新青森駅「津軽の笹寿司」(900円)~新幹線移動のお供に!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 最高時速320kmで走ることが出来る東北・北海道新幹線のE5系・H5系。 ただ、「はやぶさ」として時速320kmで走るのは、東北新幹線の宇都宮~盛岡間。 整備新幹線として作られた盛岡以北は時…

八戸駅「うにとウニと雲丹 味くらべ弁当(通常版)」(1,180円)~風情ある公衆浴場・下風呂温泉「大湯」

八戸駅「うにとウニと雲丹 味くらべ弁当(通常版)」(1,180円)~風情ある公衆浴場・下風呂温泉「大湯」

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 平成22(2010)年の開業から8年となる、東北新幹線・七戸十和田駅。 駅のそばには大きな商業施設と、国道4号沿いに道の駅がある新幹線単独駅です。 全線開業に39年を要した東北新幹線でしたが…

Page top