
アボリジナルアート・コーディネーター 内田真弓~アボリジナルアートは生き延びるための自然のルールを絵で伝えたもの
黒木瞳がパーソナリティを務める番組「あさナビ」(ニッポン放送)に、アボリジナルアート・コーディネーターの内田真弓が出演。アボリジナルアートについて語った 黒木)毎週さまざまなジャンルのプロフェッショナルにお話を伺う「あさ…

黒木瞳がパーソナリティを務める番組「あさナビ」(ニッポン放送)に、アボリジナルアート・コーディネーターの内田真弓が出演。アボリジナルアートについて語った 黒木)毎週さまざまなジャンルのプロフェッショナルにお話を伺う「あさ…

いま、『トランクルーム』の人気が上昇し、その数が増加している。 少し前まで断捨離ブームだったが最近は、モノを預ける時代になりトランクルームが大人気だ。家のポストにチラシが入っていることも多いが、まさにトランクルーム市場は…

【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第1283回 好きなことが才能です。お料理が好きな人、歌が上手な人はそれが才能です。好きなものを見つけて、育ててください。才能を極限まで花開かせることで、つらいことがあっても耐えら…

【ペットと一緒に vol.184】by 臼井京音 これまで何度か筆者の愛犬の誤食エピソードを紹介していますが、15歳を目前に、再び異物誤飲をしてしまいました。今回は、ハラハラしつつ夜中に動物病院に急いだ、つい先日のできご…

2月9日(日)、女優の戸田恵子がパーソナリティを務めるラジオ番組「戸田恵子 オトナクオリティ」(ニッポン放送・毎週日曜14時~14時30分)に、ホテル評論家の瀧澤信秋がゲスト出演。最新のホテル事情について語った。 東京オ…

【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第1281回 今日の思いは今日伝えましょう。好きになったら、メールでもいいから「好きよ」と伝えましょう。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ 《瀬戸内寂聴 新刊情報》 〈最新刊〉 寂庵コ…

それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 寿司に弁当、おにぎりと、日本人の食生活に欠かせない海苔。多くのすぐれた海苔を産出する有明海に面する佐賀県は、生産枚数・生産額とも16年連続で日本一を誇っています。 佐…

【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第1280回 「病は気から」といいますが、自分で勝手に思い込まないで、きちんと医者に診てもらいましょう。勝手に悪い想像をして心配するより、一刻も早く病院で診断してもらうことが大事で…

【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第1279回 「日にち薬」という言葉が京都にあります。どんなに悲しいことがあっても半年、一年経つと、「あら、今朝は思い出さなかったわ」という日が来ます。元気を出してください。 瀬戸…

【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第1278回 愛で苦しんだ人は愛の苦しみを抱く人に同情できます。優しい人は、たいてい愛で傷ついた人なのです。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ 《瀬戸内寂聴 新刊情報》 〈最新刊〉 寂…

ニッポン放送「すくすく育て 子どもの未来健康プロジェクト」(2月9日放送)に、日本外来小児科学会会長・横田俊一郎が出演。日本の少子化問題について語った。 横田:私の娘がまだ小さいときに、旅先で食事をしました。子連れの家族…

医師・鎌田實氏が、感染予防対策など「新型コロナウイルス」の詳細について解説した。 鎌田氏は、2月6日のニッポン放送「安東弘樹DAYS」(毎週木曜13時~)に出演。前日(5日)の「原田龍二DAYS」では『新型コロナウイルス…

経済アナリスト・森永卓郎が、1本300万円のウイスキー「山崎55年」の価値について解説した。 サントリースピリッツが6月30日(火)にシングルモルトウイスキー「山崎55年」を100本限定で発売することになり、抽選の受付が…

2月4日(火)のニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」では、若者が驚きやショックを表現する際に「ガーン」という言葉を使わなくなったという話題を取り上げた。 三省堂国語辞典編集委員の飯間浩明氏がツイッターに「『宿題忘れ…

感染症が専門の医学博士・中原英臣氏が、新型コロナウイルスの感染拡大と対策について語った。 「新型コロナウイルスの感染拡大で、中国以外で新型のコロナウイルスへの感染が確認された国と地域は27にのぼり、感染者は合わせて364…

【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第1277回 人間は死ぬまで可能性があります。才能に気づかず、発掘しないで死んでしまうのはもったいないです。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ 《瀬戸内寂聴 新刊情報》 〈最新刊〉 寂…

医師・鎌田實氏が、「新型コロナウイルス」の感染予防対策について語った。 鎌田氏は、2月5日のニッポン放送「原田龍二DAYS」(毎週水曜13時~)に電話出演。原田が防災グッズの体験や専門家から話を聞いて自然災害について学ぶ…

【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第1276回 人間は忘却の能力が与えられています。嫌なことは忘れ、心を新しくして、生き直してください。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ 《瀬戸内寂聴 新刊情報》 〈最新刊〉 寂庵コレ…

【ペットと一緒に vol.183】by 臼井京音 幼少期から自分をなぐさめてくれた愛犬たちへの恩返しの気持ちもあり、獣医師を志した林美彩さん。日常生活の延長上での自宅診療を心がけているという林さんの、4頭の愛犬とのストー…

【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第1275回 目に見えないものが世の中を動かしています。その一つが「心」」です。「心」は、世界中で生きるすべての人が必ず一つ持っているもの。誰も見たことはないのに確かにあると思うも…

【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第1274回 手毬が地に落ちると、必ず反動で跳ね返るように、人間も跳ね返って、苦労や悲しみから飛び上がり、平穏を目指します。強く生きてください。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ 《瀬…

風船を飛ばすイベント『バルーンリリース』 『バルーンリリース』とは、風船を空に飛ばすイベントのことです。『日本バルーン協会』では『バルーンリリース』について、ホームページでルールとなる約束ごとを載せています。 主なルール…

【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第1273回 善いことをしたら善い報いがあるといいますが、決してそうとは言い切れないと私は思います。善い報いなど期待せずにきっぱりと善いことを心がけましょう。 瀬戸内寂聴 撮影:斉…

ニッポン放送「週刊 なるほど!ニッポン」(2月2日放送)では、「あなたが名付け親に! 黒部の牧場で子牛の命名権を販売!?」というトピックスを紹介した。 富山県黒部市が運営する「くろべ牧場まきばの風」が、今年(2020年)…

そもそも『風船』とは ゴム風船の作り方 原料はラテックス ゴム風船は原料の『ラテックス』に色付けしたものに、『ふくらませる前の風船の形をした型』を漬け込みます。イメージとしては、理科の実験で使うフラスコのような形です。 …

【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第1272回 私の住む京都・嵯峨野は、いつ訪れるのが一番いいかと訊かれます。小雨の日の嵐山の土佐絵のように煙った風景はまたと見られない景色だと思いますが、やはり、雪の日の嵯峨野ほど…

ゴム風船はイギリス生まれ 最初に作ったのはイギリスの物理学者 動物の腸や膀胱から!? ゴム風船の歴史ですが、古くは動物の腸や膀胱をふくらませて風船にしていた、という記録があるそうです。最初のゴム風船は1824年、イギリス…

【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第1271回 辛抱強く、我慢強いのは美徳ですが、もっと言いたいことを言っていいのです。我慢は十分しています。これ以上頑張らなくてよいのです。助けてくれと言ってよいのです。それをする…

ニッポン放送「すくすく育て 子どもの未来健康プロジェクト」(2月2日放送)に、日本外来小児科学会会長・横田俊一郎が出演。小田原で開業している「横田小児科医院」について語った。 淵澤由樹(アシスタント):今回は横田さんが院…

ラテックスバルーンとは 『風船』を辞書で調べますと、『紙やゴムなどの袋に空気やヘリウムなどを入れて、丸い状態にふくらませて飛ばしたり、手でついたりして遊ぶもの』とあります。 風船は2種類 『ラテックスバルーン』=ゴム風船…