「悲しすぎるツイート」でバズった店主・ビカスさんが、日本「だいすき」になった原点
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 今回ご紹介するのは、東武東上線・中板橋駅南口から歩いて2分ほどのネパール料理店です。お店の名前は「だいすき日本」。バラエティ番組の食レポなどでも、ちょくちょく紹介され…
ライフ
ひな人形は「誰」で、「何の場面」を表したものなの？
あなたの朝がいつもイイ朝でありますように—ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。3月2日放送分のテーマは「関東雛と京雛」です。 男性のお雛さま「男雛（おびな）」と、女性のお雛さま「女雛（めびな）」は、…
「糖尿病」は治すことはできないけれども、コントロールすることはできる病気
東京都医師会監事で「さいとう医院」院長の斎藤寛和氏が3月2日、ニッポン放送「モーニングライフアップ 今日の早起きドクター」に出演。糖尿病をコントロールする方法について解説した。 国や自治体による糖尿病対策 飯田浩司アナウ…
「お内裏さま＝男性のひな人形」ではない？
あなたの朝がいつもイイ朝でありますように—ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。3月1日放送分のテーマは「ひな人形」です。 ひな祭りは「子どもの成長を願うお祭り」で、もともとは男の子・女の子は関係なか…
神奈川県が「糖尿病死亡率」が最も低い「必然的な理由」
東京都医師会監事で「さいとう医院」院長の斎藤寛和氏が3月1日、ニッポン放送「モーニングライフアップ 今日の早起きドクター」に出演。糖尿病について解説した。 糖尿病死亡率ワースト1位は青森県 飯田浩司アナウンサー）厚生労働…
自民党・三原じゅん子が「金八先生にもらった手紙」の内容とは
ニッポン放送「すくすく育て 子どもの未来健康プロジェクト」（3月6日放送）に、自由民主党・参議院議員の三原じゅん子が出演。政治家を志したきっかけについて語った。 淵澤由樹（アシスタント）：三原じゅん子さんは2008年、子…
黒木瞳に薦める「とっておきのサウナ」 ～プロサウナ―・濡れ頭巾ちゃん
黒木瞳がパーソナリティを務めるニッポン放送「あさナビ」（2月25日放送）にプロサウナ―の濡れ頭巾ちゃんが出演。サウナの魅力について、また、黒木瞳への「オススメのサウナ」について語った。 黒木瞳が、さまざまなジャンルの“プ…
京都の銭湯には必ずサウナが付いていて、しかも無料
黒木瞳がパーソナリティを務めるニッポン放送「あさナビ」（2月24日放送）にプロサウナ―の濡れ頭巾ちゃんが出演。いいサウナとその魅力について語った。 黒木瞳が、さまざまなジャンルの“プロフェッショナル”に朝の活力になる話を…
「ひな祭り」って、本来はどんな行事だったの？
あなたの朝がいつもイイ朝でありますように—ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。2月28日放送分のテーマは「ひな祭り」です。 「ひな祭り」とは、正しくは5つある節句「五節句」の1つ、「上巳（じょうし／…
10人に1人に疑いのある「糖尿病」の恐ろしさ
東京都医師会監事で「さいとう医院」院長の斎藤寛和氏が2月28日、ニッポン放送「モーニングライフアップ 今日の早起きドクター」に出演。糖尿病について解説した。 10人に1人に糖尿病の疑いが 飯田浩司アナウンサー）糖尿病とい…
ダイナミックな温度差を楽しめるサウナ ～北海道・十勝岳「白銀荘」
黒木瞳がパーソナリティを務めるニッポン放送「あさナビ」（2月23日放送）にプロサウナーの濡れ頭巾ちゃんが出演。サウナによる「温冷交代浴」について語った。 黒木瞳が、さまざまなジャンルの“プロフェッショナル”に朝の活力にな…
パーソナルスペースの形、「男女によって違う」って本当？
あなたの朝がいつもイイ朝でありますように—ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。2月25日放送分のテーマは「パーソナルスペースの形」です。 自分の体を取り囲んでいる心理的な空間、見えない縄張りとも言え…
子どもの心に寄り添うことの大切さ ～子どもが不登校にならないために
東京都医師会・学校精神保健検討委員会委員長で「子どもと家族のメンタルクリニックやまねこ」院長の田中哲氏が2月25日、ニッポン放送「モーニングライフアップ 今日の早起きドクター」に出演。子どもの登校拒否と不登校において、親…
人との「程よい距離感」、目安になる基準はないの？
あなたの朝がいつもイイ朝でありますように—ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。2月24日放送分のテーマは「パーソナルスペース」です。 いい人間関係を築き上げるためには、ほどよい距離感が大事です。ただ…
「不登校」を解決するには ～まずは「普段の子どもをどれだけ知っているか」から
東京都医師会・学校精神保健検討委員会委員長で「子どもと家族のメンタルクリニックやまねこ」院長の田中哲氏が2月24日、ニッポン放送「モーニングライフアップ 今日の早起きドクター」に出演。登校拒否・不登校について解説した。 …
「だれでもトイレ」から「優先トイレ」に……当事者目線で考えるバリアフリー
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 今回は、SDGsの17の目標のうち、11番目の目標「住み続けられるまちづくりを」についてのお話です。 2019年3月9日の土曜日・朝、東京都東久留米市に住む村上万里さ…
「グイグイ距離を縮める人」に対して、最も効果的な対処法とは
あなたの朝がいつもイイ朝でありますように—ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。2月23日放送分のテーマは「距離を縮めようとする人」です。 こちらは「少し距離を空けたい」と思っているのに、グイグイ距離…
現在の日本では、子どもの心の問題は減少しない ～何が必要か
東京都医師会・学校精神保健検討委員会委員長で「子どもと家族のメンタルクリニックやまねこ」院長の田中哲氏が2月23日、ニッポン放送「モーニングライフアップ 今日の早起きドクター」に出演。地域で子どもを育てるということについ…
正しいサウナの入り方とは
黒木瞳がパーソナリティを務めるニッポン放送「あさナビ」（2月22日放送）にプロサウナ―の濡れ頭巾ちゃんが出演。サウナに入る場合のルーティンについて語った。 黒木瞳が、さまざまなジャンルの“プロフェッショナル”に朝の活力に…
相手との距離を縮めるには「恩返ししたいと思わせる」心理が大事？
あなたの朝がいつもイイ朝でありますように—ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。2月22日放送分のテーマは「距離感のつくり方」です。 相手との距離を縮める方法の1つに、「自分をオープンにさらけ出す」と…
通常とは違う子どもの行動は不安な心の「サイン」 ～おねしょや過剰な甘え
東京都医師会・学校精神保健検討委員会委員長で「子どもと家族のメンタルクリニックやまねこ」院長の田中哲氏が2月22日、ニッポン放送「モーニングライフアップ 今日の早起きドクター」に出演。不安を抱える子どもとの向き合い方につ…
『有楽町で食べまSHOW～私のIPPINグランプリ～』開催 こんな時こそみんなが好きな飲食店の一品を応援しよう！
ニッポン放送・三菱地所・東日本旅客鉄道の3社が、有楽町エリアの飲食店ブームアップを行う共同企画『有楽町で食べまSHOW～私のIPPINグランプリ～』を開催する。 ニッポン放送・三菱地所・東日本旅客鉄道3社コラボレーション…
「ととのう」の言葉の生みの親！ 濡れ頭巾ちゃんが黒木瞳に語る「サウナの魅力」
黒木瞳がパーソナリティを務めるニッポン放送「あさナビ」（2月21日放送）にプロサウナ―の濡れ頭巾ちゃんが出演。自身のサウナ愛とサウナの魅力について語った。 黒木瞳が、さまざまなジャンルの“プロフェッショナル”に朝の活力に…
「心理的距離」と「身体的距離」はどれくらい関係するの？
あなたの朝がいつもイイ朝でありますように—ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。2月21日放送分のテーマは「人との距離感」です。 「人との距離感」とは、相手の方と自分との距離のことです。「心理的な距離…
コロナ禍で「赤ちゃん返り」する子どもが増加
東京都医師会・学校精神保健検討委員会委員長で「子どもと家族のメンタルクリニックやまねこ」院長の田中哲氏が2月21日、ニッポン放送「モーニングライフアップ 今日の早起きドクター」に出演。コロナ禍における子どものメンタルにつ…
自民党・三原じゅん子、『金八先生』出演時は「山口百恵様をイメージ」
ニッポン放送「すくすく育て 子どもの未来健康プロジェクト」（2月27日放送）に、自由民主党・参議院議員の三原じゅん子が出演。幼少期の話を語った。 自見はなこ：三原じゅん子先生は、東京都板橋区のご出身です。お父様・お母様と…
和食の「フタが付いた食器」、どこにフタを置くのが正しい？
あなたの朝がいつもイイ朝でありますように—ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。2月18日放送分のテーマは「和食の作法」です。 フタが付いた茶碗で何かをいただく際、フタをどこに置くべきなのか、迷ってし…
心臓の病気を防ぐための「日常的な習慣」
「林医院」院長で杉並区医師会会長の稲葉貴子氏が2月18日、ニッポン放送「モーニングライフアップ 今日の早起きドクター」に出演。循環器系の病気にならないための注意点について語った。 心電図検査でわかること 飯田浩司アナウン…
中高年はタンパク質と野菜が足りていない！？ 医師が教える、おいしい手抜きレシピ
医師で作家の鎌田實（みのる）先生が、上柳昌彦アナウンサーがパーソナリティを務める、ラジオ番組「上柳昌彦 あさぼらけ」内コーナー『食は生きる力 今朝も元気にいただきます』（ニッポン放送 毎週月・金曜 朝5時25分頃）にゲス…
「時刻表神社」も設置？ なぜコロナ禍に「時刻表ミュージアム」を開設したのか
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 東京・中野区にお住まいの、鈴木哲也さん・54歳。生まれも育ちも中野区で、いまは奥様と小学生のお子さんとの3人暮らしです。 鈴木さんは小さいころから、地元を走る中央線の…