飯田浩司

「飯田浩司」に関する記事一覧ページです。

ガーシー元議員に逮捕状が出ても「強制送還」までにある「高いハードル」 弁護士・野村修也が解説

ガーシー元議員に逮捕状が出ても「強制送還」までにある「高いハードル」 弁護士・野村修也が解説

中央大学法科大学院教授で弁護士の野村修也氏が3月17日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。警視庁が暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)などの疑いで逮捕状を取ったガーシー元議員について語った。 警視庁…

米国務省高官が「中東戦争」を懸念 水面下における世界の地政学リスクは「中東」

米国務省高官が「中東戦争」を懸念 水面下における世界の地政学リスクは「中東」

経済アナリストのジョセフ・クラフトが3月14日(火)、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』に出演。アメリカの国務省高官が懸念事項として挙げる「中東戦争」について解説した。 イランとサウジアラビア両政府は今月…

フィリピンでマルコス大統領・韓国で尹大統領が登場したことが示す、東アジア・インド太平洋地域の「変化」

フィリピンでマルコス大統領・韓国で尹大統領が登場したことが示す、東アジア・インド太平洋地域の「変化」

外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が3月10日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。フィリピン・マルコス政権とアメリカの関係改善について解説した。 これまでのフィリピンとアメリカの関係 飯田)宮家さ…

独裁色が強くなってきた習近平氏 ~プーチン氏のように独裁者が「判断ミスをしない」保証はない

独裁色が強くなってきた習近平氏 ~プーチン氏のように独裁者が「判断ミスをしない」保証はない

外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が3月10日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。中国で開催中の全人代について解説した。 中国で全人代が開催 飯田)中国の意思決定会議である全国人民代表大会(全人代…

未だに1ヵ月に10日しか漁に出られない「福島・浪江町の漁業の現状」 東日本大震災から12年

未だに1ヵ月に10日しか漁に出られない「福島・浪江町の漁業の現状」 東日本大震災から12年

東日本大震災から12年。「浪江町の漁業のいま」について内田雄基アナウンサーが取材。3月10日のニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」でレポートした。 試験操業のため、未だに十分な漁ができない 飯田)東日本大震…

福島県・浪江町が「住みたい田舎ベストランキング」で2位になった「意外な理由」 東日本大震災から12年、浪江町のいま

福島県・浪江町が「住みたい田舎ベストランキング」で2位になった「意外な理由」 東日本大震災から12年、浪江町のいま

東日本大震災から12年。「浪江町のいま」について内田雄基アナウンサーが取材。3月10日のニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」でレポートした。 「住みたい田舎ベストランキング」人口1万人未満の町部門で全国総合…

日本に必要なのは一般に向けた「公衆衛生学」の教育 新型コロナ5類移行で新たな「5つの基本」

日本に必要なのは一般に向けた「公衆衛生学」の教育 新型コロナ5類移行で新たな「5つの基本」

ジャーナリストの鈴木哲夫が3月9日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。コロナ対策を厚生労働省に助言する専門家組織が示した「新たな健康習慣」について解説した。 専門家組織がコロナ5類移行で感染防止の…

放送法をめぐる行政文書「議論するべきは放送とは何なのかということ」 過去に問題となった自らのプロデュース番組を引き合いに鈴木哲夫が提言

放送法をめぐる行政文書「議論するべきは放送とは何なのかということ」 過去に問題となった自らのプロデュース番組を引き合いに鈴木哲夫が提言

ジャーナリストの鈴木哲夫が3月9日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。総務省が公表した放送法をめぐる行政文書について解説した。 高市大臣、放送法めぐる行政文書について関与を全面否定 放送法が定める…

総務省の行政文書問題よりも大事な、本当の「政治的公平性」とは何か ジャーナリスト・鈴木哲夫が指摘

総務省の行政文書問題よりも大事な、本当の「政治的公平性」とは何か ジャーナリスト・鈴木哲夫が指摘

ジャーナリストの鈴木哲夫が3月9日(木)、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』に出演。放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐる総務省の行政文書問題に関して、大事なポイントについて熱く語った。 3月9日(木…

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