温泉と駅弁で長万部を満喫！！
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 北海道のなかでも、難読地名の1つに数え…
望月 崇史の記事一覧
食事が大きくグレードUPした「えちごトキめきリゾート雪月花」！ その理由は？
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 近年、全国の鉄道で人気を集める「レスト…
新潟・上越の味を、ちょっぴり豪華な「釜めし」で！
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 いよいよ実りの秋・本番です。朝夕の気温…
ありそうで無かった富山のソウルフード駅弁！ 小箱に詰まった優しい味とは？
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 「昆布」は出汁やごはんのお供など、和食…
新しい「ひだ」で行く、高山の懐かしい「ボンネットバス」ツアー 「さるぼぼ」の駅弁でお腹いっぱい！
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 2022年7月にデビューした高山本線の…
松本・浅間温泉でひと息入れて、月見気分で駅弁旅！
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 国宝・松本城がそびえる信州・松本は、郊…
全通65年の大糸線！ 「あずさ」と「しなの」が駆ける安曇野の風景を思い浮かべて駅弁旅
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 篠ノ井線の松本と、北陸新幹線の糸魚川の…
肉も野菜も満喫！ 信州・塩尻の元気いっぱい焼肉駅弁
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 いよいよ8月もおしまい。都会の残暑は厳…
篠ノ井線全通120年！ ぶどう棚のある駅・塩尻駅のロングセラー駅弁
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 中央本線から分岐する篠ノ井線は、今年（…
鉄道旅にも山歩きにもピッタリな“ハイブリッド”駅弁！
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 「駅弁」といえば、鉄道旅の途中でいただ…
夏だけのプレミアムなカツ弁当、今年も小淵沢駅に登場！
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 山梨県の中央本線・小淵沢駅で半世紀以上…
幻の伊勢海老駅弁「波の伊八弁当」に託した、作り手の思いとは？
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 昭和4（1929）年創業、千葉県随一の…
安房鴨川駅弁に「あさりめし」が生まれた理由
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 内房線と外房線の終着駅・安房鴨川。かつ…
特急「わかしお」は50年前、房総の旅をどのように変えたのか？
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 いまから50年前の昭和47（1972）…
千葉・南房総ではなぜ、安価な「あわび」の駅弁を提供できたのか？
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 海辺のお宿に泊まると、夕食にしばしば登…
50周年の特急「わかしお」で食べに行きたい！ 千葉・南房総の香り豊かな郷土料理駅弁とは？
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 東京から身近なお出かけ先で、夏を感じら…
山へ海へ！ 季節限定駅弁と一緒に、2022年の夏を楽しもう！
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 夏のお出かけシーズン真っ只中。引き続き…
東京駅「駅弁屋 祭 グランスタ東京」誕生10年！ 東京駅の名物駅弁もピリッとスパイシーに変身中
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 東京駅の人気スポット「駅弁屋 祭 グラ…
今年は土用の丑の日が2回！ “何度も楽しめる”うなぎ駅弁といえば
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 今年（2022年）は8月4日も「土用の…
鉄道150周年に先駆けて宮城県も150周年！ 12個のマスにぎっしり詰まったご当地の味とは？
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 鉄道150年の今年（2022年）、宮城…
新幹線のメモリアルイヤーに合わせて、東北の食材も仙台駅弁に大集結！
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 東北・山形・秋田の各新幹線は、今年（2…
山形新幹線開業30周年の記念駅弁は3種類！ 気になる第1弾は？
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 平成4（1992）年、日本で初めての新…
岩手・一ノ関の東北新幹線40周年記念駅弁「やまびこ」、10年前の記念駅弁から大きくバージョンアップしていた！
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 いまから40年前、東北新幹線の看板列車…
東北新幹線開業40周年！ 開業と共に誕生した郡山のロングセラー駅弁に込められた思いとは？
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 鉄道150年の2022年、東日本エリア…
人気のローカル線・五能線「リゾートしらかみ」25周年！ 記念駅弁も登場
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 夏休み直前、この夏こそ、ローカル線の旅…
大切なあの方へ「ふるさとの味」を贈ろう！ 駅弁ギフトとは？
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 コロナ禍以降、旅行需要の大幅な減少によ…
33年ぶりの特急「ひだ」新型車両デビューで記念駅弁登場！
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 新しいものが始まるときは、年を重ねても…
老舗駅弁店のトップが語る、「駅弁」に大切な2つのマストアイテムとは？
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 広島の瀬戸内海沿いを走るローカル線・呉…
広島・三原の老舗駅弁屋さんが、お米1粒1粒に込める愛情とは？
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 駅弁屋さんの取材で楽しいことの1つは、…
広島・三原の老舗駅弁屋さんが、空港と福山に「進出」した背景とは？
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 令和4（2022）年8月で築城400年…