望月 崇史の記事一覧

広島駅「しゃもじかきめし」(1300円)~冬に幸せ気分いっぱい! 50年以上続く、広島の冬駅弁!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 冬の西日を浴びて、広島の“赤い電車”が山陽本線を下って行きます。 広島地区には、平成27(2015)年春のダイヤ改正から、国鉄時代からの車両に代わって、新型の227系電車が登場、「レッドウイ…

新潟駅「鮭はらこうにのせ弁当」(1200円)~年末も新潟の美味しい米を使った新作駅弁でプチ贅沢!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 信濃川の関屋分水路を渡って行くのは、越後線のE129系電車。 かつて信濃川(千曲川)では、信州の上田・松本辺りまで、鮭が遡上していたと言います。 現在も新潟市をはじめとした信濃川下流域ではサ…

仙台駅「みやぎサーモンと北限のしらす幕の内弁当」(1100円)~宮城の「新しいご当地ブランド」をたっぷり使った駅弁!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 仙台~石巻間を東北本線・仙石線経由で運行する「仙石東北ライン」の列車。 下り最終と上り始発は石巻線・女川まで直通、仙台~女川間を1時間半あまりで結びます。 このハイブリッド式のHB-E210…

仙台駅「仙臺七夕いなり」(680円)~夏も冬も“きらきら光る”仙台のまち

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 西日を受けて終着・仙台を目指す、E5系新幹線電車の東北新幹線「やまびこ」。 昭和57(1982)年の東北新幹線誕生から、平成9(1997)年まで使われていた各駅停車タイプの列車愛称「あおば」…

仙台駅「伊達のかきめし」(1200円)~冬にありがたい加熱式の牡蠣駅弁

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 仙台~石巻間を、東北本線・仙石線経由で結ぶ「仙石東北ライン」の列車。 交流・直流・非電化区間関係なく走ることができるハイブリッド式の気動車・HB-E210系が、午前中の東北本線を下って行きま…

仙台駅「こばやしの牛たん弁当 味のハットトリック」(1380円)~東北本線・利府支線の旅

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 E5系新幹線電車の脇を、トコトコ駆け抜けて行く2両編成のローカル列車。 東北本線には、仙台から北へ2駅の岩切(いわきり)から分岐する利府支線があります。 岩切を出た普通列車は、新利府に停車し…

いわき駅「うに貝焼き弁当」(1000円)~硫黄の香りと共にじっくり温まる「いわき湯本温泉」

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京・品川といわきを結ぶ、常磐線特急「ひたち」。 水戸・日立方面のビジネスで利用する方が多い列車ですが、福島・浜通り地方を代表する温泉地の1つ「いわき湯本温泉」へのアクセスにも重宝な列車です…

いわき駅「カニピラフ」(1200円)~平からいわきへ改称されて25年、「いわき」らしいカニ駅弁!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 茨城県内を駆け抜け、福島・いわきを目指す、E657系電車の特急「ひたち」号。 品川を出ると東京・上野・水戸・勝田・日立・磯原・泉・湯本などに停車し、終着・いわきまで、最高時速は130Km、最…

いわき駅「川俣シャモのシャモ鍋弁当」(1400円)~「汽車」を口ずさみながら、常磐線の旅

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 最近は東京駅にも顔を出すことも多い、青いラインを巻いた常磐線のE531系電車。 勝田以南ではグリーン車を連結した10~15両の長い編成で、水戸~いわき~富岡間では普通車のみの短い5両編成で活…

新潟駅「新潟コシヒカリ弁当」(1000円)~広大な越後平野と、豊かな水が生む美味しい米

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 広大な越後平野の真ん中を、橙色と緑色(湘南色)の115系電車が駆け抜けて行きます。 国鉄末期からJR初期にかけて、本州どこでも当たり前のように見られた鉄道風景ですが、いまでは、この国鉄時代を…

新潟駅「きざみわさびで食べるにいがた和牛焼肉弁当」(1150円)~「7変化」で楽しむ新潟の115系!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 全国各地の普通・快速列車などで活躍してきた115系電車。 国鉄時代の昭和56(1981)年、身延線(富士~甲府間)にワインレッドに白いラインを巻いた車両が投入されてから、JR初期にかけて、さ…

新潟駅「鮭はらこ弁当」(1100円)~12年に1度、静かに注目される羽越本線・鼠ヶ関駅!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 羽越本線(村上~酒田間)の普通列車は、多くがディーゼルカーで運行されています。 この秋にデビューした新しい観光快速列車「海里」も、ハイブリッド式の気動車。 国鉄時代からの気動車は、近く置き換…

新潟駅「新潟産コシヒカリと海鮮のうまいもん寿司」(1280円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.19「新潟三新軒」編(5))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 12月いっぱいまで開催中の「新潟県・庄内エリアデスティネーションキャンペーン」。 この観光キャンペーンに合わせ、10月にデビューしたのが、観光列車「海里」です。 列車のコンセプトは、「新潟の…

新潟駅「お母ちゃんの愛情弁当 新潟米膳」(1350円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.19「新潟三新軒」編(4))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 新潟市郊外に広がる水田地帯を行く、信越本線の普通列車。 新潟エリアで普通・快速列車として活躍するE129系電車は、朱鷺色のピンクと稲穂をイメージしたという黄金イエローの帯に彩られています。 …

新潟駅「鮭の押寿司」(1100円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.19「新潟三新軒」編(3))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 色づく谷川連峰の山々を越えて来た、上越新幹線・E7系新幹線電車の「とき」号。 上越新幹線は、いまから37年前の昭和57(1982)年11月15日、大宮~新潟間で開業し、昭和60(1985)年…

新潟駅「小鯛寿司」(1050円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.19「新潟三新軒」編(2))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 日本海に浮かぶ周囲23Kmの島「粟島(あわしま)」。 新潟県岩船郡粟島浦村には、およそ370人の方が暮らしています。 漁業で生計を立てている方が多く、初夏には鯛がよく獲れると言います。 この…

新潟駅「村上牛しぐれ」(1200円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.19「新潟三新軒」編(1))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 2019年で運行開始50周年を迎えた、羽越本線の特急「いなほ」号。 当初は上野から高崎線・上越線・羽越本線経由で秋田方面を結んでいましたが、昭和57(1982)年の上越新幹線開業に伴って、新…

水戸駅「常陸牛厚切りカルビ焼肉弁当」(1600円)~秋の景色を眺めて元気をチャージ! 水郡線の旅

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 水戸と郡山を結ぶJR水郡線。 今年(2019年)の台風19号では、久慈川の氾濫によって大きな被害を受けてしまいました。 現在は、鉄橋が流失するなどした西金(さいがね)~常陸大子間で運転を見合…

水戸駅「あんこう三昧弁当」(1100円)~水戸に待望のあんこう駅弁登場!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 関東平野に冬晴れがやって来ました。 北風がピープー吹きつけるなか、常磐線特急「ひたち」号が駆け抜けて行きます。 寒くなってくると、やっぱり鍋料理が恋しくなるもの。 茨城の鍋と言えば、「あんこ…

長野駅「信濃路幕の内弁当」(1100円)~信州のユニークな幕の内!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 名古屋からやって来た特急「しなの」号が、姨捨から善光寺平へ駆け下りてきました。 特急「しなの」は、長野県内に入ると、長野と松本の2大都市を結ぶ役割を担います。 早朝、北陸新幹線「かがやき50…

一ノ関駅「おべんとう~金色~」(1150円)~1粒1粒お米の味わいを楽しめる駅弁!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 新幹線開業までは多くの特急列車が行き交い、その後も、平成初期までは、電気機関車がけん引する客車列車が主役だった東北本線。 一ノ関~盛岡間でもロングシートの701系電車が活躍するようになった平…

一ノ関駅「岩手銀河のほまれ」(1150円)~岩手のお米「銀河のしずく」を満喫できる駅弁!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 時速320㎞で駆け抜けて行く、東北新幹線「はやぶさ」号。 車窓には稲刈りが終わった広大な田んぼが広がり、色づいた木々も少しずつ葉を落とし、遠くの山々の頂には白いものが見え始めて、晩秋から初冬…

長野駅「信州プレミアムサンドBOX」(700円)~上田電鉄別所線で別所温泉へ!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 赤い夕陽を浴びながら、真田の“赤備え”電車が、信州・塩田平をトコトコと進みます。 コチラの電車は、「さなだどりーむ号」の愛称を持つ「上田電鉄」の6000系電車。 昔、東急東横線~日比谷線直通…

長野駅「信州寺町弁当」(1100円)~季節ごとに楽しみたい信州の景色と、信州の味覚満載駅弁!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 右手に稲刈りの終わった棚田、左手に赤く実ったりんごの木を望みながら、所々、赤や黄に色づいた木々のなかを、善光寺平に向かって下って行く特急「しなの」号。 ここは、日本三大車窓の1つに数えられる…

長野駅「信州美彩膳」(1100円)~じつは大宮から50分台で行ける長野!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 早いもので、来年(2020年)春、金沢開業5周年を迎える北陸新幹線。 途中、大宮・長野・富山に停まる最速の「かがやき」号なら、東京~金沢間は2時間28分、大宮~長野間に至っては1時間を切って…

直江津駅「さけめし」(1200円)~じつは地元・上越で熱烈な支持を受けている駅弁!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 週末の上越妙高駅で、北陸新幹線「はくたか553号」の到着を受けて発車するのが、新潟エリアで活躍する観光列車「越乃Shu*Kura」です。 通常は上越妙高から十日町発着で運行されますが、越後湯…

東京駅「東京弁当」(1850円)~東京駅の定番! 8つの老舗の味が詰まった贅沢な幕の内がリニューアル

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 長年、東京で暮らしていると、地方に出かけて戻ってくるとき、「東京に帰って来たなぁ」と、感じるポイントが生まれてきます。 私の場合は、北から戻ってくるときは、荒川の橋梁を渡るときであり、西から…

秩父鉄道・SLパレオエクスプレス「SLパレオランチ」(1000円)~秩父鉄道創立120周年!“都心から一番近い蒸気機関車”の弁当旅

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 埼玉・羽生から熊谷、寄居、長瀞、秩父を経由して三峰口までの71.7㎞を結ぶ「秩父鉄道」。 きょう(11月8日)で、創立120周年の節目を迎えました。 始発の羽生で東武伊勢崎線、熊谷でJR上越…

大船駅「鎌倉散策弁当 紅葉ごよみ」(1100円)~駅弁でひと足早く鎌倉の紅葉気分!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 秋の行楽シーズン、首都圏各地から、“いざ鎌倉!”という方も多いことでしょう。 週末の10時前、武蔵野線・南越谷発着で運行されている全車指定席の快適な快速列車、「ホリデー快速鎌倉」号が北鎌倉に…

大船駅「炙りチャーシュー弁当」(1100円)~冷めても香ばしい駅弁のチャーシュー!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 北鎌倉の駅を出て、円覚寺を横目に、鎌倉・逗子方面を目指す横須賀線の電車。 円覚寺は弘安5(1282)年、元寇の戦死者を慰霊するために開かれた鎌倉五山の第二位、臨済宗円覚寺派大本山のお寺で、舎…

Page top