
平昌オリンピックでも大活躍!? “世界の軍用犬”最前線
開催中の平昌オリンピックで、重要な任務を担っていた「軍関係の者が脱走した!」という、おだやかならないニュースをご存知でしょうか? 実は、この「軍関係の者」というのは、韓国軍の「軍用犬」のこと! この軍用犬は、テロ業務を担…
開催中の平昌オリンピックで、重要な任務を担っていた「軍関係の者が脱走した!」という、おだやかならないニュースをご存知でしょうか? 実は、この「軍関係の者」というのは、韓国軍の「軍用犬」のこと! この軍用犬は、テロ業務を担…
シャワーには『固定式』と『可動式』の2つのタイプがあります。『固定式』とは、壁の高い所に設置されたシャワーのことで、それに対して『可動式』とは、手に持って使うことが出来るシャワーです。『ハンドシャワー』、『ホースシャワー…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第551回 「わが心にまかせずして心を責めよ」。蓮如のことばです。自分の心のままに流されずに、その心を制御せよという意味です。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ 《瀬戸内寂聴 新刊情報…
夏には、たくさんのアーティストが共演する音楽フェスや花火大会など、いわゆる「夏フェス」がにぎわいます。冬はどうなのか? 寒いし、人を呼ぶようなフェスティバルはあまりないんじゃいないか?と思っていたら、大間違い。関東にいま…
日本では古くから銭湯が主流で、いわゆる内風呂が一般のご家庭に普及するようになったのは、1950年代後半から1960年代前半にかけてからです。昭和でいうと30年代になってからです。ちょうどこの時代は、公団住宅の建設ラッシュ…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第550回 自分をどん底まで落とした人には、順調な人に対してより仏の慈悲がずっと多く注がれるのです。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ 《瀬戸内寂聴 新刊情報》 『いのち』 瀬戸内寂聴…
『シャワー』を辞書で調べますと、『ジョウロのような噴き出し口から水や湯を雨のように出して浴びる装置』とあります。 古くから人は自然の湧き水や温泉を利用して、身体の汚れを落として身を清めていました。紀元前5世紀頃、古代ギリ…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第549回 生まれるのは死ぬためであり、生きるとは人に死別することです。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ 《瀬戸内寂聴 新刊情報》 『いのち』 瀬戸内寂聴 講談社刊 定価:1,400…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第548回 京都の神社や寺は、冬に訪れると最も心が落ち着きます。「神仏にも、人の詣でぬ日、夜まいりたる、よし」とは兼好法師のことばですが、私は「夜」を「冬」に置き換えて、このことば…
【ペットと一緒に vol.71】 ペットショップの売れ残り犬だった、獣医師の箱崎加奈子さんの愛犬ミーちゃん。箱崎家に来てから、若年性白内障を発症して失明の危機に。加奈子さんは獣医師としても試行錯誤を重ねながら、ミーちゃん…
こんにちは本仮屋ユイカです。毎日を楽しく過ごすための秘訣やヒントをお伝えしていく笑顔のココロエ。 本日は注目ワードや雑学を紹介するココロエ版「は・ひ・ふ・へ・ほ」です。 今日は文字に関するある表現方法を学びたいと思います…
毎日を楽しく過ごすための秘訣やヒントをお伝えしていく笑顔のココロエ。 月曜日は好奇心くすぐる旬の情報をお届けします。 2月の甘いイベントといえば、そう、バレンタイン! 年々自分へのごほうびチョコが一般化しつつあるようです…
スイカの種にはどんな栄養がある? スイカの種のレシピも紹介 スイカの種の栄養素とは? 夏の風物詩、スイカ。日本では古くから親しまれ、かの有名な「鳥獣戯画」にもそれらしきものが登場するほど。 真っ赤な色はトマトと同じくリコ…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第547回 『源氏物語』に「逆さまにゆかむ月日よ」という言葉があります。 過去をくよくよ思っても仕方ありません。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ 《瀬戸内寂聴 新刊情報》 『いのち』…
チョコ好きのあなたへ いっぱいチョコを食べた時のステキな言い訳7選 「チョコを食べすぎたら鼻血が出るよ?」なんて一度は言われたことがあるかもしれません。ですがこれはウソ! 高価なチョコレートを子どもがいっぱい食べないよう…
ハクサイの黒い斑点は『ゴマ症』 正体はポリフェノール ハクサイを切った時、葉の部分に黒い斑点のようなものが付いていることがあります。 “カビや虫が付いているのでは・・・”と思われる方も多いですが、これは『ゴマ症』と呼ばれ…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第546回 信ずるとは心も体も浄(きよ)くして六根清浄(ろっこんしょうじょう)になり、宇宙の生命と一体化することです。自分を無にして、相手方に全身全霊を投げ出すことです。それが南無…
佳境を迎えた受験シーズン。この時期の風物詩といえば、語呂合わせで受験生を応援する『合格祈願グッズ』。特に有名なのはお菓子で、二大巨頭といえば「うカール」と「キットカット」。 明治製菓のHPによると、「うカール」の販売開始…
ハクサイは全体の95%が水分です。そんなハクサイには、様々なビタミンやミネラルがバランス良く含まれています。例えば『ビタミンC』です。『ビタミンC』には鉄分の吸収を高めたり、ストレスへの抵抗力を強めたり、病気から守るため…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第545回 あと1年と医者から宣告されても、なにくそという気持ちで2年も3年も生きたん人をたくさん知っています。私たちの命は定命(じょうみょう)ですから、先のことは考えずにおまかせ…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 1月26日、宮崎県の延岡市と日向市で、号外が配られました。市民は、号外を見て「え?」と、驚きの声を上げました。『富島と延岡学園、選抜決定 2校出場は52年ぶり!』 「…
今日はちょいと、夢のある「宇宙」にまつわるお話を…。去年の末、アメリカのトランプ大統領が、アメリカ航空宇宙局(NASA)に対しまして、鼻息も荒く、こんな大統領令を発令しました。 「将来の火星探査を見据え、宇宙飛行士を再び…
1875年(明治8年)に中国から伝わったハクサイですが、そのハクサイの一部を、愛知県の植物栽培所が譲り受けて、栽培を始めました。ところが“結球”しない、丸くならなかったそうです。そんな中、野崎徳四郎(のざき・とくしろう)…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第544回 仏教では、因と果を結ぶ間に縁があると考えます。お寺に縁がなかった人でも、愛する人が亡くなると墓参し、あの人は成仏したかと思うようになります。これもみな仏縁です。 瀬戸内…
大学入試シーズンになり、大学生は遊んでいるのかと思いきや、大学に在学中の3年生、2019年卒の学生はそうじゃありません。本格的な就職活動=就活を迎えています。まさに3月から「企業エントリー」が始まるという大切な時期で、い…
ハクサイの原産地を『地中海沿岸』とする説があります。但し、この地域ではハクサイをほとんど栽培していなかったそうです。それとは別に、古代中国の北部で栽培されていたカブの仲間が、チンゲンサイの仲間と交配して、“葉っぱを巻かな…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第543回 自由に生きるとは、心のこだわりをなくすことです。自分の心をみつめて、一つでも二つでもそこに凝り固まっているこだわりをほぐすことが大切です。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ…
ハクサイは『アブラナ科』の植物で、カブやキャベツなどと同じ仲間です。内側や外側の葉っぱの部分、芯の部分など、同じ1つの野菜でも、それぞれ味わいが違うため、様々な料理に活用出来ます。 ハクサイは、茨城県と長野県の2つの県で…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第542回 活動家・荒畑寒村は90歳のとき、40歳の女性に熱烈な恋をして、原稿用紙20枚もの恋文を1日に3度出したそうです。失恋に終わりましたが、素敵な人生だとおもいませんか。 瀬…
ひな祭りと中国の関係とは? ひな祭りの歴史や、中国の五節句を解説 ひな祭りは五節句のひとつ「上巳の節句」。別名「桃の節句」という ひなまつりは、五節句のひとつ。 五節句は、七草粥を食べる1月7日「人日(じんじつ)の節句・…