水筒の進化③現在のエコな水筒スタイル
1978年、世界で初めての『ステンレスボトル』が日本で発明されてから10年後の1988年(昭和63年)、『サーモス』から世界で初めての『チタン』で出来た魔法瓶『シャトルチタン』が登場しました。 『チタン』はとても優れた金…
1978年、世界で初めての『ステンレスボトル』が日本で発明されてから10年後の1988年(昭和63年)、『サーモス』から世界で初めての『チタン』で出来た魔法瓶『シャトルチタン』が登場しました。 『チタン』はとても優れた金…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第406回 人間の感情はとても複雑なもので、今日は好きでも明日は嫌いになることがよくあります。憎しみと愛情は、打ち寄せる波のように刻々と変化していくものなのです。 瀬戸内寂聴 撮影…
最近、「MOOC」という『大規模公開オンライン講座』が話題になっています。 一流大学が独自の講義をインターネットで無料配信するというもので、ネットがつながる環境さえあれば、世界中の誰でも・いつでも・どこでも、専門性の高い…
【報道部畑中デスクの独り言】 「わたくし、生まれも育ちも葛飾柴又です」…ご存知、「男はつらいよ」、寅さんの決まり文句ですが、私ども記者にとっては柴又と聞いて忘れてはいけないのが、いまも未解決のあの事件です。 「柴又女子大…
こんにちは本仮屋ユイカです。毎日を楽しく過ごすための秘訣やヒントをお伝えしていく笑顔のココロエ。 本日は注目ワードや雑学を紹介するココロエ版「は・ひ・ふ・へ・ほ」です。 今日はアメリカのインスタグラムから流行が広まったと…
FM93AM1242ニッポン放送 月~金 8:00~11:30「垣花正とあなたとハッピー」 きょうのゲストは経済アナリストの森永卓郎さん。 9時台は 『ダブルハビテーションのススメ!』題して特集。 ハビテーションは、直訳…
水筒の歴史 『ガラス製の魔法瓶』の誕生 1904年にドイツに誕生した『THERMOS(サーモス)』が『ガラス製の魔法瓶』の生産を始めました。 日本でも明治時代の後半に、この『サーモス製』の『ガラス製の魔法瓶』が入って来ま…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第405回 人の喜びを自分の喜びとしてあげましょう。人の悲しみを一緒に悲しんであげましょう。そうすれば、人の幸せがあなた自身の幸せとなって戻ってくるのです。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤…
【ペットと一緒に vol.48】 実は、トイ・プードル、ミニチュア・シュナウザー、ヨークシャー・テリア、ジャック・ラッセル・テリア、ウェルッシュ・コーギーなど、よく知られている犬種の尾はもともと長いのをご存知ですか? 最…
最近ツイッターで話題だった「やる気のない赤ちゃん」。なんと、いつまで経っても寝返りをうたない・1歳半になっても歩かない・そもそもあんまり動かない……そんな赤ちゃんを心配して病院へ連れて行くと医者から「やる気がないだけです…
東京2020オリンピック・パラリンピックまであと3年を切ったわけですが・・・大会2年前の来年、募集になるものがあります。選手として出られなくても、何らかの参加が出来る、そう、「ボランティア」です。 大会組織委員会のHPを…
『魔法瓶の水筒』の誕生はとても画期的でしたが、最初の頃はガラス製の魔法瓶でしたので、衝撃に弱くて割れやすいのが欠点でした。それが『ステンレス製の魔法瓶』の誕生によって、割れにくくなったのと、保温性や保冷性がアップしました…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第404回 手に持っているものを捨てないと、新しいものは掴(つか)めません。戴(いただ)くものも戴けなくなってしまいます。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
日本での水筒の歴史 ひょうたんや竹の水筒 古くから日本では『ひょうたん』や『竹』で出来た水筒が使われてきました。 それが江戸時代になると、そうした水筒に漆を塗ったり、家紋を入れたりして、オシャレになっていきました。 それ…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第403回 長生きして一番辛(つら)いのは、自分にとって懐かしい人、恋しい人、会いたい人がどんどんこの世からいなくなり、それを見送らなければならないということです。 瀬戸内寂聴 撮…
毎日を楽しく過ごすための秘訣やヒントをお伝えしていく笑顔のココロエ。 本日は便利グッズ、面白アイテムをチェックしていきます。 今日取り上げるのは、世界初の機能を持つ、オランダ生まれのリュック、その名も「Bobby(ボビー…
水筒の歴史 水筒の誕生 水は人が生きていくためには、欠かすことが出来ません。その水を蓄えておくための容器が、古くから次々と考え出されました。 その中でも“水を持ち歩くための容器”として“軽くて持ち運びやすいモノ”は何なの…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第402回 線香は、一本立てれば死者のため。二本なら、もう一本は死者に話しかけるもの。 三本立てたら、その一本は懺悔のためと言われています。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第401回 信ずるものがあった方が、悲しいとき、つらいときに、自分を支えることができます。 仏教でなければいけないなどとはいいません。何でも構わないと思います。 瀬戸内寂聴 撮影:…
【ペットと一緒に vol.47】 羊毛を特殊な針1本で刺しからめて作り上げる、フェルトアートをご存知ですか? 今回は、フェルトアート作家の中山みどりさんの「ほっころび時間」と題された展覧会の様子をレポートしながら、羊毛フ…
電車、地下鉄、新幹線……馴染みのある乗り物は写真を見ればすぐにコレ!だとわかります。リニアモーターカーもぎりぎり「リニアで走ってるんでしょ?」とわかるかも。けれど、モノレール。鉄ちゃん以外のみなさま、モノレールがナニモノ…
番組スタッフが取材した「聴いて思わずグッとくるGOODな話」を毎週お届けしている【10時のグッとストーリー】 きょうは奄美大島で、お母さんが始めた保育園を引き継いで、幼児教育に力を注ぎ、奄美のための活動にも力を入れている…
健康に気をつけてひと駅分歩いている人、ちょっと頑張って皇居や大きな公園を一周する人、みんな偉い。便利な世の中、電車に車、セグウェイなんてものもあります。便利なものは楽。楽なものは脂肪を燃焼してくれない。けれど脂肪は燃焼し…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第400回 想像力というのは、鍛えないと衰えて枯渇します。他人(ひと)がどんなに苦しんでいるか、顔や様子を見て想像する力を衰えさせてはいけません。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
恐竜は今から約6,500万年前に絶滅した・・・と考えられています。その原因として以前は『火山の噴火説』が挙げられてきました。活発な火山の噴火によって、地球の環境が大きく変わったことで、恐竜を含めたその時代の生物の多くが滅…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第399回 人は愛したものを離したくない。奪われたくない。去られたくない。それがすなわち執着です。執着心とは、対象を独占しようとして苦しむ心のことです。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユー…
幽霊といえば「真夏の夜」のイメージが強いと思いますが、世界的にいうと、旬の季節は「秋」なのだそうですよ。幽霊は、秋の日の黄昏どき… すなわち「トワイライトゾーン」にたくさん現れると言われています。そういえば、カボチャのオ…
数ある恐竜の中で、圧倒的な知名度と人気を誇っているのが肉食恐竜の『ティラノサウルス』です。『ティラノサウルス・レックス』とも言います。 “最強の恐竜”とも言われていて、現在の研究では体長11~13m、体重は5~6トンあっ…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第398回 何ごとも中途半端はいけません。人を好きになるのも命懸けです。 そうすれば、どんな相手でも道は出てきます。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 北海道の旭川市~と聞くと、どんなイメージが浮かぶでしょうか? ベストセラー『氷点』の舞台になった極寒の地。「ペンギンが飛ぶ動物…