
東京五輪へ向けて渋滞、放置自転車対策のシェア自転車とは
最近、「シェアサイクル」が話題になっています。皆さん、利用したことあります?従来のレンタサイクルは、自転車を貸し出す場所も返す場所も同じでしたが、シェアサイクルは、一定の地域内にある拠点(ポート)なら、どこでも借りられて…
最近、「シェアサイクル」が話題になっています。皆さん、利用したことあります?従来のレンタサイクルは、自転車を貸し出す場所も返す場所も同じでしたが、シェアサイクルは、一定の地域内にある拠点(ポート)なら、どこでも借りられて…
心理学や精神医療の専門家の方々が、様々なアドバイスをされています。 例:『先延ばしした場合のリスクを考える』 先延ばししても、心のどこかに“やるべきこと”の存在があります。期限が近づくにつれて、それは大きなプレッシャーと…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第440回 今の世の中の一番悪いところは、自分さえ良ければいいという考えが当たり前になったことです。つまり利己主義が蔓延しているのです。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
『キングダム』というタイトルのマンガをご存じでしょうか? 現在も『週刊ヤングジャンプ』で連載中の、このマンガ。なんと現在までに、「累計3,000万部」を売り上げている、当代随一の人気コミックなんです。つい先日、第48巻が…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 とある夕暮れ……、東京駅八重洲口、オフィス街の片隅で、首に「開演中」と書いたボードを下げた若い女性が、なにやら、一人芝居をやっていました。 もらったビラには、『劇団や…
“先延ばししてしまう人に見られる傾向”として『時間の管理が出来ない』の他にも、例えば『やるべきことに興味がない』というものがあります。 人は自分が好きなこと、興味あることには積極的な反面、苦手なことや嫌なことは、後回しし…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第439回 「苦」の原因は、人間の心の無明(むみょう)から生まれる煩悩(ぼんのう)です。 煩悩とは、人間の欲望が生む悩みのことです。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
結婚式が一番多い月はいつか、ご存知でしょうか。春とかジューンブライドかと思いきや・・・1位は10月、2位11月、3位5月。というわけで、今が一番結婚式や披露宴が多い時期ということになります。 その結婚式や披露宴は、時代に…
アメリカの大学では、何人もの心理学の先生が、『成人の約2割が、自分を“先延ばしの常習犯”だと認めています』という調査結果を発表しています。 仕事の場合、先延ばししたことで約束の期日に間に合わなかったり間に合ったとしても、…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第438回 お釈迦さまは「この世は苦だ」とおっしゃいました。しかし、その苦しみは耐えるだけの値打ちがあるのです。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
今年8月に『片付けられない心理』についてお話しましたが、その最大の原因が“もったいないから”といったように『モノが捨てられない』という心理があります・・とご紹介しました。実はそれ以外にも“いずれはやるから・・”といったよ…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第437回 人は何のために生まれてくるのでしょうか。 一人ひとりが自分の生命(いのち)を大切にして、自分が幸せになるように生まれてきたのだと思います。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
毎日を楽しく過ごすための秘訣やヒントをお伝えしていく笑顔のココロエ。 本日は便利グッズ、面白アイテムをチェックしていきます。 今日ご紹介するのは『かるた』。童話やおとぎ話がモチーフになっている『世界メルヘンかるた』です。…
薔薇の漢字の書き方・覚え方を解説 「ハロー千葉」では、千葉のイベント情報にあわせて耳より情報を紹介する。今回は「薔薇の漢字の書き方・覚え方」と、やちよ京成バラ園より「オータムフェア2017」の話題だ。 人を魅了し続けるバ…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第436回 一寸先はわからないのが無常です。いつ、自分が病院で見舞われる立場になるかわかりません。だからこそ、悔いのないように毎日を生き切りましょう。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
【ペットと一緒に vol.53】 今回は、犬と暮らし始めたことがきっかけで、健康な生活へと一新。さらに愛犬のために始めた手作りごはんがきっかけで、脱サラして犬ごはんのブランドまで立ち上げることになった安藤愛さんのエピソー…
こんにちは本仮屋ユイカです。毎日を楽しく過ごすための秘訣やヒントをお伝えしていく笑顔のココロエ。 本日は注目ワードや雑学を紹介するココロエ版「は・ひ・ふ・へ・ほ」です。 身体を温めてくれる料理と言えばシチュー。これからの…
番組スタッフが取材した「聴いて思わずグッとくるGOODな話」を毎週お届けしている【10時のグッとストーリー】 きょうは「ミスチル・ドリカム・スピッツ オールリクエスト」にちなんで、スピッツの名曲『ロビンソン』の創作秘話を…
寒さもいよいよ本格化して体を気遣いたい今日このごろ。胃腸にいいものを食べて英気を養いたい、そんな時に思いつくのが、とろろ。とろろはとろろ芋をすりつぶせば簡単に出来て、いろんな料理にちょい足しできるすぐれものですよね。 そ…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第435回 私は、死ぬ瞬間まで、何かをやりたいという気持ちを持ち続けたいと思っています。 そう思うだけで、何気ない毎日にハリが出てきますよ。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
近くて遠いドイツ。ドイツと聞いて何を思い出しますか?ソーセージ?某国民的アニメの弐号機パイロット?もしかしてバウムクーヘン?実はバウムクーヘンはドイツ発祥ですが、ドイツの中では日本のようにポピュラーなお菓子ではありません…
「祭り」だけじゃない。「まつり」にまつわる漢字の意味を解説 日本で一番最初のお祭りは606年、推古天皇の時代に飛鳥寺での第1回灌仏会ではないかといわれています。お釈迦さまの誕生日をお祝いする行事でした。 「祭り」とは感謝…
『風落ち(かざおち)』 “果実が風によって落ちること。また、その落ちたもの”という意味です。 『手風琴(てふうきん)』 『アコーディオン』のことです。戦前までは『アコーディオン』のことを『手風琴』と呼んでいたそうです。 …
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第434回 人を怨んだり、憎んだりしても、結局自分が傷つくだけです。人を怨むと、体に毒素が溜まります。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
意外と知らない言葉の読み方と意味 『月虹(げっこう)』 月の光によって出来る、白い色の虹のことです。光が弱いので、白く見えるそうです。 『ルナ・レインボー』という呼び方もあるそうです。 『海月(かいげつ)』 “海の上の空…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第433回 死んでも魂は残って、愛する人とのところにやって来ていると思います。そして、愛する人が幸せであるように、一生懸命祈って、力づけてくれているのではないでしょうか。 瀬戸内寂…
『月』を使った表現7つ 『月の雫(しずく)』 『露』のことです。また古代の時代から『真珠』のことを『月の雫』とも呼んでいるそうです。 『月の鏡』 月を映す池の水を、鏡に例えた言葉です。 この意味で使われる場合、季語は『冬…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第432回 「南無」と唱えて、何か大きな存在にすべてを任せます。 任せきる心、この心がその人を救うのです。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
わたしも愛犬と一緒に旅行へ出掛けたことがありますが、ここ数年、「ペット同伴旅行」への注目度がグーンと高まっています。旅行業界では「ペット・ツーリズム」「ドッグ・ツーリズム」なんて言うそうです。 ネットで「ペット・旅行」と…
『花』にまつわる表現5つ 『花鳥風月(かちょうふうげつ)』 “自然の美しい風景”という意味です。 こうした“自然の美しさ”を例えた言葉に『春花秋月(しゅんかしゅうげつ)』があります。 “春の花”と“秋の月”といったように…