上柳昌彦 あさぼらけ

まばたきよりも速い一瞬を閉じ込める!白鳥に魅せられた写真アーティスト「あけの語りびと」(朗読公開)

まばたきよりも速い一瞬を閉じ込める!白鳥に魅せられた写真アーティスト「あけの語りびと」(朗読公開)

それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 新潟県村上市在住の内山アキラさんの写真の撮り方は、普通のカメラマンとは、大きく趣を異にします。 カメラをブンブン振り回す! 被…

何十年経っても、あの日のまま、そこにある『二俣尾駅前・多摩書房』 「あけの語りびと」(朗読公開)

何十年経っても、あの日のまま、そこにある『二俣尾駅前・多摩書房』 「あけの語りびと」(朗読公開)

それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 今日は、東京の一番西の端にある本屋さんのお話です。 東京都の地図を頭の中でイメージしてみてください。 左右に細長い東京都。左の…

モリモリ食べる子はいい選手になります。みんな息子のようなもんです。 「あけの語りびと」(朗読公開)

モリモリ食べる子はいい選手になります。みんな息子のようなもんです。 「あけの語りびと」(朗読公開)

格子柄の戸をガラリと引くと 「へい、らっしゃい!」 活きのいい親父さんの声がひびきます。 ほのかに漂う焼き海苔と酢飯の香り…。 大好きなお寿司屋さんがまた一軒、できました。 小田急相模原駅から歩いて3分、寿司処「六ちゃん…

大事なのは愛情を伝える努力。“魂のヴォーカリスト”が語りかける親子の絆。 「あけの語りびと」(朗読公開)

大事なのは愛情を伝える努力。“魂のヴォーカリスト”が語りかける親子の絆。 「あけの語りびと」(朗読公開)

岐阜県大垣市出身の「魂のヴォーカリスト」杉山裕太郎さんは現在42歳。 小さい頃から優等生で、小学校に入ると、常に成績はトップ。 教育熱心だった親の期待は大きく膨らみ、塾や習い事に毎日通いました。 スポーツも得意、しかもガ…

「ストームチェイサー」日本で唯一、雷を追跡して撮影するカメラマン。 「あけの語りびと」(朗読公開)

「ストームチェイサー」日本で唯一、雷を追跡して撮影するカメラマン。 「あけの語りびと」(朗読公開)

写真家の青木豊さんは、日本で唯一の「ストームチェイサー」。 ストームは嵐、チェイサーは追跡者。雷を撮影するカメラマンです。 なぜ、雷を追うようになったのか、こんな話がありました。 青木さんは、昭和43年生まれの48歳。 …

こめられた想い出を重ねて修理する工房・鳩時計専門店「森の時計」 「あけの語りびと」(朗読公開)

こめられた想い出を重ねて修理する工房・鳩時計専門店「森の時計」 「あけの語りびと」(朗読公開)

それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 うまいドイツコーヒーを飲ませてくれる神田神保町のカフェ「シュヴァルツ ヴァルト神保町」に足を一歩踏み入れた人は、「おっ!」と思…

未来を変える勇気の呪文“ゼロ・プラス・ワン”を唱える変な校長 「あけの語りびと」(朗読公開)

未来を変える勇気の呪文“ゼロ・プラス・ワン”を唱える変な校長 「あけの語りびと」(朗読公開)

それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 きょうは、おととしの4月、民間人校長に就任した、和栗隆史(わぐりたかし)さん、54歳のお話です。 テレビの放送作家だった和栗さ…

東御市で奥様と二人三脚でぶどう農園にチャレンジした元競輪選手 「あけの語りびと」(朗読公開)

東御市で奥様と二人三脚でぶどう農園にチャレンジした元競輪選手 「あけの語りびと」(朗読公開)

それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 「ヴィラデスト ヴィニュロンズ リザーブ シャルドネ2014」 カタカナ読みの苦手な私が、力をふりしぼって読ませていただきまし…

『どんな虫でも、とことん付き合うと、面白いところ見つかるんだよ』 「あけの語りびと」(朗読公開)

『どんな虫でも、とことん付き合うと、面白いところ見つかるんだよ』 「あけの語りびと」(朗読公開)

それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 朝刊の一面、その一番下に本や雑誌の広告がありますが、ここで、意外と面白い本を見つけたりします。 先日、目が止まったのが、カタカ…

松戸の車いすのパティシエ~店の名は『パテスリー みつ葉とはーと』 「あけの語りびと」(朗読公開)

松戸の車いすのパティシエ~店の名は『パテスリー みつ葉とはーと』 「あけの語りびと」(朗読公開)

それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 そのお店は、千葉県松戸市の牧の原団地にあります。 店の名前は『パテスリー みつ葉とはーと』・・・。 ご主人の西村泰久さん、奥様…

「健さんと同じ空気が吸えたと思うと、感無量でした」エキストラに魅せられた57歳 「あけの語りびと」(朗読公開)

「健さんと同じ空気が吸えたと思うと、感無量でした」エキストラに魅せられた57歳 「あけの語りびと」(朗読公開)

それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 「いろんな人生が経験できるんですよねぇ、だからやめられませんねぇ……」 きょうは、エキストラに魅せられた57歳の男性をご紹介し…

熊本地震3日後から地元益城町で仲間とラーメンを炊き出しする『九州ラーメン党』 「あけの語りびと」(朗読公開)

熊本地震3日後から地元益城町で仲間とラーメンを炊き出しする『九州ラーメン党』 「あけの語りびと」(朗読公開)

それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 熊本県益城町(ましきまち)の濱田龍郎(はまだたつろう)さんは、71歳。 5月1日、今週日曜の朝、ようやく布団の中で体を伸ばすこ…

もうすぐ70年、企業戦士の朝食を支え続ける 『ミルクショップ酪』 「あけの語りびと」(朗読公開)

もうすぐ70年、企業戦士の朝食を支え続ける 『ミルクショップ酪』 「あけの語りびと」(朗読公開)

それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 けさは、ミルクスタンドのお話です。 JR秋葉原駅、その総武線のホームに、『ミルクショップ酪(らく)』があります。 「らく」は、…

I miss you,my  friend 加瀬邦彦の遺志を歌い継ぐ 3人のザ・ワイルド・ワンズ 「あけの語りびと」(朗読公開)

I miss you,my friend 加瀬邦彦の遺志を歌い継ぐ 3人のザ・ワイルド・ワンズ 「あけの語りびと」(朗読公開)

それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 1966年。旋風を巻き起こした「ザ・ビートルズ」が日本を去ってから数か月後、若者たちは全く新しいサウンドを耳にする。 加瀬邦彦…

ボクシングと星空、そして『こども食堂』へ夢を紡ぎ続ける。100年続く町の小さなお豆腐屋さんの4代目。 「あけの語りびと」(朗読公開)

ボクシングと星空、そして『こども食堂』へ夢を紡ぎ続ける。100年続く町の小さなお豆腐屋さんの4代目。 「あけの語りびと」(朗読公開)

それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 新入学の季節ですね。 新しいランドセルを揺らしながら登校するピカピカの小学一年生。 大きくなったら、何になろう? 小さな胸に、…

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