洞爺駅「鮭めし」(1,000円)~海見て、山見て、駅弁で人の温もりを感じる、特急「スーパー北斗」の旅
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 冬本番直前の北海道をサラッと鉄道旅。 鉄道だとフラッと乗って、そこそこ速く、サクッと北海道に行けちゃうのですよね。 北海道新幹線から、新函館北斗で待ち受けるのは、特急「スーパー北斗」。 振り…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 冬本番直前の北海道をサラッと鉄道旅。 鉄道だとフラッと乗って、そこそこ速く、サクッと北海道に行けちゃうのですよね。 北海道新幹線から、新函館北斗で待ち受けるのは、特急「スーパー北斗」。 振り…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第853回 道で通り過ぎた人も、電車で隣り合わせた人も、みんな悩みを抱えています。あなた一人が辛い目にあっているわけではありません。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ 《瀬戸内寂聴 新…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 かつて、数多くの特急列車が行き交った東北本線。 現在の主役は、パープルのラインを巻いた2両編成の701系電車です。 一ノ関で新幹線を降りて、平泉へ向かう場合は、ほぼこの車両に乗車。 ロングシ…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第852回 人間は一人では生きていけません。必ず誰かの世話になり、他人を傷つけながら生きていくのです。それが人生です。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ 《瀬戸内寂聴 新刊情報》 〈最…
【しゃベルシネマ by 八雲ふみね 第531回】 さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 一ノ関駅を後に盛岡方面へ向かう、東北新幹線「はやぶさ」号。 多くの「はやぶさ」は仙台~盛岡間ノンストップで運行されていますが、朝夕中心に仙台以北が各駅停車となるタイプもあります。 いまのダイ…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第851回 人生、何があるかわかりません。哀しいこともあれば、「まさか」という素晴らしい坂もあります。だから、何があっても絶望してはいけません。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ 《瀬…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 昭和39(1964)年、世界で初めて最高時速200kmを超えるスピードで営業運転を行い、世界の高速鉄道の先駆けとなった日本の新幹線。 現在、東北新幹線のE5系・E6系「はやぶさ・こまち」号は…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第850回 「私がやれば大丈夫」「きっと何とかなる」というプラス思考が大事。自己暗示をかけるのも成功の秘訣です。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ 《瀬戸内寂聴 新刊情報》 〈最新刊〉…
【しゃベルシネマ by 八雲ふみね 第530回】 さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第849回 生きるということは挑戦することです。同じ状態に満足しないで、もっと良くなろう、もうちょっとステップを上がろうと努力することが大事です。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ 《…
【しゃベルシネマ by 八雲ふみね 第529回】 さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回…
番組スタッフが取材した「聴いて思わずグッとくるGOODな話」を毎週お届けしている【10時のグッとストーリー】 いま大きな話題を呼んでいる、映画『ボヘミアン・ラプソディ』。今週・来週は、クイーンを間近で取材し続けた音楽雑誌…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第848回 私は、「仏教とは何か」と訊かれたら、一瞬一瞬を完全に生き切ることだと答えます。それは一刹那一刹那に全力を注ぎ、完全に燃焼させるということなのです。「一瞬一生」という考え…
【しゃベルシネマ by 八雲ふみね 第528回】 さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 猊鼻渓駅を出て、北上川の支流・砂鉄川を渡って行く大船渡線の気仙沼行。 岩手県一関市には、「厳美渓(げんびけい)」と「猊鼻渓(げいびけい)」があります。 大船渡線に乗って行けるのは、冬はこたつ…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第847回 不倫で苦しむなら、そんな関係は早く断ち切って、新しい出逢いを待ちましょう。人生に出逢いは一つや二つではありません。どの出逢いが本当の出逢いなのか、経験してみなければわか…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 一ノ関から気仙沼・陸前高田を経て、三陸沿岸・大船渡市の盛を結ぶJR大船渡線。 現在は一ノ関~気仙沼間で、キハ100系気動車による列車が運行されています。 大船渡線は、陸中門崎(りくちゅう・か…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第846回 何か困った時に思いもかけず救われたり、一瞬の差で命が助かったりしたことはありませんか。それは、あなたを残して先に逝った方が守ってくれたのです。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユ…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 平成9(1997)年以来、20年以上、東北新幹線で活躍しているE2系新幹線電車。 現在は、主に平成14(2002)年の八戸開業時に増備された広窓タイプの1000番台が、東北新幹線では主に「や…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第845回 人間はいくつになっても、自分の中に秘められた才能の芽を発見することができます。長生きするとそのチャンスが増えると思えば、悪くないなと思えてきます。 瀬戸内寂聴 撮影:斉…
【しゃベルシネマ by 八雲ふみね 第527回】 さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東北新幹線・E5系「はやぶさ」号が、日本一長い鉄道橋として有名な第一北上川橋梁を、新幹線で最も速い時速320kmで駆け抜けて行きます。 一ノ関駅を通過してココまで、東京からおよそ1時間50分…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第844回 私は、新進作家の三島由紀夫さんにファンレターを出し、それ以来文通をしていました。私が少女小説を書いたときのペンネーム「三谷晴美」は、三島さんが選んでくれたものです。 瀬…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東北新幹線で活躍する「はやぶさ」「はやて」「やまびこ」「なすの」の各列車。 なかでも「やまびこ」号は、昭和57(1982)年の東北新幹線開業と共に誕生した列車です。 現在も東京~盛岡間を中心…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第843回 愛する人を病気で亡くしたら、「辛い病苦から逃れられて、やっと楽になれたわね。これからはゆっくり休んでください」と言ってあげましょう。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ 《瀬…
【しゃベルシネマ by 八雲ふみね 第526回】 さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第842回 明日何が起こるか人間にわからないのは、神や仏の慈悲の賜(たまもの)かもしれません。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ 《瀬戸内寂聴 新刊情報》 〈最新刊〉 『命の限り、笑っ…
【しゃベルシネマ by 八雲ふみね 第525回】 さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回…
番組スタッフが取材した「聴いて思わずグッとくるGOODな話」を毎週お届けしている【10時のグッとストーリー】 きょう12月1日は「映画の日」。今回は、傷んだり劣化したフィルムやビデオを修復、家族の貴重な思い出を甦らせてい…