指導者に直撃!金メダリストの育て方~日本陸連男子短距離部長苅部俊二 [前編]【ひでたけのやじうま好奇心】
日本陸連男子短距離部長 苅部俊二(かるべ・しゅんじ)1969.5.8生まれ(47歳) 1994年広島アジア大会400mハードル金メダル 1996年アトランタオリンピックマイルリレー1走で5位入賞 1997年パリ世界室内選…
日本陸連男子短距離部長 苅部俊二(かるべ・しゅんじ)1969.5.8生まれ(47歳) 1994年広島アジア大会400mハードル金メダル 1996年アトランタオリンピックマイルリレー1走で5位入賞 1997年パリ世界室内選…
オリンピック男子体操監督 水鳥寿思1980.7.22生まれ(36歳) 2004年 アテネオリンピック 男子団体 金メダル 2005年NHK杯 個人総合 優勝 2005年 世界選手権 個人総合 2位 2008年 社会人大会…
プロ野球、いよいよ大詰めです。 22日、マツダスタジアムで日本シリーズが開幕します。 昨日から広島ナインは、41年ぶりの日本一へ向けて練習を再開しました。中でも、クライマックスシリーズ・ファイナルステージのMVPに輝いた…
ニッポン放送 新行市佳アナウンサーの「ドレミファブログ」。10月11日更新分ではリオパラリンピックでブラジルに派遣された新行アナが現地の盛り上がりをレポートしました。 私が体調を崩してしまったせいで、なんだかんだここまで…
クライマックスシリーズ第5戦。 ヒーローは、中田翔だったのですが、スポーツ新聞の一面はすべて大谷翔平の日本最速165キロでした。 栗山監督はためらうことなく投げさせました。 日本シリーズまでには時間がありますが、解説者の…
指導者に直撃!金メダリストの育て方。 体操男子を金メダルに導いた水鳥寿思監督インタビュー。 オリンピック男子体操監督 水鳥寿思 1980.7.22生まれ(36歳) 2004年 アテネオリンピック 男子団体 金メダル 20…
20(木)にプロ野球のドラフト会議が開催されます。 そこで、けさは、ドラフト候補の投手の剛速球を実際にキャッチャーミットで受けて、「野球人(やきゅうじん)」という本を執筆する「流しのブルペンキャッチャー」こと、スポーツラ…
昨日は非常にスリリングな試合でした。ソフトバンクが息を吹き返す1勝。 1点を追う9回にダブルスチールを敢行して同点に追いつき、その後、柳田悠岐が決勝打を放ちました。 今シーズン最大11.5ゲーム差をつけ、ソフトバンクの楽…
クリス・ジョンソン投手が大事なクライマックスシリーズ・ファイナルステージの第1戦で完封勝利。広島はアドバンテージの1勝を含め対戦成績を2勝となりました。 父親の祖母が日本人のクォーターということで、義理人情に厚く、広島愛…
今日の新聞見ると、ハリルホジッチ監督、どうも女々しいですね。 「本田のパフォーマンスがもっとよければ、この試合は勝てたと思う。引き分けで勝ち点1、というよりも勝ち点2を失った感じがする。」 と言い捨てたということです。 …
【ニッポンチャレンジドアスリート】 毎回一人の障がい者アスリート、チャレンジドアスリート、および障がい者アスリートを支える方にスポットをあて、スポーツに対する取り組み、苦労、喜びなどを伺います。 中山賢史朗(なかやま・け…
17歳271日。日本女子ツアー史上最年少プロが誕生しました。 並みの17歳ではありません。先日の優勝を決めた日本女子オープンでの最終18番での下りのパット、ものすごく度胸がいい。 昨日10日、都内で行われたプロ転向会見で…
セ・リーグのクライマックスシリーズ・ファーストステージは第3戦へ。 きのうの第2戦で執念の決勝タイムリーを放った巨人・長野は 「阿部さんが(敬遠で)歩かされるのはわかっていた。何とか決めたいと思っていた。あすも勝って、み…
季節は冬に向かい、気温も下がり始め、これから街中でよく見かけるようになるのが《ランナー》。 走っていても、暑くもなく、寒くもなく、ちょうどよい季節になってきました。 これから来年の春までは、各地でランニングイベントが行わ…
8日(土)からプロ野球はクライマックスシリーズが開幕!日本一に向けた戦いがはじまります。 ニッポン放送ではセリーグクライマックスシリーズ、そして日本シリーズを放送終了まで全試合中継!日本一決定の瞬間は、ニッポン放送ショウ…
さ、10月8日からは、セ・パ両リーグで、シーズン2位と3位のチームによるクライマックスシリーズファーストステージが始まります。 セ・リーグは2位の巨人と3位のDeNAが対戦。そして、パ・リーグは2位のソフトバンクと短期決…
球団史上初のクライマックスシリーズへの出場。チーム力がアップしたのは当然として、やはり頼れる主砲がいたからこそでしょう。 打率3割2分2厘、本塁打44本、110打点と巨人の坂本に打率だけは負けましたけれど、リーグ2冠王に…
【ニッポンチャレンジドアスリート】 毎回一人の障がい者アスリート、チャレンジドアスリート、および障がい者アスリートを支える方にスポットをあて、スポーツに対する取り組み、苦労、喜びなどを伺います。 泉洋史(いずみ・ひろし)…
今季のプロ野球は、レギュラーシーズンが昨日ですべて終了。週末からクライマックスシリーズがスタートします。個人成績を振り返ってみると、やはりスゴかったのは、山田が史上初めて2年連続トリプルスリーを達成したことでしょう。 タ…
ロシア・ワールドカップ・アジア最終予選のイラク戦が明日6日に行われます。いよいよ明日の試合から長友選手が復帰。 9月の2戦は右ふくらはぎの負傷で辞退していますが、負傷については「試合に出ていたよりも、きつい練習をしてきた…
「ヒルクライム」 スポーツタイプの自転車を乗る方にはおなじみかもしれませんが、山や丘陵の上り坂に設定されたコースを自転車で走り、走行時間を争う競技を「ヒルクライム」と言います。有名なレースでは、Mt.富士ヒルクライム(富…
西武は35年ぶり、3年連続Bクラスという大変な非常事態。そこで黄金時代を知る監督が誕生しました。 辻監督の第一声は、 「まさか、自分にくるとは思っていなかった。コーチではなく、監督です。どうしよう、と…」。 昨日、就任会…
日経新聞を除いて本日の全紙一面で「17歳の畑岡奈紗選手日本女子オープン、アマチュアとして史上初優勝」と大々的に報じられています。 花岡選手の「奈沙」という名前は米国航空宇宙局(NASA)にあやかり、「前人未到のことを達成…
ニッポン放送の新番組『三菱電機プレゼンツ 鈴木亮平Going Up』が10/1(土)にスタートします。 TV/映画/舞台で活躍中の鈴木亮平が、2020年に向けて全くの白紙から車椅子バスケットボールを中心に様々な障がい者ス…
「これからも三浦大輔はずっと横浜です!」 ついに、マウンドを去る時が来ました。 チームの今季最終戦に先発した横浜DeNAの三浦が先発登板。 チーム全員が三浦のユニホームを着用して、ほぼ3万の観客で埋め尽くされた横浜スタジ…
2016年 スポーツ界を席巻し、観る人を感動させた現役プレイヤー、栄光を手にしながら挫折も味 わった、そして近い将来、飛躍を期待されるアスリート、またそのプレイヤーに関わるキー パーソンたちが週替わりで出演し、スポーツに…
1966年の放送開始から今年で50周年、日本のプロ野球をラジオで伝え続けてきたプロ野球中継の代名詞「ニッポン放送 ショウアップナイター」では、50周年を記念して“ラジオ実況を読む”という新しい野球の愉 しみとして「ショウ…
「ファイターズの選手たちは北海道の誇りです!」 パ・リーグを制した栗山英樹監督は、優勝インタビューで「北の国から2016伝説 誰もあきらめなかった。」と奇跡のVを言い表しています。 今季は1年契約で優勝の瞬間に来季の続投…
インドで開催中のサッカーU-16(16歳以下)アジア選手権で、日本が快進撃。 あす29日準決勝ではイラクと対戦します。 ここで、ますます評価を高めているのが、日本のメッシになると評判の久保建英(たけふさ)15歳。 202…
【ニッポンチャレンジドアスリート】 毎回一人の障がい者アスリート、チャレンジドアスリート、および障がい者アスリートを支える方にスポットをあて、スポーツに対する取り組み、苦労、喜びなどを伺います。 ―右ヒザが人口関節のため…