望月崇史

「望月崇史」に関する記事一覧ページです。

昭和モダンな大船軒の社屋に隠れている「家紋」とは？

昭和モダンな大船軒の社屋に隠れている「家紋」とは？

コラム望月崇史2022.12.21

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。神奈川・大船を拠点に駅弁を製造する「株…

大船名物「鯵の押寿し」はなぜ、関東風ににぎり、関西風に押しているのか？

大船名物「鯵の押寿し」はなぜ、関東風ににぎり、関西風に押しているのか？

コラム望月崇史2022.12.19

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。東海道本線・大船駅の名物駅弁「鯵の押寿…

日本で初めての「駅弁サンドウィッチ」誕生のきっかけを作った、元・内閣総理大臣とは？

日本で初めての「駅弁サンドウィッチ」誕生のきっかけを作った、元・内閣総理大臣とは？

コラム望月崇史2022.12.16

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。鉄道の高速化でいま、重宝される「軽食駅…

大船駅の名物駅弁「鯵の押寿し」は、どのようにしてできるのか？

大船駅の名物駅弁「鯵の押寿し」は、どのようにしてできるのか？

コラム望月崇史2022.12.14

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。令和4（2022）年もいよいよ締めくく…

「駅弁」で地域と都市を結びたい！　～冷めても心ホカホカのいわき駅弁～

「駅弁」で地域と都市を結びたい！　～冷めても心ホカホカのいわき駅弁～

コラム望月崇史2022.12.09

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。「駅弁膝栗毛」を始めて20年。この間に…

コロナ禍で活きた「駅弁」！　その理由は？

コロナ禍で活きた「駅弁」！　その理由は？

コラム望月崇史2022.12.07

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。令和2（2020）年から2年以上続くコ…

小名浜美食ホテルは、なぜ「駅弁屋さん」になったのか？

小名浜美食ホテルは、なぜ「駅弁屋さん」になったのか？

コラム望月崇史2022.12.05

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。全国の駅弁屋さんの多くは国鉄時代、さら…

オープン2年あまりで全壊　「小名浜美食ホテル」は、いかにして震災から立ち上がったのか？

オープン2年あまりで全壊　「小名浜美食ホテル」は、いかにして震災から立ち上がったのか？

コラム望月崇史2022.12.02

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。いわき駅弁の「小名浜美食ホテル」は、駅…

常磐線・いわき駅弁の「小名浜美食ホテル」って、どんなお店？

常磐線・いわき駅弁の「小名浜美食ホテル」って、どんなお店？

コラム望月崇史2022.11.30

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。「ホテル」と聞くと、洋風の宿泊施設を思…

海の幸満載！　いわき駅の鉄道開業150年記念駅弁、そのヒントとなったものとは？

海の幸満載！　いわき駅の鉄道開業150年記念駅弁、そのヒントとなったものとは？

コラム望月崇史2022.11.28

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 11月いっぱいまで東日本エリアで開催さ…

本格派の盛岡じゃじゃ麺が、加熱式容器で、ついに岩手の駅弁に！

本格派の盛岡じゃじゃ麺が、加熱式容器で、ついに岩手の駅弁に！

コラム望月崇史2022.11.25

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。冷めてもおいしいが基本とされる駅弁で、…

懐かしそうに見えて、じつは「いまどき」の幕の内駅弁！

懐かしそうに見えて、じつは「いまどき」の幕の内駅弁！

コラム望月崇史2022.11.23

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。旅慣れた方ほど、旅先でいただきたくなる…

福島・会津でJRと温泉リゾートが走らせる特別な列車！「福がくるくるフルーティア」とは？

福島・会津でJRと温泉リゾートが走らせる特別な列車！「福がくるくるフルーティア」とは？

コラム望月崇史2022.11.18

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。全国各地で運行されるスイーツをテーマに…

地元で話題！「あわしまの島弁」とは？

地元で話題！「あわしまの島弁」とは？

コラム望月崇史2022.11.16

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。鉄道旅の魅力の1つは、ゆったりと眺めら…

上越新幹線開業40周年！　駅弁屋さんが本気出した、新作とりめしとは？

上越新幹線開業40周年！　駅弁屋さんが本気出した、新作とりめしとは？

コラム望月崇史2022.11.14

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。いよいよ11月15日で上越新幹線（大宮…

上越新幹線開業40周年記念駅弁に込められた“SDGs”？　その思いと遊び心とは

上越新幹線開業40周年記念駅弁に込められた“SDGs”？　その思いと遊び心とは

コラム望月崇史2022.11.11

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 11月15日の上越新幹線開業40周年に…

上越新幹線開業40周年！　新津の記念駅弁で楽しめる、3つの鮭の味とは？

上越新幹線開業40周年！　新津の記念駅弁で楽しめる、3つの鮭の味とは？

コラム望月崇史2022.11.09

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 11月15日の上越新幹線開業40周年に…

上越新幹線開業40周年！　記念弁当が各駅に登場

上越新幹線開業40周年！　記念弁当が各駅に登場

コラム望月崇史2022.11.07

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。昭和57（1982）年に上越新幹線（大…

思わず手に取りたくなる！「Suicaのペンギン」の新作駅弁

思わず手に取りたくなる！「Suicaのペンギン」の新作駅弁

コラム望月崇史2022.11.04

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。この秋は、鉄道開業150年に合わせ、昔…

黒磯駅の名物駅弁だった「九尾釜めし」、あの有名な釜めし駅弁との意外な共通点とは？

黒磯駅の名物駅弁だった「九尾釜めし」、あの有名な釜めし駅弁との意外な共通点とは？

コラム望月崇史2022.11.02

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。かつては2社が駅弁を製造・販売していた…

氷菓でおなじみのフタバ食品は、なぜ「駅弁」を作っていたのか？

氷菓でおなじみのフタバ食品は、なぜ「駅弁」を作っていたのか？

コラム望月崇史2022.10.31

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。鉄道開業150年に合わせ、さまざまな角…

宇都宮の老舗駅弁屋さんが語る、駅弁を未来へ繋ぐためのカギとは？

宇都宮の老舗駅弁屋さんが語る、駅弁を未来へ繋ぐためのカギとは？

コラム望月崇史2022.10.28

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。鉄道150年の秋。路線の延伸、拡大に合…

創業130年！　宇都宮の駅弁屋さんが、焼き物のまち「益子」に移転する理由

創業130年！　宇都宮の駅弁屋さんが、焼き物のまち「益子」に移転する理由

コラム望月崇史2022.10.26

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 150年を迎えた日本の鉄道はいま、さま…

列車の高速化、クルマ社会の拡大……唯一残った宇都宮の駅弁屋さんを救ってくれたものとは？

列車の高速化、クルマ社会の拡大……唯一残った宇都宮の駅弁屋さんを救ってくれたものとは？

コラム望月崇史2022.10.24

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。私鉄の日本鉄道をルーツとする路線が多い…

宇都宮で2000年代まで、駅弁の「立ち売り」が続いた理由

宇都宮で2000年代まで、駅弁の「立ち売り」が続いた理由

コラム望月崇史2022.10.21

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。中高年世代にとって、新幹線とは“青と白…

栃木唯一！　駅弁マーク入りの駅弁屋さん「松廼家」の歴史とは？

栃木唯一！　駅弁マーク入りの駅弁屋さん「松廼家」の歴史とは？

コラム望月崇史2022.10.19

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。新橋～横浜間に鉄道が開業して150年。…

鉄道150年！　草創期から続く「宇都宮の駅弁」製造現場に密着してみた

鉄道150年！　草創期から続く「宇都宮の駅弁」製造現場に密着してみた

コラム望月崇史2022.10.17

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。令和4（2022）年10月14日で、日…

鉄道開業150年！　発祥の地・横浜で完全予約販売された記念駅弁の気になる中味とは？

鉄道開業150年！　発祥の地・横浜で完全予約販売された記念駅弁の気になる中味とは？

コラム望月崇史2022.10.14

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 10月14日で新橋～横浜間に鉄道が開業…

山形新幹線開業30周年記念駅弁・第2弾は、3つのブランド肉が楽しめる「どまん中」！

山形新幹線開業30周年記念駅弁・第2弾は、3つのブランド肉が楽しめる「どまん中」！

コラム望月崇史2022.10.12

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。日本の鉄道150年の歴史で、ずっと議論…

松茸のいい香りに秋を実感！　明知鉄道の「きのこ列車」に乗ってみた！

松茸のいい香りに秋を実感！　明知鉄道の「きのこ列車」に乗ってみた！

コラム望月崇史2022.10.10

【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。「駅弁膝栗毛」では、全国の駅弁と合わせ…