ヒュー・ジャックマンが17年間にわたり演じきった名作!【しゃベルシネマ by 八雲ふみね・第210回】
さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回は、6月1日に公開となる『LOGAN/ローガン』を…
さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回は、6月1日に公開となる『LOGAN/ローガン』を…
福岡エリアを中心に活躍するJR九州の813系電車。 JR九州のコーポレートカラー「赤」が目立つ車体です。 平成6(1994)年デビューですので、初期の車両は既に20年以上。 最初に通学で利用した世代も、今ではすっかり社会…
観音さまは菩薩です。私たち人間はどうやっても如来にはなれなせんが、仏の教えを守り行(ぎょう)を積めば菩薩になれます。この手を伸ばせば届く親しさも観音さまの人気の理由でしょう。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
“日本最強”の国鉄形電車を決めるとしたら、“三電気方式”の415系電車かもしれません。 直流、交流、50ヘルツ、60ヘルツ、日本の電化区間なら、原則どこでも走れる電車だからです。 その415系電車が最も活躍しているのが、…
苦しみを乗り越えると、後になって「よくぞくぐり抜けたな」という喜びが湧いてきます。まったく苦しみを知らない人よりも、苦しんだ人の方が心が豊かになるのです。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回は、5月20日に公開されたばかりの『猫忍』を掘り起…
広島周辺には新型の227系電車が入ってきましたが、岩国以西ではまだまだ活躍する国鉄形。 中でも、この地域らしい車両といえば、115系電車の3000番台です。 全国各地で見られた115系電車ですが、その多くは3ドアでボック…
私のように長く生きると、さまざまな坂を越えますが、「まさか」の坂もその一つです。思いがけないことがよく起こり、そのたびに「まさか」を越えてきました。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
「駅弁膝栗毛」、1カ月ぶりの瀬戸内です。 久しぶりに山陽本線・広島駅を訪れると、車両の世代交代が一気に進んでいてビックリ! 山陽本線をはじめ普通列車の多くが、平成27(2015)年デビューの227系電車になっていました。…
武器を捨てさせられた日本が、諸外国と堂々と渡り合えるのは文化しかありません。文化の原点は国語です。歌を忘れたカナリヤならぬ、国語を忘れた国民はどうすればいいのでしょうか。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
小説を読んだり、あるいは芝居を観るということは、自分が経験できないもう一つの人生を辿ることです。それはその人の心を非常に豊かにします。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回は、5月27日から公開となる『ちょっと今から仕事や…
E7系「はくたか」が、北陸新幹線・上越妙高駅に減速しながら入ってきました。 上越妙高駅は、長野~富山間では唯一、列車の“追い抜き”が出来る駅。 このため、朝夕の「はくたか」の中には、ココで「かがやき」の通過待ちをする列車…
番組スタッフが取材した「聴いて思わずグッとくるGOODな話」を毎週お届けしている【10時のグッとストーリー】 きょうは標高1,000mクラスの山で写真を撮る「低山フォトグラファー」として活動。 独自の視点で山岳写真を撮る…
新しい行動に移さない人生は、傷つかないけれど、喜びも少なく、感動もしません。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回は、5月20日から公開の『夜に生きる』を掘り起こし…
今年(2017年)6月23日で、大宮~盛岡間が開業35周年を迎える「東北新幹線」。 東日本エリアの新幹線は、5年ごとに開業の節目を迎えます。 今年は既に3月に秋田新幹線が20周年を迎え、6月の東北新幹線に続いて、7月に山…
生きるということは、一瞬一瞬、真剣に、生命(いのち)の火を完全に燃やし続ける生活を送ることではないでしょうか。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回は、5月19日から公開の『あの日、兄貴が灯した光』…
八戸線・八戸~久慈間を走るレストラン列車「TOHOKU EMOTION(東北エモーション)」。 「ランチコース」「デザートブッフェ」を両方堪能して、八戸へ再び戻ってくる人も多いと思います。 八戸着は16時過ぎですので、東…
これからの教育では、目に見えないものの大切さを教えて欲しいのです。それは神であり、仏であり、人の心です。心はだれも一つしか持っていません。これらはすべて目に見えないものです。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
人を恨まず、一日をできるだけ楽しく生きる努力をして下さい。そうすることで、何よりあなた自身が楽になりますよ。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回は、5月13日から公開された『バッド・バディ!私と…
一、生き物を殺すな、 二、他人のものを盗むな、 三、自分の妻・夫以外と交わるな、 四、嘘をつくな、 五、酒を飲むな これが仏教の五戒(ごかい)です。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
北海道新幹線・新函館北斗駅に、東京からのE5系「はやぶさ13号」が入ってきました。 「はやぶさ13号」は、東京を10:20に発って、上野・大宮・仙台・盛岡・八戸・新青森・奥津軽いまべつ・木古内に停まり、終点・新函館北斗に…
「忘己利他(もうこりた)」の言葉どおり、自分のことを考えないで一生懸命他人(ひと)のために尽くしている方も沢山います。マザー・テレサもその一人でした。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
この不条理と理不尽に満ちた現世で、親は子どもたちに命の尊さ、重さを教え込めるでしょうか。人間が次第に人間でない「何か」に変化していくようで、恐ろしくなります。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回は、5月19日から公開となる『メッセージ』を掘り起…
番組スタッフが取材した「聴いて思わずグッとくるGOODな話」を毎週お届けしている【10時のグッとストーリー】 アニメファンが、作品の舞台になった場所を訪ねる「聖地巡礼」。 きょうは、人気アニメの舞台になった町で、訪れたフ…
お釈迦さまは渇愛地獄から抜け出し、あげっぱなしの愛、慈悲を行いなさいと教えています。愛したお返しを相手から貰おうと思うのをやめれば、私たちは悩みから救われます。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ