23の多重人格に拉致られた女子高生3人の恐怖【しゃベルシネマ by 八雲ふみね・第203回】
さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回は、5月12日から公開の『スプリット』を掘り起こし…
さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回は、5月12日から公開の『スプリット』を掘り起こし…
今年(2017年)春のダイヤ改正は、全国的には小幅なモノでしたが、その中にあって、大きな話題となったのが、北海道の特急列車の再編です。 札幌と網走を結ぶ「オホーツク」と、札幌~稚内間の「スーパー宗谷・サロベツ」にメスが入…
仏壇がないと悩んでいる方は、どこでもいいですから家の中でひとところだけ聖なる場所をつくって、そこに亡くなった方の写真やご先祖の写真を飾り、心から祈って下さい。それでいいのです。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回は、5月12日から公開の『ガーディアンズ・オブ・ギ…
函館~札幌間を結ぶ特急「北斗・スーパー北斗」。 JR以降の新型気動車が充当される列車には、「スーパー北斗」の愛称。 国鉄からのキハ183系気動車が使われる列車には、「北斗」の愛称が付いています。 北海道でも、製造から30…
勉強というのは自分の可能性を発見することです。勉強しないと人間は成長しないのです。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
北海道駒ヶ岳をバックに小沼の畔を駆け抜けていくのは、札幌からの特急「スーパー北斗6号」。 H5系新幹線同様、パープルのラインが入ったキハ261系の新塗装車を先頭にやって来ました。 列車は札幌を8:39に発ち、新札幌、南千…
人間はいやな時は「いや」とはっきり言い、無礼な相手には毅然とした態度を取らなければなりません。今は、みんな利口になってしまって大人しすぎる気がします。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回は、5月13日から先行公開となる『映画 夜空はいつ…
函館駅で発車を待つのは、キハ281系の特急「スーパー北斗」札幌行。 昔、函館が「北海道の玄関」の役割を果たしていた時代から、函館駅の長く弧を描いたホームでは、青函連絡船と接続し、道内へ向かう列車が発車を待つ光景が見られま…
悟りとは、私たちの毎日の生活の中で、偏りのない正しい道をいかに実践していくかということです。極端からは何も生まれません。バランスの取れた自然な立場がいいのです。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
昼下がりの東北新幹線・八戸駅13番線に「はやぶさ17号」新青森行が入ってきました。 車体にパープルのラインが入っていますので、この時間はJR北海道のH5系ですね。 JR北海道の車両なのに北海道まで行かない、ちょっと面白い…
私たちが抱いている煩悩が欲望を生み、欲望が執着を生み、執着が苦を生みます。私たちの苦しみのほとんどの原因は、煩悩から生まれる欲望や執着なのです。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
動物の中で、人間だけが持つ才能の一つに想像力があります。想像力によって、人間は他者の苦しみも痛みも自分のことのように感受することができるのです。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回は、5月6日から公開の『赤毛のアン』を掘り起こしま…
番組スタッフが取材した「聴いて思わずグッとくるGOODな話」を毎週お届けしている【10時のグッとストーリー】 きょうは、映画音楽・映画主題歌スペシャルにちなんで、東京・下北沢の街に小さな映画館を造り、新しい才能を紹介。 …
私は、小説を書き始めるとき、「必ずこれは成功する」と自己暗示をかけてきました。成功した自分を思い描くことはとても重要です。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回は、5月5日から公開の『ノー・エスケープ 自由への…
5月5日「こどもの日」、子供は先頭車両からの前面展望が大好きです。 私も小さい頃、自宅前を走っていた身延線の旧型国電で、よく先頭車両に陣取っていました。 運転士さんの動きと古めかしい計器類を見ながら、沼久保⇒西富士宮間で…
人は他人に頼ってもだめなのです。独りで生まれ死んでいく人間は、自分を頼れるものに鍛えあげるしかないのです。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回は、5月6日から公開の『追憶』を掘り起こします。 …
国鉄がJRになって30年、都市部を中心に国鉄形車両は、多くが姿を消しました。 しかし、八戸~久慈間を走るJR八戸線では、普通列車の主力が今も「キハ40形」気動車。 キハ40形は、国鉄が昭和52(1977)年から非電化ロー…
意見の食い違うような時は、相手の心を変えようとする前に、自分の心を変えてみましょう。視点をちょっと変えてみるのです。そうすればきっと、あなたの思いが上手く伝わるはずですよ。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
八戸線・八戸~久慈間を週末中心に1日1往復しているレストラン列車「東北エモーション」。 八戸からの列車は久慈に12:52着、およそ1時間半の後、14:20に発車して八戸に戻ります。 この復路の列車は、「デザートブッフェ付…
お礼を言うとき、「ありがとう」と言いますね。「有り難い」、つまりめったにないこと、有り得ないようなことが起きた、という意味です。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回は、4月29日から公開された『フリー・ファイヤー』…
八戸線のレストラン列車「TOHOKU EMOTION」。 前回に続いて、「東北エモーション、中から見るか?外から見るか?」をお届けします。 第2弾の今回は、「外から見る旅」を楽しみます。 「外から見る」には、「東北エモー…
「人の世に在るとき、求むる所、意の如くならず」 平安時代の源信のことばです。仏教の四苦八苦の一つ、欲しいものを求めても手に入らない苦しみを示しています。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ
鉄道好きの行動の1つに、運転席越しに前面展望を楽しむ「かぶりつき」というものがあります。 最大の楽しみは、列車同士のすれ違い。 特に単線区間では、すれ違いのできる駅が旅情あふれる一コマとなります。 反対列車が待っている様…
室町時代の能楽者世阿弥(ぜあみ)の「初心を忘れず」ということばは、ものに憧れた時のことを忘れないという意味ではなく、その時々に決意や目標を忘れないということだと思います。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ