ぷんぷく堂・文房具だけではない「何か」が見つかる店
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 夕方、たそがれ時になると、明かりがともる~といいますと、呑み屋さんの赤ちょうちんを連想される方が多いと思います。 ところが、今…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 夕方、たそがれ時になると、明かりがともる~といいますと、呑み屋さんの赤ちょうちんを連想される方が多いと思います。 ところが、今…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 若者と演劇の街、下北沢……、ここに「下北沢一番街」と呼ばれる商店街があります。 ちょっと懐かしい雰囲気が漂っていて、ぶらぶら歩…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 全国の医療施設、老人ホームなどを訪れて、入院している患者さんや入所者の似顔絵を描き続けている村岡ケンイチさんは、1982年、広…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 ホンダの原付バイク「モンキー」が、8月いっぱいで生産終了します。 初代モンキーは、1967年の発売で、今年50周年。 小さくて…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 今回の九州北部豪雨で大きな被害を受けた福岡県朝倉市では、市内の小学校グランドで40戸の仮設住宅の建設が進められていますが、県は…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 オールスターが終わり、後半戦に突入したプロ野球。 去年25年ぶりに優勝し、今年連覇を狙う広島カープは、闘志にあふれ、記憶に残る…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 アジサイの花言葉は「移り気」・・・。 開花から花の終わりまで、何回も色を変えるからでしょう。 「七変草(しちへんぐさ)」という…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 工場マニア、団地マニア、廃墟マニア… いろんなマニアがいますが、萩原雅紀(まさき)さんは「ダムマニア」です。 42歳の萩原さん…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 『花の如き 口をあけたり 燕の子』 正岡子規門下の俳人、青木月人(あおきげっと)の一句です。 親がつかまえてくる虫を「ボクにち…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 梅雨の季節に入りましたが、突然の雨に濡れるのは、嫌なものです。 でもあえてお店の名前を「雨(あま)ザラシ工房」とつけた人がいま…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 今では大相撲か歌舞伎でしか耳にできなくなった拍子木の音…。 それが、子どもたちの遊ぶホールや広場に響きます。 昔なつかしい「紙…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 宮城県に今年10月1日(日)、新しいマラソン大会が誕生します。 その名も『東北・みやぎ復興マラソン2017』。 そのエントリー…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 「路地裏」…。 この言葉の奥から、どんな音が聴こえてきますか? 小走りの下駄の音。豆腐屋さんのラッパ。井戸端会議の笑い声。 ど…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 華やかなミュージカルのステージに立ちたい…、 そんな夢をいだく若者が、数多く通う「池袋ミュージカル学院」。 劇団四季や大手テー…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 目の前の様々な資料の中に、一枚の写真があります。 真っ白なTシャツを着た茶パツのロングヘアーのいわゆるギャルが、両手を広げてほ…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 今日ご紹介する清水博正さんは、1990年、群馬県渋川市生まれの26歳。 そして生まれつき、目が不自由な演歌歌手です。 でも、清…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 広島市のパン屋さん『ドリアン』は、パン職人のご主人、田村陽至(ようじ)さんと奥さんの芙美(ふみ)さんが二人で営む小さなお店です…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 白くて、ひょろっとした子どもを「モヤシっ子」と呼びましたが、最近、モヤシはなんだか太くなったと思いませんか? いま、全国に流通…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 小学生の頃、誰でも手にしたことがあるのに、最近は、手にするどころか目にすることさえ無くなってしまったもの。 そんな道具の一つに…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 京王線「仙川(せんがわ)駅」……、その駅前に、太い幹、立派な枝ぶりの、2本の桜が、今年も、蕾をほころばせています。 この桜は、…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 今朝は、老人ホームや老人の介護施設で大変な人気を博しているごぼう先生という方をご紹介します。 ごぼう先生の本名は梁瀬 寛(やな…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 きょう3月15日は「靴の記念日」。 明治3年、日本初の西洋靴の工場、今の「リーガルコーポレーション」が開業した日です。 そして…
おとといの「あけの語りびと」という朗読のコーナーから引き続き、昨日今日と「ミスター・イエロー・ブルース」大木トオルさんにお話を伺っています。 上柳)チロルがセラピードッグになっていくのが1992年くらいからスタートしてい…
上柳)昨日は「あけの語りびと」という朗読のコーナーで色々お世話になりました。「ミスター・イエロー・ブルース」大木トオルさんです。こんにちは、宜しくお願い致します。 大木)宜しくお願い致します。 まだまだセラピードッグとい…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 アメリカで「ミスター・イエロー・ブルース」の称号を得たブルース歌手、大木トオルさんが、単身渡米を果たしたのは1976年。 実は…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 きょうから3月……、受験も終わって、卒業シーズン、人間にとっては別れと旅立ちの季節です。 同じように冬鳥たちも「北帰行」の時期…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 「警察犬」と聴いて、どんな犬を連想しますか? 人の命令に忠実で勇敢なジャーマン・シェパード。 警戒心が強く攻撃的なドーベルマン…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 先月、1月28日、三重県津市香良洲町(からすちょう)にある民営飛行場で、有人動力機の試験飛行が行われました。 この飛行機を作っ…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 新宿:思い出横丁、恵比寿:えびす横丁、赤羽:OK横丁、渋谷:のんべい横丁 東京にはいくつもの有名な飲み屋街があります。 そんな…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 『福島尚(ひさし)鉄道画集 線路は続くよ』 二見書房から出版された画集が、いま話題を呼んでいます。 写真のようなリアルさで、電…