モスクワ国際映画祭でW受賞した『四月の永い夢』の中川龍太郎監督 20代でも監督になれる!
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 「ゴールデンウィーク」という言葉は、もともと、映画業界から生まれた和製英語だそうです。この時期、話題の映画が、数々公開されますが、去年6月、モスクワ国際映画祭で、「国…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 「ゴールデンウィーク」という言葉は、もともと、映画業界から生まれた和製英語だそうです。この時期、話題の映画が、数々公開されますが、去年6月、モスクワ国際映画祭で、「国…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 男のロマン・・・と聞くと、どんなイメージを思い浮かべるでしょうか?太平洋をヨットで一人旅!ラスベガスの夜で一攫千金!でっかいバイクでイージー・ライダー!そして、いくつ…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 国道1号、桜田通り……、港区三田の地元では、「三田通り」と呼んでいます。ここから見る東京タワーは、すらりと伸びた素晴らしい姿です。 その通称「三田通り」に面したマンシ…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 ある著名な映画カメラマンがまだ売れていなかった時代、仕事を変えて「とんかつ屋」さんに勤めることを決意。俳優の高倉健さんに、手紙を書いたそうです。数日後、健さんからこん…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 北海道浦河町(うらかわちょう)。北は日高山脈、南は太平洋に接し、50キロ南には襟裳岬があります。この町に2年前、神奈川県秦野市から移住したのは、櫻井廣志(ひろし)さん…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 あなたは子どもの頃、どんな仕事を夢見ていましたか? 男の子なら、蒸気機関車の運転士、消防士、プロ野球選手。女の子なら、花屋さん、ケーキ屋さん、看護師さん。様々な夢は、…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 愛知県大府市(おおぶし)、知多半島の付け根にあるこの町に、日本一の納豆を作る有限会社「高丸食品」があります。2月23日、「第23回全国納豆鑑評会」で、全国79メーカー…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 今日は水曜日。週の中ほどにあるこの日を、あなたはどのように過ごす予定でしょうか? 一週間の始まりとは言えない。しかし週末には、まだ間がある。こんな水曜日には、いろんな…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 宇賀神一弘(うがじん かずひろ)さん、48歳、埼玉県朝霞市で「宇賀神溶接工業所」を営む、二代目の社長です。社員は、宇賀神さんを含めて、5人。「アルゴン溶接」という技術…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 日本には「とりあえず! ビール」という言葉があります。心地よい疲労感や達成感、カラカラに乾いたノド、みんなで「カンパ~イ!」という時は、ワインや焼酎じゃダメ! やっぱ…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 1月26日、宮崎県の延岡市と日向市で、号外が配られました。市民は、号外を見て「え?」と、驚きの声を上げました。『富島と延岡学園、選抜決定 2校出場は52年ぶり!』 「…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 新成人の門出を祝う成人式・・・。江東区の成人式で今年、新成人を代表して挨拶をしたのは、リオデジャネイロ・パラリンピックに出場した瀬立(せりゅう)モニカさんでした。 当…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 東京都西多摩郡瑞穂町……この町は、狭山茶の産地で、シクラメンの栽培でも知られています。狭山丘陵の西に位置し、南には横田基地があることから、いまも町には、元・米軍住宅が…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 つかぬことをうかがいますが、小・中・高等学校の卒業記念文集に、「将来は、何になりたい」と書きましたか? そして、その夢は実現しましたか? 静岡市清水区で代々続く新聞販…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 戌年の今年、いろんな犬の本が出版されていますが、中でも、話題になっているのが、『全国の犬像(いぬぞう)をめぐる 忠犬物語45話』という本です。著者は、写真家の青柳健二…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 江戸時代は美濃国・高須藩藩主・松平義行の屋敷。明治に入り、屋敷が無くなった跡地の大きな池や庭園が一般にも知られるようになり、東京近郊でも指折りの景勝地として、料理屋が…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 西武池袋線「清瀬駅」南口、駅前商店街を抜けて、10分ほど歩いた住宅地に、『BB(ビービー)つばめ』という理髪店があります。 BBとは、バーバー&ビューティーの略で、「…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 人は誰も心の中に、幾つかの「つぶやき」を持っているといいます。言わなければならなかった誰かへの「ありがとう」言いそびれてしまった誰かへの想い。そして、もう届かない「ご…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 12月8日は、太平洋戦争・開戦の日です。いまから76年前の、昭和16年のことでした。この戦争で、ゼロ戦や隼をはじめ、数々の飛行機が登場しましたが、「彩雲(さいうん)」…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 博物館は、お好きですか?ひと口に博物館といいましても、都内だけでも実にいろんなものがあります。豊島区目白の「切手の博物館」、文京区根津にある「大名時計博物館」、渋谷区…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 トランプ大統領の来日で、注目された横田基地……。基地というと、近づきがたいイメージがありますが、横田基地に、ちょっと心あたたまる話が残っています。 いまから61年前の…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 厚生労働省は、このほど、平成29年度の卓越した技能者「現代の名工」の表彰対象者149名を決定。今月6日、都内のホテルで表彰式を行いました。「現代の名工」というと、従来…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 埼玉県越谷市に住む、梅宮俊明さんは、51歳。いま、自宅のアトリエで長い絵筆を口にくわえ、イギリスの古い町並みを油絵で描いています。 俊明さんは19歳の時、知人の車の乗…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 朝、目が覚めた瞬間、あるいは、ランチタイムで外へ出た時、「あ! 今日はアレが食べたい!」と、ひらめくものがあります。たとえば、カツカレー・・・。なぜか時々、無性に食べ…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 とある夕暮れ……、東京駅八重洲口、オフィス街の片隅で、首に「開演中」と書いたボードを下げた若い女性が、なにやら、一人芝居をやっていました。 もらったビラには、『劇団や…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 群馬県桐生市を走る県道340号線沿いに、外壁をコゲ茶色の波板で囲んだ地味~なお店があります。『はっちゃん 500円ショップ』と…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 10月、三陸沖では、「戻りガツオ」の季節を迎えます。春先、黒潮に乗って、沖縄から、土佐沖、房総沖、三陸沖へと北上した「上りガツ…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 白い花が縦に連なるコチョウランのたたずまい・・・。凛とした気品にあふれるこの花は、最上級の贈り物とされ、会社のお祝い事や芝居・…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 カレーパンが誕生して、今年で90年!1927年、江東区森下にある「カトレア」というパン屋さんがカレーパンの元祖と言われています…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 北海道の旭川市~と聞くと、どんなイメージが浮かぶでしょうか? ベストセラー『氷点』の舞台になった極寒の地。「ペンギンが飛ぶ動物…