1200年以上の歴史ある古道をマウンテンバイクで走り抜ける!西伊豆古道再生プロジェクト代表「あけの語りびと」(朗読公開)
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 『僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る』 これは、高村光太郎の詩「道程」の一節ですが、自分の前に昔からあった道を探り当て、掘…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 『僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る』 これは、高村光太郎の詩「道程」の一節ですが、自分の前に昔からあった道を探り当て、掘…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 おしゃれスポットとして人気の目黒区「自由が丘」。 その自由が丘駅から、歩いて5分ほどの住宅地に、「みどり湯」というお風呂屋さん…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 相模湾を抱いて、温暖な気候に恵まれている風光明媚な町、湯河原温泉は、万葉の時代から良質な湯が湧く場所として知られてきました。 …
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 ハヤブサの写真で世界的に知られる、野鳥写真家の熊谷勝さん。 よく「どうして鳥の写真を撮るんですか?」と聞かれます。 詳しく話す…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 三重県北牟婁郡紀北町(きたむろぐんきほくちょう)は、世界遺産紀伊山地の霊場と熊野古道=ツヅラト峠を有し、西北部は日本有数の原生…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 岐阜城がそびえる金華山の麓、街道に面した古い街並みの中に、CDショップ「songs」はあります。 このお店の営業日は、水曜日の…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 ミニSLの汽笛が鳴り響き、3両の車体がガクンと動き出すと、それにまたがった子どもたちがパッと、花のような笑顔を浮かべます。 各…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 東京・八王子市で、無料の学習塾『八王子つばめ塾』が始まったのは、いまから4年前、2012年の9月のことでした。 この無料塾を始…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 今では文字を手書きする機会など、ほとんどない~という人でも、手のひらに「鉛筆」を握る感触だけは、残っているはずです。 文字を書…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 東武伊勢崎線、竹ノ塚駅から20分ほど歩いた団地の中、酒屋さんや魚屋さんが並ぶ団地商店街の中に、そのお店、「デザインアンダーグラ…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 新潟県村上市在住の内山アキラさんの写真の撮り方は、普通のカメラマンとは、大きく趣を異にします。 カメラをブンブン振り回す! 被…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 沖縄の秋は、まだまだ夏の日差しです。 真っ赤なハイビスカスが咲く白い浜辺に、犬と散歩をする女性……中型で白に茶のブチ。 ビーグ…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 突然ですが、そばはお好きですか? 私は、無類の「そばっ喰い」というわけじゃないんですが、時々、ムショ~に「今日はそばだ!絶対そ…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 今朝はバスに魅せられた、城谷邦男(しろたにくにお)さんのお話です。 城谷さんは、現在73歳。 『日本バス友の会』の顧問をされて…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 イラン人のマンスールさんが経営する居酒屋『花門(かもん)』は、超大盛り!全品400円の激安店として有名なので、ご存じの方も多い…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 先月8月27日、映画監督で脚本家の松山善三さんが91歳で亡くなられました。 助監督を務めた「二十四(にじゅうし)の瞳」で主演の…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 うっそうとした緑に囲まれ、湯の香ただよう箱根湯本… ‘ヘレン・ケラー’や‘チャップリン’など、数々の有名人が宿泊した宮ノ下の富…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 今日は、東京の一番西の端にある本屋さんのお話です。 東京都の地図を頭の中でイメージしてみてください。 左右に細長い東京都。左の…
格子柄の戸をガラリと引くと 「へい、らっしゃい!」 活きのいい親父さんの声がひびきます。 ほのかに漂う焼き海苔と酢飯の香り…。 大好きなお寿司屋さんがまた一軒、できました。 小田急相模原駅から歩いて3分、寿司処「六ちゃん…
岐阜県大垣市出身の「魂のヴォーカリスト」杉山裕太郎さんは現在42歳。 小さい頃から優等生で、小学校に入ると、常に成績はトップ。 教育熱心だった親の期待は大きく膨らみ、塾や習い事に毎日通いました。 スポーツも得意、しかもガ…
東京の南青山に伝説になったレコードショップがありました。 名前は「パイドパイパーハウス」。 1975年、当時20代の若者たち4人が作ったこの小さなレコード店は、輸入盤や国内盤のレコードだけでなく、音楽雑誌、楽譜、ミニコミ…
写真家の青木豊さんは、日本で唯一の「ストームチェイサー」。 ストームは嵐、チェイサーは追跡者。雷を撮影するカメラマンです。 なぜ、雷を追うようになったのか、こんな話がありました。 青木さんは、昭和43年生まれの48歳。 …
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 うまいドイツコーヒーを飲ませてくれる神田神保町のカフェ「シュヴァルツ ヴァルト神保町」に足を一歩踏み入れた人は、「おっ!」と思…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 きょうは、おととしの4月、民間人校長に就任した、和栗隆史(わぐりたかし)さん、54歳のお話です。 テレビの放送作家だった和栗さ…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 名古屋市のNPO法人日本ホスピタル・クラウン協会理事長、大棟耕介(おおむねこうすけ)さんは47歳。 職業は、クラウンです。 ク…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 奥多摩にある、標高929メートルの御岳山(みたけさん)。 山頂の「武蔵御嶽神社」から、少し降りた長尾平(ながおだいら)に、小さ…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 先月26日。はな子が死にました。 はな子は、昭和23年、戦後の日本にタイから贈られた初めてのインド象。 井の頭自然文化園で飼わ…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 けさは、「旅人」、魚谷祐介さんをご紹介します。 魚谷さんは43歳。現在、ネパールのポカラに暮らしています。 フォトグラファー、…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 今日は番外篇として、5月28日(土)有楽町ニッポン放送イマジン・スタジオでおこなった 「HPL体験実験イベント」の模様をこちら…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 「ヴィラデスト ヴィニュロンズ リザーブ シャルドネ2014」 カタカナ読みの苦手な私が、力をふりしぼって読ませていただきまし…