
「私もこの桜に負けちゃいられないんだよ」桜が好きな仲間と共に手作りのコンサートを主催する男性「あけの語りびと」(朗読公開)
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 京王線「仙川(せんがわ)駅」……、その駅前に、太い幹、立派な枝ぶりの、2本の桜が、今年も、蕾をほころばせています。 この桜は、…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 京王線「仙川(せんがわ)駅」……、その駅前に、太い幹、立派な枝ぶりの、2本の桜が、今年も、蕾をほころばせています。 この桜は、…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 今朝は、老人ホームや老人の介護施設で大変な人気を博しているごぼう先生という方をご紹介します。 ごぼう先生の本名は梁瀬 寛(やな…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 きょう3月15日は「靴の記念日」。 明治3年、日本初の西洋靴の工場、今の「リーガルコーポレーション」が開業した日です。 そして…
おとといの「あけの語りびと」という朗読のコーナーから引き続き、昨日今日と「ミスター・イエロー・ブルース」大木トオルさんにお話を伺っています。 上柳)チロルがセラピードッグになっていくのが1992年くらいからスタートしてい…
上柳)昨日は「あけの語りびと」という朗読のコーナーで色々お世話になりました。「ミスター・イエロー・ブルース」大木トオルさんです。こんにちは、宜しくお願い致します。 大木)宜しくお願い致します。 まだまだセラピードッグとい…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 アメリカで「ミスター・イエロー・ブルース」の称号を得たブルース歌手、大木トオルさんが、単身渡米を果たしたのは1976年。 実は…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 きょうから3月……、受験も終わって、卒業シーズン、人間にとっては別れと旅立ちの季節です。 同じように冬鳥たちも「北帰行」の時期…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 「警察犬」と聴いて、どんな犬を連想しますか? 人の命令に忠実で勇敢なジャーマン・シェパード。 警戒心が強く攻撃的なドーベルマン…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 先月、1月28日、三重県津市香良洲町(からすちょう)にある民営飛行場で、有人動力機の試験飛行が行われました。 この飛行機を作っ…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 新宿:思い出横丁、恵比寿:えびす横丁、赤羽:OK横丁、渋谷:のんべい横丁 東京にはいくつもの有名な飲み屋街があります。 そんな…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 『福島尚(ひさし)鉄道画集 線路は続くよ』 二見書房から出版された画集が、いま話題を呼んでいます。 写真のようなリアルさで、電…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 『僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る』 これは、高村光太郎の詩「道程」の一節ですが、自分の前に昔からあった道を探り当て、掘…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 おしゃれスポットとして人気の目黒区「自由が丘」。 その自由が丘駅から、歩いて5分ほどの住宅地に、「みどり湯」というお風呂屋さん…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 相模湾を抱いて、温暖な気候に恵まれている風光明媚な町、湯河原温泉は、万葉の時代から良質な湯が湧く場所として知られてきました。 …
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 ハヤブサの写真で世界的に知られる、野鳥写真家の熊谷勝さん。 よく「どうして鳥の写真を撮るんですか?」と聞かれます。 詳しく話す…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 三重県北牟婁郡紀北町(きたむろぐんきほくちょう)は、世界遺産紀伊山地の霊場と熊野古道=ツヅラト峠を有し、西北部は日本有数の原生…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 岐阜城がそびえる金華山の麓、街道に面した古い街並みの中に、CDショップ「songs」はあります。 このお店の営業日は、水曜日の…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 ミニSLの汽笛が鳴り響き、3両の車体がガクンと動き出すと、それにまたがった子どもたちがパッと、花のような笑顔を浮かべます。 各…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 東京・八王子市で、無料の学習塾『八王子つばめ塾』が始まったのは、いまから4年前、2012年の9月のことでした。 この無料塾を始…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 今では文字を手書きする機会など、ほとんどない~という人でも、手のひらに「鉛筆」を握る感触だけは、残っているはずです。 文字を書…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 東武伊勢崎線、竹ノ塚駅から20分ほど歩いた団地の中、酒屋さんや魚屋さんが並ぶ団地商店街の中に、そのお店、「デザインアンダーグラ…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 新潟県村上市在住の内山アキラさんの写真の撮り方は、普通のカメラマンとは、大きく趣を異にします。 カメラをブンブン振り回す! 被…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 沖縄の秋は、まだまだ夏の日差しです。 真っ赤なハイビスカスが咲く白い浜辺に、犬と散歩をする女性……中型で白に茶のブチ。 ビーグ…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 突然ですが、そばはお好きですか? 私は、無類の「そばっ喰い」というわけじゃないんですが、時々、ムショ~に「今日はそばだ!絶対そ…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 今朝はバスに魅せられた、城谷邦男(しろたにくにお)さんのお話です。 城谷さんは、現在73歳。 『日本バス友の会』の顧問をされて…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 イラン人のマンスールさんが経営する居酒屋『花門(かもん)』は、超大盛り!全品400円の激安店として有名なので、ご存じの方も多い…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 先月8月27日、映画監督で脚本家の松山善三さんが91歳で亡くなられました。 助監督を務めた「二十四(にじゅうし)の瞳」で主演の…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 うっそうとした緑に囲まれ、湯の香ただよう箱根湯本… ‘ヘレン・ケラー’や‘チャップリン’など、数々の有名人が宿泊した宮ノ下の富…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 今日は、東京の一番西の端にある本屋さんのお話です。 東京都の地図を頭の中でイメージしてみてください。 左右に細長い東京都。左の…
格子柄の戸をガラリと引くと 「へい、らっしゃい!」 活きのいい親父さんの声がひびきます。 ほのかに漂う焼き海苔と酢飯の香り…。 大好きなお寿司屋さんがまた一軒、できました。 小田急相模原駅から歩いて3分、寿司処「六ちゃん…