昭和のころ、山陽本線・糸崎駅と三原駅で「駅弁」がよく売れた理由
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 国鉄時代、機関区が置かれ、多くの列車が…
ライター望月の駅弁膝栗毛
大阪から下関まで！？ 瀬戸内の「交通の食」を手掛けていた「浜吉」の伝説とは
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 駅弁屋さんには、鉄道開業時に鉄道用地を…
三原の名物駅弁「元祖珍辨たこめし」は、なぜ「珍辨」なのか？
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 メディアは「珍しい」ものが大好きです。…
東海道新幹線の早朝のお供、ちょっぴりお得に楽しむアイテムとは？
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 新幹線の運行時間は、原則朝6時～深夜2…
横浜駅の「朝」に欠かせない列車と駅弁とは？
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 早朝の東海道本線を駆け抜ける、日本唯一…
神戸の駅弁屋さんの“朝専用”駅弁！ 隠れているその遊び心とは？
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 1年で最も昼の時間が長いこの時期は、早…
品川駅仮開業150周年の記念駅弁をいただきながら考える「仮開業」とは？
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 鉄道150年の2022年。いまから15…
山陽新幹線岡山開業50周年！ 美味しい食べ物と国鉄形車両が“ぎょ～さん”の岡山旅
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 山陽新幹線岡山開業から50年。岡山駅弁…
500系登場25年、岡山開業50年！ 山陽新幹線“らしい”車両へリスペクトが詰まった記念駅弁
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 全国に新幹線網が広がり、さまざまな形の…
開業50周年！ 新神戸駅の駅弁を美味しさ50％マシマシでいただく方法
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 鉄道150年の令和4（2022）年。全…
沖縄本土復帰50年！ “日本最初の鉄道駅”から横浜と沖縄がコラボした京浜工業地帯を電車で巡ってみた
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 沖縄の本土復帰から50年。残念ながら、…
令和の世にSL・経木の折・ポリ茶瓶が勢ぞろい！「懐かしさ100点満点」の津和野駅弁
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 “懐かしさ”というものは、生まれ育った…
これからの駅弁に大切な「2つの条件」 ～広島駅弁・広島駅弁当
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 地元・広島の皆さんに愛されている「広島…
米づくり・寿司・駅弁、日本の食文化「継承」のため、いま取り組んでいること ～広島駅弁・広島駅弁当
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 人口減少社会に入っている日本。地域の文…
新工場稼働直後の震災……広島の老舗駅弁屋さんの「復活」ストーリー！ ～広島駅弁・広島駅弁当
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 人や会社が新たな一歩を踏み出すとき。そ…
かきめしからあなごめしまで 昭和が生んだ広島のヒット駅弁、その系譜 ～広島駅弁・広島駅弁当
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 天災・人災・戦災、人には災いが降りかか…
広島駅弁当の前身「中島改良軒」創業のきっかけとなった内閣総理大臣とは？ ～広島駅弁・広島駅弁当
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 中国地方最大の都市・広島。この広島を拠…
広島の名物幕の内駅弁「もみじ弁当」の製造に密着してみた！ 広島駅弁・広島駅弁当
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 広島県の県の木「もみじ」。全国的には8…
関西の出汁文化がにじむ「関西シウマイ弁当」、その味わいとは？
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 大型連休は大盛況だった東海道・山陽新幹…
誕生から1年！ 新潟・直江津の新しい鉄道スポットと、あの名物駅弁の姉妹駅弁
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 上越と北陸の新幹線が走り、首都圏の通勤…
善光寺御開帳記念！ 「あの食材」と“キムタク”に注目した長野駅の期間限定駅弁とは？
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 信州・善光寺では“7年に一度の”御開帳…
7年に一度だけ逢える！ 信州・諏訪の御柱祭と「あの駅弁」
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 この2年あまり、全国の伝統的な祭りが感…
｢思いがけぬ出会い」がお腹も心も満たす！ 静岡の新作駅弁と新顔電車
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 学校や職場に“新顔”が入って約1ヵ月。…
時代を超えて愛される、富山の絶景を眺めながら食べたい駅弁はコレだ！
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 全国にはそれぞれ地域が誇る景色がありま…
富山の春の味覚・ホタルイカを駅弁で味わってみた！
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 春は、旬の味覚が楽しい季節。北陸・富山…
大船に復活したいなり寿司の駅弁、そのユニークな味わいとは？
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 大河ドラマで注目を浴びる、源氏の棟梁・…
“大河”ゆかりのまち・鎌倉の名物駅弁、その新展開とは？
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 大河ドラマあるところに「駅弁」あり。鎌…
3つの“ドキッ！”が食欲をそそる、大船軒・春のお出かけ駅弁とは？
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 春爛漫、お出かけが楽しい時期になってき…
「のぞみ」で名古屋の喫茶店気分！ “喫茶駅弁”開発のこだわりとは？
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 東海道新幹線の開業以来、名古屋は日帰り…
飛騨・高山で1年間にたった4日しか販売されない「幻の駅弁」に出会った！
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。 3年ぶりに通常開催された「春の高山祭」…