瀬戸内寂聴 生きる上で本当に大切なものとは?
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第594回 生きる上で大切なのは成功でもお金でもなく、愛です。誰かを愛する時に心に抱く喜び、そして誰かに愛されていると思う時の有り難さ、嬉しさ、それこそが人間の最高の喜びなのです。…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第594回 生きる上で大切なのは成功でもお金でもなく、愛です。誰かを愛する時に心に抱く喜び、そして誰かに愛されていると思う時の有り難さ、嬉しさ、それこそが人間の最高の喜びなのです。…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 伊豆箱根鉄道の車両の中でも、首都圏の方には懐かしいのが1300系電車。 この車両は元・西武鉄道新101系で、西武池袋線などで活躍していた車両です。 平成20(2008)年に2編成が入り、外観…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第593回 病気になった時、なんとしても自力で治ろうと心を奮(ふる)い立たせましょう。どんなにいい医者がいても、いい薬があっても、最後は治ろうという自分の気力がないと、怪我も病気も…
【しゃベルシネマ by 八雲ふみね・第383回】 さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 伊豆箱根鉄道の主力といえば、何と言っても3000系電車。 おでこが出っ張った大きな2枚窓が、印象的な顔つきです。 最初の編成は、昭和54(1979)年デビューですっかりアラフォー世代。 でも…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第592回 自分がどう生きたいかということを考え、正直に自分の意思を貫くこと。それが結果的に、幸福につながるのだと思います。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ 《瀬戸内寂聴 新刊情報》…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 去年(2017年)、会社創立100周年の節目を迎えた伊豆箱根鉄道。 三島~修善寺間の駿豆線(すんずせん)は、今年5月で開業120周年となります。 現在は3両編成のワンマン列車が、全線を35分…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第591回 死ぬことを「往生」というのは、仏教では来世を信じ、この世で死ぬことは、あの世に往(い)って生まれ直すことと分別しているからです。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ 《瀬戸内…
【しゃベルシネマ by 八雲ふみね・第382回】 さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第590回 ライバルのないところに個人の才能は伸びません。好敵手に恵まれることは、とても幸せなことです。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ 《瀬戸内寂聴 新刊情報》 『いのち』 瀬戸内…
【しゃベルシネマ by 八雲ふみね・第381回】 さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回…
番組スタッフが取材した「聴いて思わずグッとくるGOODな話」を毎週お届けしている【10時のグッとストーリー】 きょうは、過疎の島に一家で移住し、古民家を改装して図書館をオープン。島民同士のふれあいの場を作った女性の、グッ…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第589回 「人の振り見てわが振り直せ」という言葉があります。人間は他人のことは目につき批判したがりますが、自分のことはわかっていないのです。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ 《瀬戸…
【しゃベルシネマ by 八雲ふみね・第380回】 さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京のシンボル的な電車・山手線。 春から東京で暮らす方、逆に東京を出ていく方、共に入り乱れるこの時期は、東京の駅や、山手線の電車にも地方の方が多いなぁという印象を受けます。 私自身も故郷を離…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第588回 自分一人ではたいしたことはできません。多くの人に支えられて自分は生きているということを、いま一度心に刻みましょう。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ 《瀬戸内寂聴 新刊情報…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 成田空港アクセスの一角を担うJRの「成田エクスプレス」。 E259系電車の車庫は大船駅の近くにありますので、毎時1本程度、大船発着の列車も設定されています。 「成田エクスプレス」は「ジャパン…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第587回 自分の人生に見切りをつけてはいけません。まず好きなことをやってください。好きなことは必ず実を結びます。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ 《瀬戸内寂聴 新刊情報》 『いのち…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京駅から東海道線を下る際、プチ旅気分を味わえるのが快速「アクティー」。 普通列車と同じ車両で、通過駅も辻堂・大磯・二宮・鴨宮の4駅ですが、熱海・湯河原方面へ行く時は、「アクティーで・・・」…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第586回 故人をいつまでも忘れないために、一周忌とか三回忌、お盆といった行事があるのです。 その時には、亡くなった方々をみんなで思い出してあげましょう。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユ…
【しゃベルシネマ by 八雲ふみね・第379回】 さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第585回 忙しいという字は、「心を亡(うしな)う」と書きます。私は自分の多忙さを反省するたび、心をうしなってはいないかと、自分の心をのぞき込むことにしています。 瀬戸内寂聴 撮影…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 首都圏ではこの春、中央線を中心に活躍していた189系電車が引退しました。 残る国鉄形電車は、東京と伊豆を結ぶ特急「踊り子」や東海道線の「湘南ライナー」をはじめ様々な臨時列車を中心に活躍する1…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第584回 血の繋(つな)がりとよくいわれますが、そうでしょうか。生きるということ、愛するということは、他人でも、共に生活を分け合うことで、喜憂(きゆう)をひとつに味わうことだと思…
【しゃベルシネマ by 八雲ふみね・第378回】 さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第583回 自分が不幸になったりつらくなったりすると、他人を憎んだり世の中を恨んだりします。でも、そんな時、逆に他人を思いやることができれば、自然にいい笑顔になって、今度は自分を助…
【しゃベルシネマ by 八雲ふみね・第377回】 さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回…
番組スタッフが取材した「聴いて思わずグッとくるGOODな話」を毎週お届けしている【10時のグッとストーリー】 きょうは、都内に去年、期間限定でオープンした「料理を運んでくるスタッフが、時々注文を間違える」という不思議なレ…
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第582回 私は、他人から惨めと同情されていたような時でも、自分では「これは通過する一時的な現象で、私はこのままで終る筈がない」と思っていました。そのプライドが、いつの災厄の時も私…
【しゃベルシネマ by 八雲ふみね・第376回】 さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回…