「現職の総理や閣僚は屋内で遊説するべき」 選挙での「警備体制の限界」を専門家が指摘
公共政策調査会・研究センター長の板橋功氏が4月25日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。選挙における日本の警備体制について解説した。 岸田総理大臣が和歌山県で再び応援演説 岸田総理大臣の選挙応援演…
ニュース
各地で接戦を強いられた自民 補選「千葉5区」は新人の英利氏でよかったのか
ジャーナリストの有本香が4月25日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。4月23日に投開票された衆参5補選について解説した。 衆参5補選で自民党4議席、維新は1議席を獲得 ～30代の候補3人が「憲法…
維新の巧みな「選挙術」 都市部の「無党派層」をすくい取る
ジャーナリストの有本香が4月25日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。統一地方選挙で躍進した「日本維新の会」について解説した。 統一地方選挙で躍進した「日本維新の会」が全国774議席に到達 日本維…
国内初の経口妊娠中絶薬承認「悪いことではないが、より本質的なことは……」辛坊治郎が私見
辛坊治郎が4月24日（月）、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか！』に出演。国内初の経口妊娠中絶薬承認について私見を述べた 厚生労働省の薬事分科会は21日、イギリス「ラインファーマ」…
防衛相が破壊措置準備命令 北朝鮮偵察衛星 「北がよほどの失敗をしない限り、撃ち落とすことにはならない」辛坊治郎が解説
キャスターの辛坊治郎が4月24日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか！」に出演。北朝鮮が発射を計画する「軍事偵察衛星1号機」が日本領域に落下する事態に備え、浜田靖一防衛相が22日、…
千葉の銚子電鉄 コロナ禍にもかかわらず6年ぶり黒字化 「何事も発想と努力だ」辛坊治郎が指摘
キャスターの辛坊治郎が4月24日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか！」に出演。新型コロナウイルス禍で各地の鉄道会社が相次いで赤字に転落する中、千葉県のローカル鉄道、銚子電鉄（本社…
衆院和歌山1区補選で自民敗北 「同情票が集まらず大誤算」辛坊治郎が指摘
キャスターの辛坊治郎が4月24日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか！」に出演。23日投開票の衆参5補欠選挙で自民党が唯一敗れた衆院和歌山1区について、「自民は同情票が集まらず大誤…
維新・林氏初当選で崩れつつある「自民党王国・和歌山」の岩盤
政治・経済評論家でテレビプロデューサーの結城豊弘氏が4月24日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。衆院補欠選挙で和歌山1区の議席を獲得した日本維新の会について語った。 衆参5つの補欠選挙と統一地方…
アベノミクスはなぜ10年間続けても達成できなかったのか
元内閣官房参与で元駐スイス大使の本田悦朗と前日本銀行政策委員会審議委員でPwCコンサルティング合同会社チーフエコノミストの片岡剛士が4月21日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。アベノミクスについ…
VUCA時代のインテリジェンス経営
元内閣官房参与で元駐スイス大使の本田悦朗と前日本銀行政策委員会審議委員でPwCコンサルティング合同会社チーフエコノミストの片岡剛士が4月21日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。VUCA（ブーカ）…
日本は徹底的に需要を高めてから「次のステップ」を踏むべき
元内閣官房参与で元駐スイス大使の本田悦朗と前日本銀行政策委員会審議委員でPwCコンサルティング合同会社チーフエコノミストの片岡剛士が4月21日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。FRBが公表した経…
G7広島サミットの警備 和歌山の岸田総理襲撃事件を教訓にするべき
元内閣官房参与で元駐スイス大使の本田悦朗と前日本銀行政策委員会審議委員でPwCコンサルティング合同会社チーフエコノミストの片岡剛士が4月21日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。G7広島サミットに…
ウクライナでの紛争を長引かせる「プーチン大統領とNATO」の「認識のずれ」
元内閣官房参与で元駐スイス大使の本田悦朗と前日本銀行政策委員会審議委員でPwCコンサルティング合同会社チーフエコノミストの片岡剛士が4月21日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。NATO・ストルテ…
「増税」は避けるべき 将来の明るい展望が開けるまでは
元内閣官房参与で元駐スイス大使の本田悦朗と前日本銀行政策委員会審議委員でPwCコンサルティング合同会社チーフエコノミストの片岡剛士が4月21日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。今後の経済政策につ…
半導体の供給が進んでインバウンドも戻り、「景況感は良好」に
元内閣官房参与で元駐スイス大使の本田悦朗と前日本銀行政策委員会審議委員でPwCコンサルティング合同会社チーフエコノミストの片岡剛士が4月21日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。日本銀行が発表した…
コロナ起源 武漢研究所説 米共和党報告 「やはり当初の話に信憑性」辛坊治郎が言及
キャスターの辛坊治郎が4月19日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか！」に出演。新型コロナウイルスの起源に関し、アメリカ上院共和党が新たな報告書をまとめ、中国・武漢のウイルス研究所…
「￥」日本円か中国人民元か 通販トラブル相次ぐ 「皆さん、気をつけて！」辛坊治郎が注意喚起
キャスターの辛坊治郎が4月20日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか！」に出演。インターネット上の通信販売サイトに表記された「￥」マークを巡り、日本円だと思い決済したにもかかわらず…
パトリオットがウクライナ到着 「すぐにロシアのミサイル攻撃から完全に守られるわけではない」辛坊治郎が解説
キャスターの辛坊治郎が4月20日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか！」に出演。ロシアの侵略を受けるウクライナに、アメリカ国製の地対空ミサイルシステム「パトリオット」が到着したこと…
日本が本気で観光立国を目指すなら「縦割り排除」を！ 辛坊治郎が憤慨
辛坊治郎が4月20日（木）、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか！』に出演。日本の“縦割り行政”が招く入国時の煩雑な審査や検査について、「面倒くさい国」と揶揄。本来のDX＝デジタルト…
中国の影響力を抑える「今後のカギ」 インド北東部への「投資」
数量政策学者の高橋洋一とキヤノングローバル戦略研究所主任研究員の峯村健司が4月18日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。グローバルサウスに対するインドと中国、そして西側との関係について解説した。 …
範囲が広がる 中国「反スパイ法」 日中経済への大きな影響
数量政策学者の高橋洋一とキヤノングローバル戦略研究所主任研究員の峯村健司が4月18日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。中国で拘束されたアステラス製薬の幹部社員について解説した。 中国最大の商談会…
「テロに至る経緯」を過剰に「物語化」してしまう日本のメディア
ジャーナリストの佐々木俊尚と慶應義塾大学教授で国際政治学者の細谷雄一が4月19日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。岸田総理への爆発物投げ込み事件について解説した。 岸田総理への爆発物投げ込み事件…
今後、ChatGPTを「使いこなす」か「使いこなさないか」で出てくる「差」
ジャーナリストの佐々木俊尚と慶應義塾大学教授で国際政治学者の細谷雄一が4月19日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ChatGPTについて解説した。 横須賀市が全国初「ChatGPT」を試験導入 …
「大きなズレ」がある、日本学術会議の「世界」と実際の学問の「世界」
ジャーナリストの佐々木俊尚と慶應義塾大学教授で国際政治学者の細谷雄一が4月19日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。日本学術会議について解説した。 日本学術会議 日本学術会議は4月17日～18日の…
切り離して考えるべき「経済の問題」と「安全保障」 ウクライナ産穀物の通過容認したポーランド
ジャーナリストの佐々木俊尚と慶應義塾大学教授で国際政治学者の細谷雄一が4月19日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ウクライナ産穀物の輸入を禁止していたポーランドが通過を容認した措置について解説し…
日本の外交の立ち位置は「相当変わった」 G7外相会合でのリーダーシップ
ジャーナリストの佐々木俊尚と慶應義塾大学教授で国際政治学者の細谷雄一が4月19日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。軽井沢町で開催されたG7外相会合について解説した。 G7外相会合が閉幕 ～共同声…
トップの考えがわからない「習近平1強体制」の「危うさ」
ジャーナリストの佐々木俊尚と慶應義塾大学教授で国際政治学者の細谷雄一が4月19日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。今後の日中関係について解説した。 日中防衛当局間の「海空連絡メカニズム」 ～リス…
米 EV購入時の税制優遇対象から自国以外を排除 「これをやりだすのは危険」辛坊治郎が警鐘
辛坊治郎が4月18日（火）、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか！』に出演。アメリカのバイデン政権が電気自動車の購入に対する税制優遇策で、自国以外のメーカーを排除したことに触れ、「こ…
10年後に「尖閣諸島を実効支配できる」とする中国の「狙い」
ジャーナリストの佐々木俊尚と慶應義塾大学教授で国際政治学者の細谷雄一が4月19日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。2022年度の回数が778回だった航空自衛隊の緊急発進について解説した。 航空自…
爆発物事件 「できるだけ遠ざかることを第一にすべきだ」辛坊治郎が危機管理意識の指摘
キャスターの辛坊治郎が4月18日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか！」に出演。岸田文雄首相の選挙応援演説で爆発物が投げ込まれた事件を巡り、「今後、同様のことが起きたら、爆発物から…