飯田浩司のOK! Cozy up!

未だに1ヵ月に10日しか漁に出られない「福島・浪江町の漁業の現状」 東日本大震災から12年

未だに1ヵ月に10日しか漁に出られない「福島・浪江町の漁業の現状」 東日本大震災から12年

東日本大震災から12年。「浪江町の漁業のいま」について内田雄基アナウンサーが取材。3月10日のニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」でレポートした。 試験操業のため、未だに十分な漁ができない 飯田)東日本大震…

福島県・浪江町が「住みたい田舎ベストランキング」で2位になった「意外な理由」 東日本大震災から12年、浪江町のいま

福島県・浪江町が「住みたい田舎ベストランキング」で2位になった「意外な理由」 東日本大震災から12年、浪江町のいま

東日本大震災から12年。「浪江町のいま」について内田雄基アナウンサーが取材。3月10日のニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」でレポートした。 「住みたい田舎ベストランキング」人口1万人未満の町部門で全国総合…

日本に必要なのは一般に向けた「公衆衛生学」の教育 新型コロナ5類移行で新たな「5つの基本」

日本に必要なのは一般に向けた「公衆衛生学」の教育 新型コロナ5類移行で新たな「5つの基本」

ジャーナリストの鈴木哲夫が3月9日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。コロナ対策を厚生労働省に助言する専門家組織が示した「新たな健康習慣」について解説した。 専門家組織がコロナ5類移行で感染防止の…

放送法をめぐる行政文書「議論するべきは放送とは何なのかということ」 過去に問題となった自らのプロデュース番組を引き合いに鈴木哲夫が提言

放送法をめぐる行政文書「議論するべきは放送とは何なのかということ」 過去に問題となった自らのプロデュース番組を引き合いに鈴木哲夫が提言

ジャーナリストの鈴木哲夫が3月9日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。総務省が公表した放送法をめぐる行政文書について解説した。 高市大臣、放送法めぐる行政文書について関与を全面否定 放送法が定める…

総務省の行政文書問題よりも大事な、本当の「政治的公平性」とは何か ジャーナリスト・鈴木哲夫が指摘

総務省の行政文書問題よりも大事な、本当の「政治的公平性」とは何か ジャーナリスト・鈴木哲夫が指摘

ジャーナリストの鈴木哲夫が3月9日(木)、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』に出演。放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐる総務省の行政文書問題に関して、大事なポイントについて熱く語った。 3月9日(木…

米FRBパウエル議長「利上げペース加速させる用意ある」の裏にあるアメリカと日本の「失業率の違い」

米FRBパウエル議長「利上げペース加速させる用意ある」の裏にあるアメリカと日本の「失業率の違い」

数量政策学者の高橋洋一が3月8日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。経済指標次第では利上げのペースを加速させる用意があるとするFRB議長の発言について解説した。 FRBパウエル議長が「利上げのペー…

福島県富岡町「とみおかワインドメーヌ」小浜栽培圃場 福島第二原発が見える丘にある「深い理由」

福島県富岡町「とみおかワインドメーヌ」小浜栽培圃場 福島第二原発が見える丘にある「深い理由」

東日本大震災から12年。福島県富岡町のワインづくりについて新行市佳アナウンサーが取材、3月7日のニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」でレポートした。 「とみおかワインドメーヌ」小浜栽培圃場 新行市佳アナウン…

全町避難でバラバラになっていた富岡町の人たちが、「富岡でワインをつくる」という1つの目標に向かって団結 東日本大震災から12年「福島県富岡町のワイン造り」

全町避難でバラバラになっていた富岡町の人たちが、「富岡でワインをつくる」という1つの目標に向かって団結 東日本大震災から12年「福島県富岡町のワイン造り」

東日本大震災から12年。福島県富岡町のワイン造りについて新行市佳アナウンサーが取材、3月7日のニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」でレポートした。 2016年3月、町の人たち10人を中心に結成された「とみお…

放送法の解釈をめぐる「内部文書」の「どこが問題なのかわからない」 須田慎一郎が疑問を提示

放送法の解釈をめぐる「内部文書」の「どこが問題なのかわからない」 須田慎一郎が疑問を提示

ジャーナリストの須田慎一郎が3月6日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。立憲民主党の小西議員が公表した放送法の解釈をめぐる内部文書について解説した。 放送法の解釈をめぐる内部文書、高市早苗議員が「…

医療機関へのコロナ補助金の「既得権益化」 ~5類移行後の「いくつかの課題」

医療機関へのコロナ補助金の「既得権益化」 ~5類移行後の「いくつかの課題」

中央大学法科大学院教授で弁護士の野村修也が3月3日、ニッポン放送「新行市佳のOK! Cozy up!」に出演。新型コロナウイルスを季節性インフルエンザと同じ5類に引き下げたあとの医療費について解説した。 新型コロナウイル…

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