望月崇史

「望月崇史」に関する記事一覧ページです。

大船駅「早春だより」(1100円)~春の兆し……「時代が動く」横須賀線

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 冬から春への移り変わり……、最初に気がつくのは「日脚が伸びる」ことでしょうか。 夕方5時過ぎ、この日の日の入りまで20分あまりとなったころ、横須賀線の新型車両が、外房線の上総一ノ宮を目指し、…

大船駅「踊り子号185系記念弁当」(1200円)~昭和・平成・令和と40年の歩みを振り返りながらいただくメモリアルな駅弁!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 横浜の郊外を駆け抜けて行く、グリーンストライプの「踊り子」号。 この185系電車は、3月のダイヤ改正で特急「踊り子」号をはじめとした定期列車からの引退が発表されています。 185系電車は、昭…

東京駅「大正浪漫 東京しゅうまい弁当」(1100円)~八ヶ岳の麓で受け継がれる、東京・日比谷の名店の味

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 先日、「昭和20年、山手線は電車だった? 汽車だった?」という質問をされました。 意外と即答は難しいもので、東京都の文献にあった“明治42(1909)年に品川~赤羽間・池袋~田端間で電車の運…

小田原駅「ひらひら桜すし」(1180円)~ひと足早く春を感じられる駅弁!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 3月で定期列車からの引退が発表されている185系電車。 「踊り子」号の東京~熱海間では、伊豆急下田発着と修善寺発着の列車を併結した15両編成で運行される列車もあり、在来線最長の特急列車として…

伊東駅「幕の内弁当(ありがとう185系記念掛け紙)」(840円)~いよいよ引退のとき! 185系電車「踊り子」

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 国鉄時代の昭和56(1981)年から、東京~伊豆急下田・修善寺間の特急「踊り子」や、東海道本線(東京口)の普通列車・通勤ライナーとして活躍してきた185系電車。 いよいよ3月のダイヤ改正で、…

宇都宮駅「プレミアムヤシオマス寿司」(1100円)~栃木のブランドマスと大嘗祭にも供納されたブランド米のプレミアムな駅弁!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 日光連山をあとに県都・宇都宮を目指す、日光線の「いろは」。 「いろは」は、かつて京葉線で活躍していた205系電車を改造、4ドアのうち真ん中の2つを埋めて、クロスシートを設置し、観光ニーズにも…

東京駅「30品目バランス弁当」(950円)~仕事の帰りが遅くなっても「駅弁」があれば心強い!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 テレワークの進捗もあって、座れることも多くなった、東京の都心部を走る電車。 それでも出勤せざるを得ないお仕事の方も数多くいらっしゃいます。 疲れて家でご飯をつくる気力もなく、何かを食べて帰ろ…

米沢駅・新杵屋「牛肉どまん中ピザ」(900円)~もちもち食感! 米沢駅弁「牛肉どまん中」のピザ!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 雪景色の板谷峠を越える山形新幹線の「つばさ」号。 私は“米沢八湯”と称される、山形・米沢の温泉が好きで、白布・小野川をはじめとした各温泉宿には、かれこれ15年くらい通っています。 冬に米沢の…

姫路駅「あったかおうち駅弁 3種×各2食 6食セット」(5600円)~3つの「おうち駅弁」を1度に楽しめる!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 新大阪で乗務員が交代して、さらに西を目指す東海道・山陽新幹線「のぞみ」号。 「のぞみ」は、いまも車内販売が行われる希少な列車ですが、昨今の移動自粛に伴って、2月1日から当分の間、山陽新幹線(…

姫路駅「あったかおうち駅弁 但馬牛牛めし弁当6食セット」(6480円)~冷めても美味しい駅弁から、「温めても美味しい」冷凍駅弁を作る!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 兵庫県の播磨地方と但馬地方を結ぶ「播但線(ばんたんせん)」。 途中の寺前で普通列車の系統は分かれており、電化されている寺前以南は電車が走り、寺前より北は非電化路線で気動車が活躍しています。 …

姫路駅「あったかおうち駅弁 あなごめし6食セット」(5400円)~駅弁の通信販売を楽しもう! 我が家で旅気分!(vol.13「まねき食品」編)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 始発駅・姫路を発って、神戸・大阪・京都方面を目指す「新快速」。 姫路から三ノ宮まで39分、大阪までは62分、京都まで乗っても93分。 特別料金不要の快速列車でありながら、最高時速130kmで…

姫路駅「せとのあなごめし」(1680円)~駅弁は見た目が10割!「デザイナーズEKIBEN」

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 平成9(1997)年の登場以来、高い人気を誇る500系新幹線電車。 現在は、身軽な8両編成となって、山陽新幹線の「こだま」で活躍しています。 近年はキャラクターとのコラボでもおなじみですが、…

松阪駅「元祖特撰牛肉弁当(紀勢貨物と桜)」(1500円)~日常と非日常が重なることで、一層輝く伝統駅弁!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 コロナ禍にあって、元気な列車といえば「貨物列車」。 人が動けなくても、物を動かすことは、日本の元気につながります。 その貨物列車の先頭に立ってきた機関車も、世代交代が進んでいます。 全国の非…

新神戸駅「神戸ビーフ肉めし」(1600円)~神戸の伝統駅弁がリニューアル! グレードアップ版も登場!!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 昭和45(1970)年から、東海道・山陽本線で運行されている「新快速」。 最初は京都~西明石間で1日6往復の運行でしたが、山陽新幹線の岡山開業以降、余剰となった急行用車両の活用や15分間隔で…

水戸駅「常磐街道味めぐり」(1500円)~京王百貨店新宿店・第56回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会(3)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 昨年(2020年)、ようやく全線で運転を再開した常磐線。 京王百貨店新宿店で現在開催中の「第56回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」でも、メイン企画の1つとして、「常磐線復旧記念」の駅弁特集…

長岡駅「越後ニャがおかあふれ海鮮かんぴょう巻き寿司」(1180円)~京王百貨店新宿店・第56回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会(2)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 2021年の年明け、日本海側で降り続いた大雪。 新潟・北陸の交通機関は大きな影響を受け、現在開催されている京王百貨店新宿店の「第56回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」でも、影響を受けたお店…

加賀温泉駅「のどぐろと香箱蟹と甘えびの三昧弁当」(1480円)~京王百貨店新宿店・第56回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会(1)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 通勤における「3密」を避けるべく、注目されているのは、有料指定制の通勤ライナー。 東京の新宿と多摩地区を結ぶ京王線でも、平成30(2018)年から、新宿~京王八王子・橋本間に「京王ライナー」…

加賀温泉駅「金沢日和」(1100円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.24「高野商店」編(7))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 北陸本線を走る特急「サンダーバード」の横では、着々と北陸新幹線の工事が進みます。 現在、工事が行われている金沢~敦賀間の約125kmには、いまの特急停車駅に準じて、小松・加賀温泉・芦原温泉・…

加賀温泉駅「炙りのどぐろ棒寿し」(1600円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.24「高野商店」編(6))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 平成27(2015)年3月、長野~金沢間が開業した北陸新幹線。 東京~金沢間は途中、大宮・長野・富山のみに停車する「かがやき」によって、最速2時間28分で結ばれ、首都圏と北陸地方はグッと近く…

加賀温泉駅「金沢三昧」(1200円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.24「高野商店」編(5))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 金沢から終着・大阪を目指して走る、北陸本線の特急「サンダーバード」。 平成7(1995)年に特急「スーパー雷鳥(サンダーバード)」として登場した列車が起源で、平成9(1997)年には、シンプ…

加賀温泉駅「のどぐろだし巻き玉子弁当」(1180円)~駅弁屋の厨房ですよ!(vol.24「高野商店」編(4))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 大阪からの特急「サンダーバード」が、加賀温泉駅に到着します。 「サンダーバード」は大阪を出ると、新大阪・京都・敦賀・武生・鯖江・福井・芦原温泉などに停車し、加賀温泉までは概ね2時間15分あま…

加賀温泉駅「柿の葉ずし」(1000円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.24「高野商店」編(3))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 名古屋・米原~金沢間で運行されている、特急「しらさぎ」。 「しらさぎ」の愛称は山中温泉の「白鷺伝説」に由来するとも云われ、JR東海管内の名古屋に直通する列車もあることから、車両の窓枠下にはオ…

加賀温泉駅「幕の内弁当」(700円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.24「高野商店」編(2))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 大阪~金沢・和倉温泉間を東海道本線・湖西線・北陸本線経由で結んでいる特急列車「サンダーバード」が、北陸トンネルを目指して、颯爽と走り抜けて行きます。 昭和37(1962)年6月、敦賀~南今庄…

加賀温泉駅「蟹百万石」(1350円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.24「高野商店」編(1))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 冬本番、本場のカニが恋しい時期です。 東京から北陸新幹線に飛び乗れば、金沢までは2時間半~3時間ほど。 山中・山代・片山津の加賀温泉郷や、少し足を伸ばして能登・和倉温泉をはじめとした、石川県…

越後湯沢駅「牛~っとコシヒカリ」(1100円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.23「川岳軒」編(5))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 令和3(2021)年も、「ライター望月の駅弁膝栗毛」をよろしくお願い申し上げます。 この年末年始は、全国の駅弁屋さんを訪ね、駅弁の製造過程とこだわりを伺っている、「駅弁屋さんの厨房ですよ!」…

越後湯沢駅「越後 林道かまめし」(1100円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.23「川岳軒」編(4))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 広大な水田のなかを走る上越線。 昭和57(1982)年夏、新幹線開業直前の上越線を、ボンネットの181系電車「とき」で、初めて旅したときも、一面の田んぼが広がっていた私の幼き日の記憶がよみが…

越後湯沢駅「どかんとかにずし」(950円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.23「川岳軒」編(3))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 2020年の年末、上越国境はドカ雪に見舞われ、高速道路は大きくマヒしました。 そのなか、大きなダイヤの乱れもなく運行されたのが「上越新幹線」。 昭和57(1982)年の開業以来、雪に強い新幹…

越後湯沢駅「雪国弁当」(840円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.23「川岳軒」編(2))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 昭和6(1931)年、清水トンネルの開通によって全線開通した「上越線」。 昭和57(1982)年の上越新幹線開業までは、特急「とき」など、多くの列車が行き交った随一の名所・岩原(いわっぱら)…

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