望月崇史

「望月崇史」に関する記事一覧ページです。

越後湯沢駅「いくらたらこめし」(1100円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.23「川岳軒」編(1))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 上越国境の長い新清水トンネルを抜けて、上越線・長岡行の普通列車がやって来ました。 これぞ、正真正銘の“雪国”の世界! 小説の冒頭の“トンネル”は、左奥に見える「清水トンネル」で、現在は上り専…

東京駅「牛肉弁当」(1200円)~飯田橋駅移転で注目された“牛込駅跡”を歩いて「丑年」への英気を養う

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 師走の早い夕暮れ、「中央特快」が終着・高尾を目指して、外堀沿いを駆け抜けます。 今年(2020年)6月には、快速電車も停まる四ツ谷駅に、「江戸城外堀史跡展示広場 -外堀と鉄道-」と題した展示…

小淵沢駅「高原野菜とからあげの弁当」(1100円)~クリスマスはやっぱり鶏肉駅弁!?

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 甲府から上って来た特急「かいじ」号が、終着・新宿に向けてラストスパート。 「かいじ」は、「あずさ」と比べて停車駅が多めに設定されており、八王子~甲府間では、大月・塩山・山梨市・石和温泉にも停…

小淵沢駅「炭火焼牛肉ざんまい」(1180円)~丑年が待ちきれない! フライング牛肉駅弁だ!!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 中央本線の普通列車として活躍する211系電車。 初期の車両は、国鉄時代の昭和60(1985)年の製造と言いますから、早いもので35年、来年(2021年)で36年となります。 人間で36歳と言…

小淵沢駅「信州八ヶ岳山麓五目釜めし」(980円)~八ヶ岳おろしを感じる、甲信冬の旅

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 数年前の暮れ、夕暮れの小海線沿いで、1時間半ぶりにやって来る列車を待っていたら、カメラのバッテリーがあっという間に少なくなって、慌てて手で温め直した記憶があります。 日はまだ出ているのに、気…

小淵沢駅「信州諏訪炭火焼き牛うな弁当」(1080円)~天竜川が育んだ諏訪湖のうなぎ文化

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 諏訪湖の畔を、信州色の普通列車が駆け抜けて行きます。 諏訪湖に面した信州・岡谷市は、「うなぎのまち」としても知られており、天竜川にダムができる以前、遠く浜松の河口から稚魚が遡上してきたことに…

小淵沢駅「八ヶ岳高原ののりべん」(980円)~合言葉は“ノッてる甲斐”の海苔弁!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 八ヶ岳を望みながら、E353系電車の特急「あずさ」が山を下って来ました。 「あずさ」をはじめとした中央線特急は全車指定席、「えきねっとチケットレスサービス」を活用すると、通常の特急料金(事前…

上諏訪駅「諏訪弁 ほいじゃねェ」(1080円)~諏訪の温泉文化が生んだ駅弁大将軍!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京・新宿から約2時間、特急「あずさ」は、諏訪湖の畔に差し掛かります。 車窓には上諏訪温泉の大きなホテル、精密機械の工場、さらには味噌メーカーといった、信州・諏訪らしい風景が広がります。 諏…

松本駅「大糸線の旅」(1200円)~素朴な駅弁と一緒にのんびり楽しみたい四季折々の大糸線!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 夕暮れの安曇野を、特急「あずさ」が新宿を目指して駆け抜けて行きます。 新宿駅8時ちょうどの「あずさ5号」、新宿19:06着の「あずさ46号」は大糸線に直通し、南小谷(みなみおたり)発着の列車…

松本駅「信州山ごはん 米豚のめし」(1100円)~2つの味の信州米豚が楽しめる駅弁!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 信州・松本に乗り入れて来る、もう1つの特急列車「しなの」号。 オレンジ色の帯を巻いたJR東海の383系電車によって、名古屋~長野間で運行され、繁忙期には、松本から大糸線に入って白馬まで直通す…

新神戸駅「神戸名物ステーキ三昧」(1350円)~3つの味が楽しめるステーキ駅弁

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 新快速と共に京阪神の足となっている東海道・山陽線(JR京都線・神戸線)の快速列車。 日中の快速は、高槻(大阪府)~西明石(兵庫県)間で快速運転されています。 途中、茨木・新大阪・大阪・尼崎・…

新神戸駅「パンダくろしお弁当」(600円)~親子のパンダが可愛らしく紀州路を駆ける!「パンダくろしお」サステナブルSmileトレイン

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 和歌山市の郊外に広がる工業地帯やテーマパークを横目に見ながら、新宮を目指して紀勢本線を駆け抜けて行く287系電車の特急「くろしお」号。 この時間は、人気のラッピング車両「パンダくろしお」がや…

新神戸駅「あっちっち かにめしとすきやき弁当」(1200円)~開湯1300年! 城崎温泉に思いを馳せていただきたい駅弁

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 新大阪~城崎温泉間を福知山線・山陰本線経由で結んでいる、特急「こうのとり」。 もともとは、昭和61(1986)年11月、国鉄最後のダイヤ改正で誕生した「北近畿」が前身で、平成23(2011)…

新神戸駅「令和の嗜み弁当」(1000円)~神戸で「昭和の音」を聴いたら令和の駅弁!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 久しぶりの神戸、首都圏では見かけなくなったスカイブルーの電車がやって来ました。 コチラは、いわゆる“国電”として活躍した103系電車。 いまも山陽本線・兵庫~和田岬間の支線、通称「和田岬線」…

和歌山駅「めはり寿司」(600円)~紀州の醤油文化も一役買う、ご当地名物!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 紀勢本線では、主に和歌山~御坊間の普通列車として活躍する225系電車。 225系は大阪市内~関西空港・和歌山間で運行されている「関空快速・紀州路快速」と共通で使われています。 車内は空港利用…

和歌山駅「熊野牛弁当」(500円)~魚の職人さんが手掛ける、紀州の希少な肉駅弁!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 夕暮れの和歌山市郊外を、287系電車の特急「くろしお17号」が駆け抜けて行きます。 この時間の「くろしお」は、本州最南端をぐるりと回って、新宮までの直通列車。 新大阪を15:15に発車、天王…

和歌山駅「小鯛雀寿し(6個入り)」(1080円)~3つの車両が楽しめる特急「くろしお」

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 主に新大阪~白浜・新宮間を走る特急「くろしお」号。 「くろしお」は、3つのタイプの車両で運行されています。 なかでも目立つのは、太平洋のイルカをイメージしたという283系電車の先頭車。 かつ…

白浜駅「パンダべんとう」(930円)~乗って逢って食べて笑顔いっぱい! 紀州のパンダ旅!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 紀勢本線の特急「くろしお」号が、紀伊水道に沿って駆け抜けて行きます。 かつての五十五万石の城下町・和歌山を出た「くろしお」号は、有田みかんのみかん山を横目に、醤油発祥の地・湯浅や門前町として…

白浜駅「弁鶏」(930円)~弁慶生誕のまち・田辺の駅弁屋さん「味三昧」!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 特急「くろしお」号の合間を走る、紀勢本線の普通列車・紀伊田辺行。 バス同様の車載型の機械で、交通系ICカードに対応した227系電車が活躍しています。 紀伊田辺と聞くと、その昔、新大阪~新宮間…

白浜駅「紀州てまり弁当」(930円)~お得な「自由周遊きっぷ」で巡る紀州の旅

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 京都・新大阪~白浜・新宮間を結ぶ特急「くろしお」。 国鉄時代、天王寺~名古屋間の気動車特急として誕生、昭和53(1978)年の紀勢本線・和歌山~新宮間の電化に伴い、新宮までの電車特急となりま…

紀伊勝浦駅「紀の国弁当」(750円)~紀州で頑張る元・常磐線各駅停車の105系電車

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 紀伊勝浦から白浜方面へ1駅、湯川駅周辺には、湯川温泉の小さな温泉街があります。 温泉街の周りに広がるのは、風光明媚な「ゆかし潟」。 このゆかし潟と海がつながる辺りに架かる鉄橋を、2両編成の短…

紀伊勝浦駅「鮪素停育(マグロステーキ)弁当」(1080円)~勝浦温泉の名物洞窟風呂で癒しのひととき!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 新大阪朝一番の特急「くろしお1号」が、すっかり日が高くなった紀伊勝浦駅を発車して、終着・新宮に向けてラストスパートに入ります。 この時間の「くろしお」は、283系電車(オーシャンアロー車両)…

紀伊勝浦駅「さんま姿寿司」(650円)~晩秋から初冬の熊野名物を駅弁で!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 名古屋から3時間半あまり、雄大な熊野灘を横目に、終着・紀伊勝浦へ向けてラストスパートをかけるキハ85系気動車の特急「南紀」。 紀勢本線は、亀山~新宮間がJR東海、新宮~和歌山市間はJR西日本…

松阪駅「松阪名物 黒毛和牛牛めし」(1500円)~熊野古道へ! 特急「南紀」の旅

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 名古屋~新宮・紀伊勝浦間を関西本線・伊勢鉄道・紀勢本線経由で結ぶ特急「南紀」。 定期列車は毎日4往復で、繁忙期には臨時列車が運行されています。 下り列車は、名古屋を出ると途中、桑名、四日市、…

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