グルメ

「グルメ」に関する記事一覧ページです。

郡山駅「おもてなし女子駅弁」(1,100円)~福島交通「いい電」のチョット“いい話”②

郡山駅「おもてなし女子駅弁」(1,100円)~福島交通「いい電」のチョット“いい話”②

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 今年春、福島交通飯坂線「いい電」で走りはじめた「福島交通1000系」。 元々、東急東横線~日比谷線の直通列車で活躍していた東急1000系電車が、2~3両の短編成に改造されて、新たな活躍を始め…

宇都宮駅「復刻版 特製那須高原肉めし」(840円)~ありがとう黒磯の交流電車・交直切替の駅だから生まれた懐かしい駅弁も復刻!

宇都宮駅「復刻版 特製那須高原肉めし」(840円)~ありがとう黒磯の交流電車・交直切替の駅だから生まれた懐かしい駅弁も復刻!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 たくさんの電気設備の中を潜り抜けるように黒磯駅に入ってくる東北本線のE721系電車。 E721系電車は、仙台エリアを中心に南東北で活躍する普通列車用の車両です。 3ドアで、ドア横がロングシー…

宇都宮駅「宮の釜めし」(800円)~気付く人は気付く!?上野東京ラインと湘南新宿ラインのE233系

宇都宮駅「宮の釜めし」(800円)~気付く人は気付く!?上野東京ラインと湘南新宿ラインのE233系

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 宇都宮駅で発車を待つのは、湘南新宿ライン・横須賀線直通の普通列車逗子行。 この日は、E233系電車に当たりました。 上野東京ライン(東京経由)、湘南新宿ライン(新宿経由)の列車は、E231系…

宇都宮駅「焼餃子ダブル弁当」(800円)~宇都宮の名に懸けて!「駅弁×餃子」のチャレンジ!!

宇都宮駅「焼餃子ダブル弁当」(800円)~宇都宮の名に懸けて!「駅弁×餃子」のチャレンジ!!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 大宮駅に入ってきたのは、東北新幹線の下り始発定期列車、E2系の「やまびこ41号」。 標準的な「やまびこ」は、東京、上野、大宮、宇都宮・郡山・福島・仙台に停車し、仙台以北は各停となって盛岡に向…

静岡駅「ブラックアンガス牛カルビ重」(880円)~実は女性にも人気!老舗駅弁屋さんの新作牛肉駅弁!!

静岡駅「ブラックアンガス牛カルビ重」(880円)~実は女性にも人気!老舗駅弁屋さんの新作牛肉駅弁!!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 10月で運行開始22年、静岡~甲府間を身延線経由で結ぶ特急「(ワイドビュー)ふじかわ」。 途中、清水・富士・富士宮・内船・身延・下部温泉・甲斐岩間・鰍沢口・市川大門・東花輪・南甲府の順に停ま…

名古屋駅「名古屋トップ3弁当」(930円)~名古屋の在来線特急トップ3!

名古屋駅「名古屋トップ3弁当」(930円)~名古屋の在来線特急トップ3!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 新幹線に接続して、様々な方面へ走っている在来線の特急列車。 名古屋駅からは、基本的に3つの在来線特急車両が発着しています。 トップバッターは、主に名古屋~長野間を走る特急「(ワイドビュー)し…

松阪駅「松阪牛と本居宣長さんと松阪もめん」(2,900円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.7あら竹編⑥)

松阪駅「松阪牛と本居宣長さんと松阪もめん」(2,900円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.7あら竹編⑥)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 紀勢本線(亀山~新宮間)唯一の公式駅弁販売駅・松阪。 国鉄(JR)の駅弁屋さんとして始まり、2000年代からは並行する近鉄線でも販売が始まりました。 伊勢参りのお客さんはもちろん、尾鷲・熊野…

松阪駅「匠の技 極み松阪牛物語」(4,400円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.7あら竹編⑤)

松阪駅「匠の技 極み松阪牛物語」(4,400円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.7あら竹編⑤)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 紀勢本線・伊勢柏崎駅に入ってきたのは、キハ85系の特急「(ワイドビュー)南紀」名古屋行。 上りの「南紀」は1号車・自由席を先頭に、終着の名古屋を目指します。 もちろん、運転席直後の展望が楽し…

松阪駅「黒毛和牛牛めし(復刻掛け紙付き)」(1,400円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.7あら竹編②)

松阪駅「黒毛和牛牛めし(復刻掛け紙付き)」(1,400円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.7あら竹編②)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 名古屋~新宮・紀伊勝浦間を3時間40~50分かけて結ぶ、特急「(ワイドビュー)南紀」号。 JR東海が発足後、初めて作った特急用車両で、大きな窓が特徴の“ワイドビュー”特急の元祖、キハ85系気…

松阪駅「松阪名物黒毛和牛 モー太郎弁当」(1,350円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.7あら竹編①)

松阪駅「松阪名物黒毛和牛 モー太郎弁当」(1,350円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.7あら竹編①)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 名古屋と伊勢市・鳥羽を結ぶJRの快速列車「みえ」。 主な途中停車駅は桑名、四日市、鈴鹿、津、松阪、多気(たき)、伊勢市、二見浦(ふたみがうら)で、終点・鳥羽までは、2時間弱の旅となります。 …

米沢駅「牛肉どまん中(カレー)」(1,250円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.6新杵屋編⑤)

米沢駅「牛肉どまん中(カレー)」(1,250円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.6新杵屋編⑤)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 中央分水嶺・奥羽山脈にある「板谷峠」。 福島側に降った雨は阿武隈川から太平洋へ流れ、山形側の雨は最上川から日本海に注ぎます。 そんな険しい板谷峠を越え、軽やかに下ってきたのは、E3系・山形新…

米沢駅「牛肉どまん中(みそ)」(1,250円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.6新杵屋編④)

米沢駅「牛肉どまん中(みそ)」(1,250円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.6新杵屋編④)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 米沢の郊外、羽黒川の鉄橋を渡るE3系・山形新幹線「つばさ」号。 奥羽本線のトンネルや鉄橋はそのまま、レールの幅を変えて生まれたのが「山形新幹線」です。 このため車両のサイズも、在来線規格とな…

米沢駅「牛肉どまん中(しお)」(1,250円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.6新杵屋編③)

米沢駅「牛肉どまん中(しお)」(1,250円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.6新杵屋編③)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 山形新幹線「つばさ」として活躍するE3系。 実は「つばさ」のE3系には2種類あって、ライトの形状で見分けることが出来ます。 コチラの“つり目”タイプは、山形新幹線・新庄開業以降に投入されたE…

小田原駅「東華軒のよくばり弁当 伝統」(1,250円)~夏の疲れを癒しに“湯ったり”湯河原温泉!

小田原駅「東華軒のよくばり弁当 伝統」(1,250円)~夏の疲れを癒しに“湯ったり”湯河原温泉!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 伊豆で作った旅の思い出をいっぱい乗せて、東京へひた走る特急「スーパービュー踊り子」。 上りの“スーパービュー”は、10号車の普通車指定席が先頭です。 運転席の後ろにある展望席も勿論、ほかの普…

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