「日本最古の飛行機の設計図」も作成…国友一貫斎が築いたもの
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 「国友一貫斎」という歴史上の人物をご存知でしょうか? 最近、新聞に「日本最古の飛行機の設計図が発見された」という記事が出て、話題を呼んでいます。 一貫斎が、近江国(お…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 「国友一貫斎」という歴史上の人物をご存知でしょうか? 最近、新聞に「日本最古の飛行機の設計図が発見された」という記事が出て、話題を呼んでいます。 一貫斎が、近江国(お…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 2020年も4月に入りました。本来なら花吹雪のなかを、ピッカピカの革靴をはいた新入社員や、小さな背中に大きすぎるランドセルを背負った新入生たちの世界。それを見る私たち…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 番組に、こういうお手紙が送られて来ました。「学生時代、夜になると青森でもニッポン放送がノイズのなかで何とか聞けて、上柳さんの声を聞いておりました」 手紙の送り主は、東…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 突然の休校要請によって、長い春休みを過ごすことになった子どもたち。一部の学校は再開しているところもあるようですが、友だちと話せない、遊べない…その小さな胸のなかには、…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 『ケンちゃん』という歌をご存知でしょうか? 歌詞を見ると、「ケンちゃん×56」とあります。何と、56回も続けて「ケンちゃん」を歌っているんです。 先日、お昼の高田文夫…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 中国の古典『荀子』のなかに、こんな言葉があります…「青は藍より出でて、藍より青し」。 「藍(あい)」とは染料として使われる植物のことで、藍で染めあげた布は、藍よりも鮮…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 好奇心とは、珍しいことや未知のことなどに興味を持つ心。織田朝日さんは、子供のころから好奇心旺盛な少女でした。 現在47歳の主婦ですが、子供のころの夢は漫画家になること…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 寿司に弁当、おにぎりと、日本人の食生活に欠かせない海苔。多くのすぐれた海苔を産出する有明海に面する佐賀県は、生産枚数・生産額とも16年連続で日本一を誇っています。 佐…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 春の旅へと誘う広告や、パンフレットが目に付くシーズンになって来ました。「旅の楽しみ」というと、真っ先に思い浮かぶのは何でしょうか? ふるさとの味や風景、鉄道マニアなら…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 1年のうちで最も寒いこの時期。銭湯の大きな湯船で、熱い湯にどっぷり肩まで浸かって、ゆっくり温まりたいものです。 この銭湯にハマって、銭湯の番頭さんになった人がいます。…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 私がこよなく愛する演歌、八代亜紀さんの『舟唄』。年の暮れには必ず担当している番組のなかで、おかけしている名曲です。 この歌の歌い出しを、「♪お酒はぬるめの燗でいい」と…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 街中や観光地などでよく見かける、「顔ハメ看板」。あの「顔ハメ看板」に、まさにハマった人がいます。塩谷朋之さん(36歳)は、自称「顔ハメ看板ニスト」。いただいた名刺にも…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 カレンダーに目を止めますと、「あらら?」とビックリします。来週の25日は「クリスマス」で、再来週の水曜日はもう1月1日…2020年の「元旦」なのですね! 「光陰矢の如…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 埼玉県日高市に「日和田山」と呼ばれる、標高305メートルの小さな山があります。その麓の駐車場にこのほど、エベレストをかたどったモニュメントが完成しました。 この日和田…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 2019年も残りの日数が少なくなって来ました。気の早い職場では「おい、忘年会はどうするんだ?」という声が飛ぶころです。負けず嫌いのお父さんは、カラオケの自主トレを始め…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 国の特別天然記念物「タンチョウ」。タンチョウヅルとも呼ばれますが、一時、絶滅の危機に直面し、数十羽まで減ったことがありました。現在は北海道におよそ1600羽が生息し、…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 2020年東京パラリンピックで実施される競技のうち、テニス・バスケットボール・ラグビー・フェンシングの4つの競技に共通するのが、「車いす」です。車いすに乗って戦う選手…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 嵐寛、阪妻、千恵蔵……このチャンバラ映画の銀幕スターよりも人気があったのが、「弁士」だったことをご存知でしょうか? 映画が「活動写真」と呼ばれていた時代、音や声のない…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 夜明けの珈琲の香りを楽しみながら、この放送をお聴きの方もいらっしゃると思います。いかがですか? 今朝の珈琲はおいしく入りましたか? この『あけの語りびと』のコーナーで…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 小林幸子さんの「とまり木」、山川豊さんの「函館本線」、伍代夏子さんの「忍ぶ雨」、坂本冬美さんの「紀ノ川」、マルシアさんの「ふりむけばヨコハマ」など数々のヒット曲で知ら…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 自分の命に限りがあることを知ったとき、あなたは何を望むでしょうか? 「ピッチャーズマウンドにもう1度立って、豪速球を投げたい!」「ふるさとの山に登って、思いっきり遊ん…
人生100年と言われる時代に、毎日をさらに豊かに過ごしたい。そんなあなたを応援するのが、三菱UFJ信託銀行の「NEXT Challenge」です。この企画では、あなたが大切な人に伝えたいと思うような「新しい挑戦」を大募集…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 スポーツの秋、なかでも市民マラソンは大変な盛り上がりですね。マラソン大会の参加費は平均5000円ほど…。Tシャツやタオル、完走証などがもらえますが、「ちょっと高いかな…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 「ヒッチハイクで、アメリカを周りました!」「自転車で世界一周をしました!」…学生時代のそんな旅の体験を、就職の面接試験で誇らしげに話す若者がいます。 「ほう、それはス…
静岡県熱海市に住む永田雅之さんは、46歳。子供のころから映画が大好きで、ET、スターウォーズ、バック・トゥ・ザ・フューチャーなど、ハリウッド映画を夢中で見た世代です。 その後はテレビ制作会社に入社し、子供向け番組から情報…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 『緑の野菜がもしベーコンのような匂いだったら、人間の平均寿命は格段に長くなっていただろう』 これはアメリカのコラムニスト、ダグ・ラーソン氏の言葉です。アメリカ人にとっ…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 今回ご紹介するのは、「氷上のF1」と呼ばれる、ボブスレーの日本代表選手です。 篠原凌さんは、東京都昭島市の出身で26歳。子供のころからサッカーやテニスなどスポーツが大…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 今年(2019年)の夏は、仕事や用事でもなければ家から1歩も出たくない、そういう日が多かったですね。家から出たら出たで、デパートやショッピングモール、映画館やパチンコ…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 毎年およそ25万人が登る富士山。いまでは夏の風物詩として、すっかり定着しています。富士登山には4つのルートがあり、登りやすさなどで人気なのが「吉田ルート」です。 登山…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 『現代社会において、男の筋肉はもはや、その意味を失ってしまった』と書いたのは、作家の三島由紀夫でした。井戸端会議で「うちの夫は今度、ニューヨーク勤務ですのよ」と自慢す…