グルメ

「グルメ」に関する記事一覧ページです。

一ノ関駅「香ばし海苔とうにごはん」(1,200円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.13「斎藤松月堂」編(3))

一ノ関駅「香ばし海苔とうにごはん」(1,200円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.13「斎藤松月堂」編(3))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 平成9(1997)年以来、20年以上、東北新幹線で活躍しているE2系新幹線電車。 現在は、主に平成14(2002)年の八戸開業時に増備された広窓タイプの1000番台が、東北新幹線では主に「や…

一ノ関駅「岩手牛めし」(1,300円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.13「斎藤松月堂」編(2))

一ノ関駅「岩手牛めし」(1,300円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.13「斎藤松月堂」編(2))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東北新幹線・E5系「はやぶさ」号が、日本一長い鉄道橋として有名な第一北上川橋梁を、新幹線で最も速い時速320kmで駆け抜けて行きます。 一ノ関駅を通過してココまで、東京からおよそ1時間50分…

一ノ関駅「平泉うにごはん」(1,200円)~駅弁屋さんの厨房ですよ! vol.13「斎藤松月堂」編(1)

一ノ関駅「平泉うにごはん」(1,200円)~駅弁屋さんの厨房ですよ! vol.13「斎藤松月堂」編(1)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東北新幹線で活躍する「はやぶさ」「はやて」「やまびこ」「なすの」の各列車。 なかでも「やまびこ」号は、昭和57(1982)年の東北新幹線開業と共に誕生した列車です。 現在も東京~盛岡間を中心…

松江駅「島根牛すき焼き煮切り丼」(1,200円)~最後の国鉄形特急・381系電車で、山陰の”いい肉”駅弁!

松江駅「島根牛すき焼き煮切り丼」(1,200円)~最後の国鉄形特急・381系電車で、山陰の”いい肉”駅弁!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 岡山からおよそ3時間、特急「やくも」号は、出雲を代表する河川・斐伊川(ひいかわ)を渡って、終着の出雲市へラストスパートをかけていきます。 昭和50年生まれの筆者にとっては、物心ついたときの国…

松江駅「蟹としじみのもぐり寿し」(1,250円)~山陰本線を駆ける特急「スーパーおき」

松江駅「蟹としじみのもぐり寿し」(1,250円)~山陰本線を駆ける特急「スーパーおき」

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 全国有数の美しい車窓が楽しめる山陰本線。 日本海を横目に走り抜けて行くのは、キハ187系気動車の特急「スーパーおき」号です。 山陰海岸は、今年も11月6日から松葉ガニのシーズンを迎えました。…

岡山駅「ひるぜん高原の赤ワインを使った牛焼肉弁当」(1,000円)~「吉備の国くまなくおでかけパス」で岡山の鉄道旅!

岡山駅「ひるぜん高原の赤ワインを使った牛焼肉弁当」(1,000円)~「吉備の国くまなくおでかけパス」で岡山の鉄道旅!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 381系電車・特急「やくも」が渡って行くのは、岡山を代表する川の1つ・高梁川。 今年夏の西日本豪雨では、高梁川流域の河川が氾濫し、大きな被害となりました。 伯備線の車窓にも、豪雨による増水で…

岡山駅「千屋牛すきやき重」(1,200円)~特急「やくも」の旅に! 新見が生んだブランド牛・千屋牛の駅弁がリニューアル!

岡山駅「千屋牛すきやき重」(1,200円)~特急「やくも」の旅に! 新見が生んだブランド牛・千屋牛の駅弁がリニューアル!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 岡山から、山陽本線・伯備線・山陰本線経由で出雲市の間を結ぶ特急「やくも」。 出雲にかかる枕詞・八雲立つ、小泉八雲など、文学的な印象を受ける愛称です。 昭和47(1972)年、山陽新幹線岡山開…

岡山駅「岡山名物 えびめしとデミカツ丼」(950円)~岡山の2大観光列車・ノスタルジーとラ・マル・ド・ボア

岡山駅「岡山名物 えびめしとデミカツ丼」(950円)~岡山の2大観光列車・ノスタルジーとラ・マル・ド・ボア

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 昭和30年代~40年代の気動車のカラーリングを施され、懐かしい雰囲気を漂わせて、岡山駅を発車していくのは、JR西日本のキハ47形「ノスタルジー車両」。 特に週末・土曜日は、津山線の快速「こと…

岡山駅「おかやま豚スタミナ重(にんにく醤油仕立て)」(1,000円)~まだまだ頑張る700系「レールスター」!

岡山駅「おかやま豚スタミナ重(にんにく醤油仕立て)」(1,000円)~まだまだ頑張る700系「レールスター」!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 岡山駅を朝9時過ぎ、新大阪に向けて発車していく、山陽新幹線の「ひかり442号」。 「ひかり442号」は、時刻表に“ひかりレールスターで運転”と案内される希少な列車です。 平成12(2000)…

岡山駅「瀬戸内産たこ飯三昧弁当」(1,200円)~快速「マリンライナー」30年! 瀬戸内海を眺めて、たこ駅弁!

岡山駅「瀬戸内産たこ飯三昧弁当」(1,200円)~快速「マリンライナー」30年! 瀬戸内海を眺めて、たこ駅弁!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 海を渡る快速列車、岡山~高松間の「マリンライナー」。 瀬戸大橋線開業に伴う、昭和63(1988)年の運行開始から今年で30年を迎えました。 現在の「マリンライナー」は、JR四国5000系とJ…

岡山駅「桃太郎の祭ずしプレミアム」(1,380円)~寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」20年! 岡山名物駅弁・祭ずしは55周年!

岡山駅「桃太郎の祭ずしプレミアム」(1,380円)~寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」20年! 岡山名物駅弁・祭ずしは55周年!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 朝日を浴びて、早朝の宇野線を駆け抜ける寝台特急「サンライズ瀬戸」。 285系電車「サンライズエクスプレス」の愛称にふさわしい瞬間です。 平成10(1998)年のデビューから今年で20年を迎え…

姫路駅「栗おこわ弁当」(880円)~晩秋の播州!「はまかぜ」「スーパーはくと」で姫路から但馬・因幡へ

姫路駅「栗おこわ弁当」(880円)~晩秋の播州!「はまかぜ」「スーパーはくと」で姫路から但馬・因幡へ

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 大阪から姫路・播但線経由で、兵庫県の但馬地方へ向かう特急「はまかぜ」。 “天空の城”として人気を集める竹田城跡へのアクセス列車でもあります。 普段の「はまかぜ」は3両の短い編成ですが、山陰の…

姫路駅「陣太鼓牡蠣ごはん弁当」(1,250円)~討ち入り近づく冬、今季も姫路の牡蠣駅弁登場!

姫路駅「陣太鼓牡蠣ごはん弁当」(1,250円)~討ち入り近づく冬、今季も姫路の牡蠣駅弁登場!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 京阪神を結ぶJR西日本の看板列車「新快速」。 転換クロスシートを装備した223系・225系電車の12両編成、特急並みの最高時速130kmで運行されていて、大阪~姫路間はおよそ1時間で結ばれて…

上野駅・大宮駅「駅弁Tシャツ(峠の釜めし・白)」(3,218円)~駅弁文化を世界へ! 駅弁の折に入った“駅弁Tシャツ”が登場

上野駅・大宮駅「駅弁Tシャツ(峠の釜めし・白)」(3,218円)~駅弁文化を世界へ! 駅弁の折に入った“駅弁Tシャツ”が登場

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 高崎で上越新幹線と別れ、長野から北陸へ向かう、北陸新幹線E7系「はくたか」号。 碓氷峠は、新幹線になっても30パーミル(1,000mで30m登る)急坂が続きます。 高崎から軽井沢にかけては、…

水戸駅「常陸牛と茨城の栗めし」(1,250円)~水郡線の紅葉を眺めて食べたい! 水戸の新作季節駅弁

水戸駅「常陸牛と茨城の栗めし」(1,250円)~水郡線の紅葉を眺めて食べたい! 水戸の新作季節駅弁

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 水戸から常陸大子を経由して、郡山の1つ手前・安積永盛を結ぶJR水郡線。 “奥久慈清流ライン”という愛称の通り、久慈川に沿って走るローカル線で、日本三名瀑の1つに数えられる「袋田の滝」へのアク…

仙台駅「宮城ろまん街道」(850円)~10周年の「リゾートみのり」で行く鳴子温泉郷の旅!

仙台駅「宮城ろまん街道」(850円)~10周年の「リゾートみのり」で行く鳴子温泉郷の旅!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東北本線の小牛田(こごた)と、山形県の奥羽本線・新庄の間を結ぶJR陸羽東線。 この陸羽東線で、週末を中心に運行される観光列車が、快速「リゾートみのり」号です。 「リゾートみのり」は、平成20…

仙台駅「黄金 うにと数の子いくらがけ」(1,350円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.12「こばやし」編(8))

仙台駅「黄金 うにと数の子いくらがけ」(1,350円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.12「こばやし」編(8))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 昭和初期の完成から、およそ90年の歴史を刻む仙山線の「第二広瀬川橋梁」。 鋼鉄の橋げたを用いたトレッスル橋として選奨土木遺産となっており、山陰本線・餘部橋梁が架け替えられた現在、昭和初期の鉄…

仙台駅「東北まるごと弁当」(1,150円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.12「こばやし」編(7))

仙台駅「東北まるごと弁当」(1,150円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.12「こばやし」編(7))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 仙台周辺のJR線でも、ユニークな歴史を持つのが「仙石線」。 元々、私鉄の宮城電気鉄道として始まり、戦時中に買収されて国鉄になった路線です。 このため、東北地方のJR線では唯一の直流電化路線と…

仙台駅「むすび丸弁当」(900円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.12「こばやし」編(6))

仙台駅「むすび丸弁当」(900円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.12「こばやし」編(6))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 昭和57(1982)年、大宮~盛岡間で開業した東北新幹線。 85年には上野、91年には東京まで開業、平成22(2010)年に新青森まで全通しました。 そんな東北新幹線・最大の途中駅と言っても…

仙台駅「極撰炭火焼き牛たん弁当」(1,350円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.12「こばやし」編(5))

仙台駅「極撰炭火焼き牛たん弁当」(1,350円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.12「こばやし」編(5))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 E5系を使用し、最高時速320kmで運行する、東北新幹線の「はやぶさ」。 仙台から最も速い列車ですと、大宮まで67分、東京までは90分で走り抜けます。 東北新幹線のお楽しみといえば、お酒好き…

仙台駅「網焼き牛たん弁当」(1,050円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.12「こばやし」編(4))

仙台駅「網焼き牛たん弁当」(1,050円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.12「こばやし」編(4))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 平成9(1997)年のデビュー以来、既に20年を超えて活躍しているE2系新幹線。 東北新幹線では、東京~福島間で「つばさ」号と併結する仙台発着の「やまびこ」号を中心にお目にかかることが出来ま…

仙台駅「独眼竜政宗瓣當」(1,050円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.12「こばやし」編(3))

仙台駅「独眼竜政宗瓣當」(1,050円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.12「こばやし」編(3))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 仙台駅弁「こばやし」の本社は、駅近くの東北本線と仙山線に挟まれた所にあります。 東北本線の線路にほぼ毎時1回のペースで、ディーゼルエンジンの音と共に顔を出すのが、仙石東北ラインのハイブリッド…

仙台駅「厚切り真たん牛たん弁当」(1,500円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.12「こばやし」編(2))

仙台駅「厚切り真たん牛たん弁当」(1,500円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.12「こばやし」編(2))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東北新幹線の高架をくぐって坂を駆け下りてくるのは、JR仙山線のE721系電車。 仙山線は、その名の通り、仙台と山形を結ぶ路線です。 仙台から途中の愛子(あやし)までは、1時間に2~3本程度の…

仙台駅「厚切り牛たんとA5仙台牛Wステーキ弁当」(1,600円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.12「こばやし」編(1))

仙台駅「厚切り牛たんとA5仙台牛Wステーキ弁当」(1,600円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.12「こばやし」編(1))

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 紅葉前線南下中、秋が深まる東北地方。 多くの地域で稲刈りも終わって、本格的な収穫の秋を迎えています。 そんな秋の東北を最高時速320kmで駆け抜けていくのが、東北新幹線「はやぶさ」号。 いま…

横浜駅「ハロウィン限定 黒炒飯弁当」(930円)~今年もバージョンアップ! 崎陽軒のハロウィン駅弁!!

横浜駅「ハロウィン限定 黒炒飯弁当」(930円)~今年もバージョンアップ! 崎陽軒のハロウィン駅弁!!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京都と横浜市に挟まれ、人口150万人あまりを擁する細長い形の街・川崎市。 この川崎市を束ねながら、東京の多摩地域を結ぶのがJR南武線です。 途中、武蔵小杉、武蔵溝ノ口、登戸、稲田堤などで、…

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