望月 崇史の記事一覧

出水駅「松栄軒の味くらべBOX」(1,100円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.4松栄軒編⑥)【ライター望月の駅弁膝栗毛】

出水駅「松栄軒の味くらべBOX」(1,100円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.4松栄軒編⑥)【ライター望月の駅弁膝栗毛】

現在は、九州新幹線の各駅停車タイプの列車に、愛称が引き継がれている「つばめ」。 国鉄時代から特急の愛称として親しまれてきましたが、博多~西鹿児島(現・鹿児島中央)間の特急として復活を果たしたのは、今から25年前、平成4(…

出水駅「黒豚三昧」(1,080円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.4松栄軒編⑤)【ライター望月の駅弁膝栗毛】

出水駅「黒豚三昧」(1,080円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.4松栄軒編⑤)【ライター望月の駅弁膝栗毛】

今年で国鉄からJRになって30年。 JR発足後、各社は様々な新型車両を投入しましたが、JRグループ最初の特急電車として注目を集めたのが、昭和63(1988)年デビュー、JR九州の783系電車です。 “ハイパーサルーン”の…

出水駅「黒豚角煮弁当」(1,080円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.4松栄軒編④)【ライター望月の駅弁膝栗毛】

出水駅「黒豚角煮弁当」(1,080円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.4松栄軒編④)【ライター望月の駅弁膝栗毛】

九州新幹線の開業に伴って、鹿児島本線の八代~川内(せんだい)間を引き継いだ第3セクターの「肥薩おれんじ鉄道」。 全線が交流電化されていますが、電気を使うのは貨物列車の電気機関車くらい。 電車を走らせると高価なため、普通列…

出水駅「極 黒豚めし」(1,080円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.4松栄軒編③)【ライター望月の駅弁膝栗毛】

出水駅「極 黒豚めし」(1,080円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.4松栄軒編③)【ライター望月の駅弁膝栗毛】

今年(2017年)3月12日で、全線開業から6年となる「九州新幹線」。 博多~鹿児島中央間・288キロあまりは、最速「1時間16分」で結ばれています。 列車の愛称は3つあり、最速タイプが「みずほ」、速達タイプが「さくら」…

出水駅「鹿児島黒豚 赤ワインステーキ弁当」(1,080円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.4松栄軒編②)【ライター望月の駅弁膝栗毛】

出水駅「鹿児島黒豚 赤ワインステーキ弁当」(1,080円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.4松栄軒編②)【ライター望月の駅弁膝栗毛】

先月の水戸に続いて、今月は九州・鹿児島からお届けしている「駅弁屋さんの厨房ですよ!」。 水戸と鹿児島は、遠く離れていますが、実は「黒豚」というキーワードで繋がります。 鹿児島の黒豚がメジャーな存在になった背景には、「水戸…

出水駅「えびめし」(930円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.4松栄軒編①)【ライター望月の駅弁膝栗毛】

出水駅「えびめし」(930円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.4松栄軒編①)【ライター望月の駅弁膝栗毛】

さぁ、N700系が充当された新大阪からの「さくら」号が、鹿児島県の出水駅に入ってきました。 ライター望月が、駅弁づくりのウラ側に潜入する「駅弁屋さんの厨房ですよ!」。 伊東駅弁「祇園」、小淵沢駅弁「丸政」、水戸駅弁「しま…

人吉駅「鮎ずし」(1,100円)~特急に大出世!「いさぶろう/しんぺい」【ライター望月の駅弁膝栗毛】

人吉駅「鮎ずし」(1,100円)~特急に大出世!「いさぶろう/しんぺい」【ライター望月の駅弁膝栗毛】

熊本の鹿児島本線・八代駅から人吉を経由して、鹿児島の日豊本線・隼人駅を結ぶ「肥薩線」。 肥薩線はしばしば、球磨川に沿って走る八代~人吉間は「川線」、矢岳越えのある人吉~吉松間が「山線」と呼ばれ、列車の運行もそれぞれ分かれ…

新八代駅「天草大王地鶏めし」(1,200円)~熊本の地鶏が食べられる駅弁【ライター望月の駅弁膝栗毛】

新八代駅「天草大王地鶏めし」(1,200円)~熊本の地鶏が食べられる駅弁【ライター望月の駅弁膝栗毛】

九州新幹線・熊本駅に入ってきたのは、山陽・九州新幹線で活躍する「N700系」。 少し青っぽく見えるのは、陶磁器の産地・九州らしい「青磁」をイメージした青白色のため。 8両編成で自由席の1~3号車は、通常の新幹線同様「3席…

鳥栖駅「焼売弁当」(740円)~酢醤油でいただく西のシュウマイ弁当!【ライター望月の駅弁膝栗毛】

鳥栖駅「焼売弁当」(740円)~酢醤油でいただく西のシュウマイ弁当!【ライター望月の駅弁膝栗毛】

九州新幹線・新鳥栖駅にやってきました。 新鳥栖までは博多から1駅・13分、速達タイプの「さくら」、各駅停車の「つばめ」が停まります。 博多を出てすぐなのに、新鳥栖には11~14番まで、4つの新幹線のりばがあります。 将来…

折尾駅「こくうま鶏めし」(1,000円)~九州のバッテリーで動く電車「DENCHA」【ライター望月の駅弁膝栗毛】

折尾駅「こくうま鶏めし」(1,000円)~九州のバッテリーで動く電車「DENCHA」【ライター望月の駅弁膝栗毛】

福岡県北九州市の折尾駅にやって来ました。 折尾は鹿児島本線と筑豊本線の接続駅で、明治28(1895)年に出来た日本最古の「立体交差駅」として広く知られてきました。 しかし、今年(2017年)1月から鹿児島本線が新線に切り…

JR九州「第12回九州駅弁グランプリ」決勝大会~決定!九州イチの駅弁!!【ライター望月の駅弁膝栗毛】

JR九州「第12回九州駅弁グランプリ」決勝大会~決定!九州イチの駅弁!!【ライター望月の駅弁膝栗毛】

昨年夏以来、半年ぶりの九州です。 いつもは東京から5時間かけて新幹線で行くんですが、今回は仕事の都合で飛行機。 福岡市営地下鉄空港線は、JR筑肥線と相互乗り入れを行っているため、JR九州の車両も時々、福岡空港にやって来ま…

常陸大子駅「奥久慈しゃも弁当」(1,000円)~水郡線で名瀑・袋田の滝を訪ね、幻の駅弁を食べる【ライター望月の駅弁膝栗毛】

常陸大子駅「奥久慈しゃも弁当」(1,000円)~水郡線で名瀑・袋田の滝を訪ね、幻の駅弁を食べる【ライター望月の駅弁膝栗毛】

水郡線の列車がゆっくり鉄橋を渡って、最大の中間駅・常陸大子にやって来ました。 キハE130系気動車は、電車のような3ドアのステンレス車両。 水戸とその郊外の通勤通学輸送にも対応しています。 普段はエンジンの音を響かせなが…

水戸駅「水戸黄門弁当」(1,300円)~水郡線「風っこストーブ奥久慈号」の旅!【ライター望月の駅弁膝栗毛】

水戸駅「水戸黄門弁当」(1,300円)~水郡線「風っこストーブ奥久慈号」の旅!【ライター望月の駅弁膝栗毛】

JR東日本を代表する“トロッコ車両”、「びゅうコースター風っこ」。 平成12(2000)年に、国鉄時代からのキハ48形気動車を改造して作られました。 今も仙台周辺を拠点に、東日本エリア各地で臨時列車として活躍しています。…

水戸駅「花丸遊印録弁当」(1,350円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.3しまだフーズ編⑤)【ライター望月の駅弁膝栗毛】

水戸駅「花丸遊印録弁当」(1,350円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.3しまだフーズ編⑤)【ライター望月の駅弁膝栗毛】

水戸の偕楽園に差し掛かろうとしている常磐線特急・E657系。 白い車体に鮮やかな紅い帯は、「白梅・紅梅」の組み合わせと云われています。 平成24(2012)年デビューで、最高時速は130キロ、東京~水戸間は最速72分で走…

水戸駅「いばらきいいものとりあい弁当」(1,100円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.3しまだフーズ編④)【ライター望月の駅弁膝栗毛】

水戸駅「いばらきいいものとりあい弁当」(1,100円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.3しまだフーズ編④)【ライター望月の駅弁膝栗毛】

かつて、常磐線の通勤電車として、上野にも顔を出していたE501系電車。 常磐線快速を通勤に使っていた方には、懐かしい顔かもしれません。 今は常磐線・土浦以北、水戸線などのローカル列車として活躍しています。 デビューは平成…

水戸駅「昔おにぎり」(550円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.3しまだフーズ編③)【ライター望月の駅弁膝栗毛】

水戸駅「昔おにぎり」(550円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.3しまだフーズ編③)【ライター望月の駅弁膝栗毛】

常磐線の中距離電車として活躍するE531系電車。 上野東京ライン開業後は、昼間を中心に東海道線・品川まで乗り入れるようになったこともあり、東京・有楽町界隈でも、よく見かける車両になりました。 E531系は、東日本エリアの…

水戸駅「ローズポーク 豚べん」(1,000円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.3しまだフーズ編②)【ライター望月の駅弁膝栗毛】

水戸駅「ローズポーク 豚べん」(1,000円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.3しまだフーズ編②)【ライター望月の駅弁膝栗毛】

JR常磐線・水戸地区で活躍する3つの電車。 共通するのは、直流電化、交流電化両方の区間を走れる電車であるということ。 常磐線は茨城県石岡市に気象庁地磁気観測所があるため、取手より北が交流電化なのです。 特急のE657系電…

水戸駅「常陸牛 牛べん」(1,050円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.3しまだフーズ編①)【ライター望月の駅弁膝栗毛】

水戸駅「常陸牛 牛べん」(1,050円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.3しまだフーズ編①)【ライター望月の駅弁膝栗毛】

ライター望月が、駅弁づくりのウラ側に潜入する「駅弁屋さんの厨房ですよ!」。 これまで伊東駅弁「祇園」、小淵沢駅弁「丸政」をレポートしてきましたが、ようやく第3弾! 今回は、水戸駅弁を手がける「しまだフーズ」の厨房を訪問し…

名古屋駅「名古屋柳橋右大臣の玉子焼き弁当」(1,200円)~玉子焼き屋さんとのコラボ駅弁!【ライター望月の駅弁膝栗毛】

名古屋駅「名古屋柳橋右大臣の玉子焼き弁当」(1,200円)~玉子焼き屋さんとのコラボ駅弁!【ライター望月の駅弁膝栗毛】

JR東海の電化区間ではおなじみの313系電車。 名古屋地区の東海道線では、快速電車を中心に、進行方向に向かって座席の向きを変えられる転換クロスシートの車両が主に活躍しています。 基本は6両編成、朝夕は2両を増結した8両編…

名古屋駅「名古屋コーチンひつまぶし おはちコーチン」(1,350円)~楽しみイロイロ!名古屋コーチンのひつまぶし駅弁【ライター望月の駅弁膝栗毛】

名古屋駅「名古屋コーチンひつまぶし おはちコーチン」(1,350円)~楽しみイロイロ!名古屋コーチンのひつまぶし駅弁【ライター望月の駅弁膝栗毛】

東海道線・名古屋地区で活躍する311系電車。 平成元(1989)年のデビューで、東海地区の在来線では初めて最高時速120キロで営業運転を実現した車両でもあります。 特別料金不要の車両では珍しく、緑色の公衆電話が設置されて…

豊橋駅「うなぎ飯」(1,620円)~豊橋で「日本一の急カーブ」を体感して“べっぴん”のうなぎを喰らう【ライター望月の駅弁膝栗毛】

豊橋駅「うなぎ飯」(1,620円)~豊橋で「日本一の急カーブ」を体感して“べっぴん”のうなぎを喰らう【ライター望月の駅弁膝栗毛】

愛知県唯一の路面電車、「豊橋鉄道」の市内線。 大正14(1925)年の開業以来、地域の皆さんの足として活躍しています。 特に市役所前付近では、日本の大動脈・国道1号の真ん中を路面電車が走行。 クルマ社会の中、地元の愛に支…

豊橋駅「稲荷寿し」(520円)~豊橋が誇る伝統の駅弁!【ライター望月の駅弁膝栗毛】

豊橋駅「稲荷寿し」(520円)~豊橋が誇る伝統の駅弁!【ライター望月の駅弁膝栗毛】

浜名湖を渡っていく東海道線の313系電車。 東海道線の浜松~豊橋間は、およそ20分おきの運行。 名古屋の車両と、静岡の車両がランダムにやってくるのも特徴です。 見た目は同じ顔の313系電車でも、名古屋の車両ですと転換クロ…

新所原駅「うなぎ弁当(一匹入)」(2,100円)~日本一いい匂いのする駅・新所原でうなぎを食べる!【ライター望月の駅弁膝栗毛】

新所原駅「うなぎ弁当(一匹入)」(2,100円)~日本一いい匂いのする駅・新所原でうなぎを食べる!【ライター望月の駅弁膝栗毛】

東海道線の掛川と新所原の間を、浜名湖北岸経由で結ぶ「天竜浜名湖鉄道」。 静岡では珍しい、全線非電化の第3セクター鉄道です。 掛川で東海道新幹線、西鹿島で遠州鉄道、新所原で東海道線と接続しています。 2時間に1本程度のロー…

浜松駅「浜松三ケ日牛弁当」(1,240円)~登録有形文化財とみかんがいっぱい!天竜浜名湖鉄道【ライター望月の駅弁膝栗毛】

浜松駅「浜松三ケ日牛弁当」(1,240円)~登録有形文化財とみかんがいっぱい!天竜浜名湖鉄道【ライター望月の駅弁膝栗毛】

天竜浜名湖鉄道の「気賀(きが)駅」に、新所原(しんじょはら)行の下り列車が入ってきました。 気賀駅前には、大河ドラマではおなじみの「大河ドラマ館」が設けられ、遠州鉄道の路線バスが、龍潭寺、舘山寺温泉などと結んでいます。 …

浜松駅「出世法師 直虎ちゃん弁当」(1,050円)~話題の「井伊直虎」ゆかりの浜松駅弁!【ライター望月の駅弁膝栗毛】

浜松駅「出世法師 直虎ちゃん弁当」(1,050円)~話題の「井伊直虎」ゆかりの浜松駅弁!【ライター望月の駅弁膝栗毛】

東京から東海道新幹線で1時間あまり。 天竜川を渡って間もなく、「のぞみ」が若干減速しながら左カーブに差し掛かると「浜松駅」です。 浜松には毎時1本「ひかり」が停車、東京からはおよそ1時間半で到着します。 3月4日のダイヤ…

小淵沢駅「甲州ワインで育った牛と豚の弁当」(1,200円)~身延線で行く日本一人口の少ない町の素晴らしい秘湯!【ライター望月の駅弁膝栗毛】

小淵沢駅「甲州ワインで育った牛と豚の弁当」(1,200円)~身延線で行く日本一人口の少ない町の素晴らしい秘湯!【ライター望月の駅弁膝栗毛】

静岡~甲府間を結ぶ身延線の特急「(ワイドビュー)ふじかわ」。 373系電車には、今では貴重な存在となった絵入りのヘッドマークもあります。 「ふじかわ」は、普通車のみの3両編成で、甲府寄りの1号車が指定席。 また、2・3号…

新富士駅「富士山溶岩焼弁当」(1,080円)~富士山と南アルプスの“天然水”を集めて流れる「富士川」!【ライター望月の駅弁膝栗毛】

新富士駅「富士山溶岩焼弁当」(1,080円)~富士山と南アルプスの“天然水”を集めて流れる「富士川」!【ライター望月の駅弁膝栗毛】

JR身延線・芝川駅に、313系の普通列車・甲府行が入ってきました。 芝川は旧・芝川町(現・富士宮市)の中心駅で、朝夕は富士方面からの折り返し列車も発着。 駅自体も平成10(1998)年までは有人駅で、特急「ふじかわ」の前…

新富士駅「富士宮やき×さば弁当」(880円)~身延線で美しい富士を見て、新作駅弁を食べる!【ライター望月の駅弁膝栗毛】

新富士駅「富士宮やき×さば弁当」(880円)~身延線で美しい富士を見て、新作駅弁を食べる!【ライター望月の駅弁膝栗毛】

東海道本線の富士と、中央本線の甲府の間、88キロあまりを結ぶJR身延線。 看板列車は、富士山に見守られるように走る特急「(ワイドビュー)ふじかわ」です。 373系電車が3両編成で、静岡~甲府間を毎日7往復。 この春は、早…

沼津駅「長泉旬便り 冬うらら」(1,000円)~御殿場線でダイナミックな富士を見る【ライター望月の駅弁膝栗毛】

沼津駅「長泉旬便り 冬うらら」(1,000円)~御殿場線でダイナミックな富士を見る【ライター望月の駅弁膝栗毛】

雄大な富士山をバックに走るJR御殿場線の上り普通列車・国府津(こうづ)行。 御殿場線は、国府津~沼津間を御殿場経由で結ぶ60キロあまりのローカル線です。 鉄道に詳しい方ならご存知、御殿場線は、昔の「東海道本線」。 あの「…

沼津駅「三島宿 ぶたのみそ仕込み弁当」(830円)~鉄道&温泉でダブル鉄分補給!三島・竹倉温泉の旅【ライター望月の駅弁膝栗毛】

沼津駅「三島宿 ぶたのみそ仕込み弁当」(830円)~鉄道&温泉でダブル鉄分補給!三島・竹倉温泉の旅【ライター望月の駅弁膝栗毛】

JR東海道線の函南~三島間にやってきました。 三島方面から上ってきたのは、修善寺からの特急「踊り子」東京行。 「踊り子」の一部は、熱海で下田行と分かれ三島経由で修善寺まで運行されます。 電車は、白地にグリーンのストライプ…

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