鉄道

「鉄道」に関する記事一覧ページです。

和田山駅「こだわり釜めし」(1,080円)~「こうのとり」は「しらさぎ」から生まれた!? 289系特急電車

和田山駅「こだわり釜めし」(1,080円)~「こうのとり」は「しらさぎ」から生まれた!? 289系特急電車

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 新大阪~福知山・豊岡・城崎温泉を結ぶ特急「こうのとり」。 北近畿エリアの特急は、日中概ね毎時1本の列車が運行されています。 新大阪発・福知山線経由の「こうのとり」、京都発・山陰本線経由の「き…

和田山駅「但馬の里 和牛弁当」(1,080円)~間もなく山開き! 天空の城「竹田城跡」

和田山駅「但馬の里 和牛弁当」(1,080円)~間もなく山開き! 天空の城「竹田城跡」

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 山陽本線の姫路と、山陰本線の和田山を結ぶ「播但線」。 兵庫県神河町の寺前駅以北は、今も非電化のため、キハ40系気動車が活躍しています。 中でも目立つのが、ネット時代の新しい観光地としてすっか…

姫路駅「姫路駅豚かつめし」(1,080円)~まだまだ頑張る姿に元気が出る播但線の103系!

姫路駅「姫路駅豚かつめし」(1,080円)~まだまだ頑張る姿に元気が出る播但線の103系!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 山陽本線の姫路と、山陰本線の和田山を結ぶ「播但線」。 平成10(1998)年に姫路~寺前間が電化されて、この春で20年となります。 この区間を走っているのが、ワンマン運転対応の103系電車(…

姫路駅「姫路城櫓弁当」(1,380円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.9まねき食品編⑧)

姫路駅「姫路城櫓弁当」(1,380円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.9まねき食品編⑧)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 山陽本線の姫路から分岐して、山陰本線の和田山を結ぶ「播但線(ばんたんせん)」。 兵庫県内の播磨と但馬を結ぶことにちなんだ路線で、山陽と山陰を結ぶ路線の1つです。 播但線を通るキハ189系気動…

姫路駅「旨い!たこめし」(1,000円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.9まねき食品編⑥)

姫路駅「旨い!たこめし」(1,000円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.9まねき食品編⑥)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京から東海道線の普通・快速列車を乗り継いでくると、米原の駅でたいてい出逢うのが、「新快速・姫路行」の列車です。 新快速に揺られると、初めて車窓に海が見えてくるのが、源氏物語で有名な須磨の辺…

姫路駅「あなごめし」(1,000円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.9まねき食品編④)

姫路駅「あなごめし」(1,000円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.9まねき食品編④)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 姫路駅で山陽新幹線と接続して、鳥取・倉吉へ向かう特急「スーパーはくと」。 京都・大阪から東海道本線・山陽本線を経由、上郡から第3セクターの智頭急行線を通って 因美線で鳥取へ出て、一部の列車は…

姫路駅「名代あなご寿司」(1,800円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.9まねき食品編②)

姫路駅「名代あなご寿司」(1,800円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.9まねき食品編②)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 山陽新幹線の「のぞみ」と並ぶ主役といえば、九州新幹線直通の「みずほ・さくら」号。 かつて共に九州行きのブルートレインで親しまれた愛称は新幹線に引き継がれ、今は8両のN700系が、山陽路を最高…

姫路駅「但馬牛牛めし弁当」(1,150円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.9まねき食品編①)

姫路駅「但馬牛牛めし弁当」(1,150円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.9まねき食品編①)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京から東海道・山陽新幹線「のぞみ」で、およそ3時間。 毎時50分・東京発の「のぞみ」号は、加古川の橋梁を渡ると、兵庫県播磨地方の中心都市・姫路(ひめじ)に停まります。 駅弁膝栗毛・名物企画…

釧路駅「いわしのほっかぶりずしとサーモン寿司詰め合わせ」(1,150円)~北海道観光列車モニターツアーの旅(釧網本線編③)

釧路駅「いわしのほっかぶりずしとサーモン寿司詰め合わせ」(1,150円)~北海道観光列車モニターツアーの旅(釧網本線編③)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 北海道における観光列車の可能性を探る、北海道庁主催「北海道観光列車動向調査モニターツアー・氷雪のネイチャーロード 純白冬紀行・釧網本線」のBコース(網走発)。 網走を発って6時間、川湯温泉駅…

摩周駅「摩周の豚丼(加熱式バージョン)」(1,000円)~北海道観光列車モニターツアーの旅(釧網本線編②)

摩周駅「摩周の豚丼(加熱式バージョン)」(1,000円)~北海道観光列車モニターツアーの旅(釧網本線編②)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 北海道における観光列車の可能性を探る、北海道庁主催の「北海道観光列車動向調査モニターツアー・氷雪のネイチャーロード 純白冬紀行・釧網本線」のBコース(網走発)。 キハ183系「クリスタルエク…

JR北海道・SL冬の湿原号「ランチボックス」(1,080円)~今シーズンも運行開始! 北の大地を駆ける唯一のSL列車!!

JR北海道・SL冬の湿原号「ランチボックス」(1,080円)~今シーズンも運行開始! 北の大地を駆ける唯一のSL列車!!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 やっぱり北の大地には、蒸気機関車の姿がよく似合います。 今シーズンも北海道のJR線で唯一残るSLの観光列車、釧網本線「SL冬の湿原号」の運行が1月27日(土曜日)から始まりました。 C11形…

長野駅「信州山ごはん 八彩弁当」(1,300円)~身延線・郵便&荷物電車の生き残り、まだまだ信州で頑張る「クモユニ143」!

長野駅「信州山ごはん 八彩弁当」(1,300円)~身延線・郵便&荷物電車の生き残り、まだまだ信州で頑張る「クモユニ143」!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 国鉄時代から活躍してきた115系電車の引退が各地で迫る中、かつてよく相棒を組んでいたのが「郵便・荷物列車」。 しばしば長距離を走る鈍行列車の先頭や最後尾に、ちょこんと連結されていたものです。…

静岡駅「網焼き手焼国産牛肉弁当」(980円)~「するがシャトル」から34年・10分間隔の列車で気ままに途中下車が楽しめる!静岡の東海道線

静岡駅「網焼き手焼国産牛肉弁当」(980円)~「するがシャトル」から34年・10分間隔の列車で気ままに途中下車が楽しめる!静岡の東海道線

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 今から34年前、昭和59(1984)年の冬も、冬季五輪があり、寒さが厳しい冬でした。 静岡は温暖ですが、この年の冬は「しもやけ」が出来たので、よく憶えているんですよね。 その中、2月1日に国…

沼津駅「三島宿 箱根山麓豚炙り焼き弁当」(900円)~箱根越え“戦いの跡”! 御殿場線

沼津駅「三島宿 箱根山麓豚炙り焼き弁当」(900円)~箱根越え“戦いの跡”! 御殿場線

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 “箱根の山は天下の険”と唄われたように、箱根越えは昔も今も東海道の難所の1つです。 正月の箱根駅伝を見るだけでも、その険しさは実感できますよね。 東海道本線が開通した明治の鉄道技術では、御殿…

いわて沼宮内駅「岩手短角牛やわらか煮弁当」(1,480円)~新幹線のドア口で受け取りOK!

いわて沼宮内駅「岩手短角牛やわらか煮弁当」(1,480円)~新幹線のドア口で受け取りOK!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京と新青森・新函館北斗を結ぶ、東北・北海道新幹線「はやぶさ」。 最も速いタイプの「はやぶさ」は、東京・大宮・仙台・盛岡・新青森・新函館北斗のみに停まり、東京~新函館北斗間は、およそ4時間で…

園部駅「鮎寿し」(1,300円)~15年ぶりの再会! 山陰本線・園部駅の名物駅弁!!

園部駅「鮎寿し」(1,300円)~15年ぶりの再会! 山陰本線・園部駅の名物駅弁!!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 2週間にわたって行われてきた京王百貨店新宿店の「第53回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」もいよいよ最終日。 駅弁膝栗毛でも、数々の駅弁をピックアップしてきましたが、今回は“出逢えたらラッキ…

一ノ関駅「香ばし海苔とうにごはん」(1,100円)~一ノ関のグレードアップ版うにごはん

一ノ関駅「香ばし海苔とうにごはん」(1,100円)~一ノ関のグレードアップ版うにごはん

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 雪に強い東北新幹線。 多少の雪でも最高時速320kmで北へ向かって走り続けていきます。 さて、明日・23日(火曜日)まで京王百貨店新宿店で開催中の「第53回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」…

出水駅「熊本あか牛と鹿児島黒毛和牛の牛肉めし」(1,500円)~熊本・鶴屋百貨店監修!希少な「あか牛」と日本一の「黒牛」駅弁!

出水駅「熊本あか牛と鹿児島黒毛和牛の牛肉めし」(1,500円)~熊本・鶴屋百貨店監修!希少な「あか牛」と日本一の「黒牛」駅弁!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 間もなく全線開業から丸7年となる「九州新幹線」。 最速の「みずほ」なら、博多~熊本間は32分、熊本~鹿児島中央間は43分! 博多・熊本・鹿児島が、全部ワープしているかのような、「となり町」感…

姫路駅「牛と穴子の重ね重ねありがとう弁当」(1,480円)~掘り出し物のありがた~い駅弁!

姫路駅「牛と穴子の重ね重ねありがとう弁当」(1,480円)~掘り出し物のありがた~い駅弁!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東海道・山陽新幹線の主力・N700系。 早いもので登場から10年が経ちましたが、この10年の間にも着実に「進化」を遂げていて、新しく登場した車両は「N700A」として、側面に大きな「A(Ad…

水戸駅「常陸牛山椒風味カルビ弁当(京王百貨店どんぶりバージョン)」(1,500円)~カラダに優しい大人のカルビ!

水戸駅「常陸牛山椒風味カルビ弁当(京王百貨店どんぶりバージョン)」(1,500円)~カラダに優しい大人のカルビ!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 日本三名園のひとつ、「偕楽園」の横を駆け抜けていく常磐線特急「ひたち・ときわ」。 常磐線は、去年(2017年)10月のダイヤ改正で品川直通の特急や中距離電車(快速)が増え、より一層、東京から…

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